官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
5月23日、西麻布墓地下に新しい「ネパール料理店」が開店!→再訪2回目
平成27年6月5日(金)に再訪問しました。相変わらず客層は近隣の
星条旗新聞社のスタッフらしき白人のアメリカ人が2組3名が先客です。
面白いのは1人のネパール人が、日本人のおじさんそっくりなので日本語
で話しかけている・・もう1人のスタッフはいかにもインド人の顔をして
いるので、英語で話しかけている・・見ていて面白かったです♪
1年ぶりに来たのですが、メニューはあんまり変わっていないです・・
よくある「2カレーセット」等がない・・コース料理はあるのですが
多すぎる、後は単品だけです。ダルバートもないですね!
1年前と変ったのは日本米の御飯が、タイジャスミン米を半分ブレンド
した物に変ってました。パクチーは前回はサービスだけど今回は¥70の
チャージがかかりました・・ま、止むを得ないですが。
注文は少し目先を変えて「ビンディーキーマ」を激辛でと、前出のタイの
ジャスミン米にしました。アチャールはパクチーと玉葱のを少しサービス
してくれました・・生のパクチーを追加したら¥70でした。
ビンディーキーマは¥980、ブレンドタイ米は¥280でした、夜の
西麻布では相場的な価格だと思います。
キーマカレーにオクラを入れたのは初めて食べましたが激辛でも相性が
良かったです。ブレンドのジャスミン米は日本米の粘りを残しながら
香は正しく「ジャスミン米」・・これはタイ米に偏見のある多くの日本人
に食べてもらった方がよいです♪
アチャールはパクチーを刻んで少しミントの風味を付けた物で、チャトニ
では食べた事があるけれど生のは初めてでした。少量でしたがもっと
食べたい衝動にかられました。後は作り立ての玉葱のアチャールです。
ダルバートはないけれど、概ね満足です。西麻布らしく明け方5:00
まで営業していて、ネパールのつまみになる物は殆ど用意してあるそう
です・・自家製のスクティーもあるそうなので、次は酒飲みで行きたいと
思いました。
写真を追加しました。
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以下は以前のレビューです。
西麻布交差点から北へ進むと道は二又に分かれます、一本は外苑西通りで
もう一つは元は都電の敷地で名前はないですが青山墓地を抜けて青山1丁目
まで抜ける道です。途中から更に二又の星条旗通り、くねくねして六本木の
ミッドタウン(旧防衛庁)まで続いてます。西麻布は旧日本軍に由来のある
街なんです・・すぐ近くには2.26事件の会議場所となったと言われている
最古のフランス料理店龍土軒があります。
ネパール、インド、アジアンと書いてあった看板ですが店に入ってメニュー
表紙を見るとネパールの国の説明書きがあったのでネパール人の店です。
店員にネパール人?と、聞いたら、そうです・・と、返事しました。
この場所には何か違う飲食店があったのは覚えていたのですが久しぶりに
通ったらアジアン店に変わってました、すぐ近くには北インド料理の嶮暮帰と
ヴィナーヤ 西麻布あります。
前出のネパール人のホールスタッフ、先客は隣が星条旗新聞社なので米国人
の夫婦が2組、この人達相手には凄く発音の良い英語で話して、仲間たち
とは現地の言葉、私には当然日本語・・ネパール人の英語の発音が良いのが
初めて目の前で見ました。
メニューはスナックに、アルコ・アチャール、アルジーラ、スクティー、モモ
などのメニューが並び嬉しくなりました、更に少しのアチャールはあります?
と聞いたら「ムラと玉葱」のがあると言うのでお願いしました、飲み物は
ノンアルコールビールで!!最後の会計でアチャールは無料でした。
出てきたアチャールは、パパド、海老煎餅、生野菜、アチャールは大根、胡瓜
紫玉葱を胡麻和えで、ネパールそのものです・・もちろん旨い!!
バスマティー米とダルバートはありませんでした。
カレーの選択、野菜、魚、チキン、マトンなどに分かれていなくてひとくくり
でオンメニューされてました、別のくくりではタイカレーやガバオ飯などもあり
アジアンな雰囲気がでています。
悩んだ末にマトンぺアザと日本米のライスにしました・・ロティーもあって迷った
のです。そしてカレーの登場、器は値段が¥920なれど小さくてカレーの量も
少な目ですが一口食べると、大変に丁寧に作られていて初訪問の店では当りです!
ドライタイプでベースはトマト、一番辛いので頼んだのに辛さは穏やかです・・
青唐辛子のような気がしました。途中で「パクチー」を追加したら刻んだ物を
サービスしてくれましたヽ(^。^)ノ
これを残りのカレーに振り掛けて食べたら更に美味しくなりました、何故かホール
スタッフには「パクチー」の発音が通じなくて「コリアンダー」と言ったら
通じました。
バスマティーやダルバートがあったらより良い店になると思いますが開店間もない
のでゆっくりとメニューを増やして言って欲しいです、ともあれこの界隈はお洒落な
インド店はありますが、こんなタイプのネパール人経営の店は初めてなので大歓迎
です、歩いている人も異邦人が多いので流行ると思います、御馳走様でした。
店名 |
Gurasu
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類型 | 餐飲酒館、泰式料理、印度料理 |
預約・查詢 |
03-3408-6321 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区西麻布1-14-17 西麻布伊東ビル 1F |
交通方式 |
從東京地鐵日比谷線六本木或千代田線乃木坂站步行10分鐘 距离乃木坂 648 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
27 Seats ( 吧臺3席,桌子24席) |
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最大宴席可容納人數 | 30人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
開店日 |
2014.5.23 |
店鋪公關 |
以紅色為主題的民族特色菜餐廳,提供印度菜、泰國菜等各種國際美食♪也可舉辦私人宴會◎
我們的餐廳提供來自四個國家的多種菜餚:印度、尼泊爾、泰國和越南。也建議嘗試特色菜餚,例如用各種香料製成的正宗咖哩、印度烤雞和冬陰功湯作為套餐!酒類菜單豐富,包括外國啤酒,還有無限暢飲套餐,想喝很多酒的人一定要來看看。店內色彩繽紛的室內裝飾充滿了異國情調,可用於從日常使用到宴會的任何場合。 |
平成30年12月13日(木)訪問
港区西麻布は墓地下にある「グラス」と言う南アジア料理店
に3年半ぶりにお邪魔しました。何となくダイニングバー的
な外観になっていたので検索をかけて見ると食べログでは
東南アジア→タイ料理・ダイニングバーのカテゴリーに登録
されていました。
グランドメニューを見ると、確かにタイのグリーンカレーも
ありますが、主なメニューは、モモ、マトンチョエラ・・
アルジーラ等が、つまみに並び、カレーの欄にはインドの
カレー、主食にはナン各種、ビリヤニ等もあるので典型的
な「イン&ネバ」の店だと思います。
調理人も、ホールスタッフもネパール人でした。国旗も
ネパール国旗です・・これでもタイ料理店か?
メニューにはなかったけれど、ダルバートの有無を聞くと
ダルスープは仕込んでいないそうで、ダルバートは出来ない
との事、ある程度は想定していました。
それにしても値段が高めですね・・カレーの単品が千円前後
ライスが¥350、マトンビリヤニがライタ付きで¥1700
でした。アルジーラ何かも¥600です。西麻布価格かなぁ~
で、注文はビンディキーマの辛口(¥980)、ジャスミン
ライス(¥350)をお願いしました。アチャールは青唐辛子
のを少量サービスしてもらいました。
炒め音が聞こえたと思ったら短時間で配膳です。羊挽肉と
オクラがたっぷり入っていて旨そうです♪辛さは辛口指定
ですが、辛いけれどベースに野菜由来の甘味を感じてしまい
少し残念でした。
ジャスミンライスは¥350だけあって、てんこ盛りです。
この素敵な香りはスパイス料理との相性は抜群ですね・・
青唐辛子のアチャールは市販でしたが、しっかり辛くて
口直しに良かったです。
西麻布のこの辺りには高い北インドの店が2軒と南青山に
シターラ本店があるのでメニューは価格が少し高くなって
しまうようです。土地が高いから止むを得ないか・・
ともあれ、西麻布の地で4年半・・・頑張っている店だと
思います。