官方消息
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六本木が誇る秘密基地イタリアン
【再訪】グルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/」
instagram「@mitomi_emon」
久方ぶりの『クッチーナ アッラ バーバ』へ。ご存知、六本木が誇る秘密基地イタリアンでございます。
どれくらい久しぶりかというと、全メニュー制覇を誓った日から四年の歳月が過ぎておりました、、、そんな久しぶりなのに、ついこの間訪問したかのような居心地の良さ。やはり最高のレストランでございます。前回全メニューの制覇を誓ったミトミえもんですが、注文はいつもの通り。だってこの子達が大好きなんだもの。笑
「パルマ産生ハム16ヶ月熟成」
「トリッパのトマト煮」
「カチョエペぺ(黒胡椒とチーズ)」
もちろん新規メニューにも挑戦!まだまだ先は長いですが、やはり全メニュー制覇を目指します!
「椎茸のサルシッチャ詰フリット」
「豚ロースのカツレツ」チーズ入りで油と合わさりジャンクな味わい。ワインが進む!
「打ちたて手打ちアラビアータ」さすがの手打ちのもちもち感
全メニュー制覇を誓った日
2017/7/18(火)dinner
instagram「@mitomi_emon」/ブログ「http://ameblo.jp/nobuhiromitomi」
またまたやってきました『クッチーナ アッラ バーバ』。
この六本木の秘密基地にきたのはもう何回目だろうか。二軒め利用は数え切れずブログに書いていないことも多いが、今回からちゃんとレビューすることを決心。なぜなら全メニュー制覇を心に誓ったからだ!
暑い夏も厄介ですが、冷房のききすぎによるクーラー病も厄介。実は食事の前までアーティストのライブに遊び行ってたのですが、エアコンでぶるぶる震えてました。ということで「ブロッコリーとしらすの温菜」からスタート。温度も優しければ、彩りも味付けも優しい。シェフの優しさからスタートです。
次は「生ハム」の熟成の16ヶ月。ミトミえもんの「ペリグリーノ」好きを知っていて、同じくらい美味いと思いますよだねんてシェフがいじわるなコメントしてきます。もちろん両方大好きですよ。というか、本当にうまっ!熟成香が旨味にきっちりなって伝わります。素材も切り方も一流の証拠です。
そして「トリッパのトマト煮」。これは絶品です。ハチノスも濃厚なトマトもワインなしには食べられません。ここで注目したのは豆の存在。これ黒目豆っていうらしいんですが、英語でブラック・アイド・ピーズというらしいです。おー、あの有名なアメリカのポップミュージションじゃないですか!これが由来なのかなぁ。このハチノスの美味さをI Gotta Feeling!
最後はもちろん「カチョエペペ」。何度食べてもこいつは最高です。バーバを訪ねるのはだいだい2軒めが多い。そして必ずカチョエペペを注文してしまうので、全メニュー制覇の日は遠そうだ。
六本木の〆はバーバの「カチョエペペ」で決まり。
【再訪②】2016/08/04(木)dinner
これがないともう六本木の夜はしまらない。
ブログでは2回目の訪問となっているが実は4回目。
もうハマっちゃってるんです。『クッチーナ アッラ バーバ』。
六本木の雑居ビルも隠れ家感も好きだが、馬場さんとアイちゃんの作る雰囲気も最高なのだ。
やはり食事のスパイスは「楽しさ」が大切だ。今日もワインと料理談義に花が咲く。
もちろん食事も美味い!
「オクラと生ハムのサラダ」と「マスカルポーネチーズとアンチョビ」を初体験。
やはりワインとの相性が抜群だ。
〆はもちろん、カチョエペペ。
これがないともう六本木の夜はしまらない。
ミトミえもんの食べ歩きブログ
http://ameblo.jp/nobuhiromitomi
2016/06/20(月)dinner
六本木の〆はバーバの「カチョエペペ」で決まり。
舌の肥えた「美食家」に腕の立つ「料理人」が夜な夜な集まるお店。
イタリアン『クッチーナ アッラ バーバ』には食に携わる人々を引き寄せる何かがある。
実際、短期間にミトミえもん自身も3度訪問をしている。
六本木の芋洗い坂の麓。
時代を感じる雑居ビルの3階に食の達人達の巣窟がある。秘密基地にはぴったりのロケーションだ。
一度扉を開ければ笑顔でシェフが迎えてくれ、むしろアットホームな雰囲気に包まれる。
深夜の5時まで営業しているというのも強み。
料理人が集まるには彼らの店を閉めた後。ここに集まってくるのは必然かもしれない。
だが、舌の肥えたプロ達を満足させるにはもちろん「味」を無視することはできない。
ワインも充実しているので、冷菜、温菜でお酒を楽しむのもいいが、
〆の一品には是非「カチョエペペ」をおススメしたい。
日本ではそれほど有名ではないが、ローマでは超メジャーなパスタ料理だ。
チーズの香りと黒胡椒も風味が特徴のシンプルな料理だが、これがとにかく美味いのだ。
ブイヨンを使っているのか味のベースがきっちり担保され、
隠れるほどちらしたペコリーノロマーノとパルミジャーノチーズがふわふわで口どけが柔らかい。
何より黒胡椒に作られた辛味が、なんとも言えず〆に合うのだ。
この「カチョエペペ」だけでも訪れる価値があるが、
馬場さんとの会話や席に座る食通の面々との会話はさらに価値があるかもしれない。
また近いうちに顔出します!
ミトミえもんの食べ歩きブログ
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店名 |
Cucina alla Baba(Cucina alla Baba)
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類型 | 義大利料理、洋酒吧 |
預約・查詢 |
03-6804-1993 |
可供預訂 |
可以預訂
お一人様お酒三杯以上お願いしております。当日キャンセルの場合お一人様1万円のキャンセル料を頂戴しております。 |
地址 |
東京都港区六本木5-9-14 第7ビル 3F |
交通方式 |
距离六本木 258 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
服務費收費 |
サービス料なし、チャージ1000円 |
座位數 |
14 Seats ( カウンター6席、テーブル8席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。
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深夜の味方、『クッチーナ アッラ バーバ』へ!
いつも言ってますが、夜中までこのクオリティーの料理が食べれる店はほとんどない。遅い時間まで営業していることもあって、仕事終わりの料理人の姿が多いのも特徴のお店だ。この日も焼鳥屋の大将、イタリアンのソムリエと同席させていただきました。食の話、ワインの話、そして少しの下ネタで盛り上がった深夜の六本木。ご馳走様でした。
「生ハム」イタリア産の生ハムは入ってこないですが、フランス産でも十分に美味い!結局はシェフの目利きなのでしょう。
「ゆで卵と自家製マヨ」マヨが最高!
「レッドムーンとチーズとアンチョビ」
「カチョエペぺ」これがバーバの代名詞!