官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
Azabu Wakei
(麻布 和敬)- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天
西麻布で旬を実感。大人の隠れ家懐石
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お凌ぎの飯蒸し。 丹後のとり貝との間につなぎで半熟卵とじが。
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椀物 お出汁はあまりにも美味しくて飲み干しました。
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可愛い器
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開けるとあられカラスミ。
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鱧の焼き霜造り。皮も香ばしく身も甘い。
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八寸 オールスターズ
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雲井釜 緑交趾。 鮎を焼く煙りがあがっています。
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頭から尾っぽまで骨を気にせず一気に食べられます。 ホクホクです！
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プレスガラス。
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黄金の豆⁈
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イチボ。柔らか〜い。
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しらす炊き込みご飯
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鱧の煮たのと、お漬物と一緒に。
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鱧の煮たの。
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しらすご飯、2杯目は大好きお焦げ。
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甘くて食感の良いスイカとメロン 下は胡麻がしっかり感じられる（ムース？）
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アンティークバカラのグラス
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モナカの皮は炭火で焼いてくれます。 香ばしく餡も甘さ控えめでバランス抜群。
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魑魅魍魎云々‥ とありました。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Azabu Wakei
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理 |
| 預約・查詢 |
03-3486-0149 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都港区西麻布2-7-9 1F |
| 交通方式 |
·表參道A5出口步行12分鐘・乃木坂站5號出口步行10分鐘・六本木站2號出口步行12分鐘 距离乃木坂 686 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥30,000～￥39,999 ￥30,000～￥39,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999￥15,000～￥19,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料10% |
座位、設備
| 座位數 |
11 Seats （ 吧臺6席，餐桌單間1間5人） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童
我們不為兒童提供套餐，因此我們可以為年齡足夠大的人提供常規套餐。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2018.11.4 |
| 店鋪公關 |
在充滿日本風情的精緻空間中享用使用當季食材和名酒製成的日本料理。提供私人房間
在以創造“永恆的現代日本料理”為目標的“麻布和吉”，我們提供感受季節變化的菜餚以及精心挑選的葡萄酒和清酒。在我們的招牌套餐中享受永恆的日本料理。精緻的日式空間，我們還提供帶有斯堪的納維亞燈光的安靜私人房間。對於特殊的周年紀念日或與您所愛的人共進晚餐，請用於招待客人等商務場合。 |
料理長の竹村竜二さんは東京の分とく山で修業をされたのち
地元の愛媛県松山で開業されて6年。広島・愛媛版において
ミシュラン2つ星を獲得と、華々しい実績を持ちながらも
現状に満足せず、東京麻布の地で再出発されるという
胆力の持ち主。
そこに至るまでにどのような思いだったのか、
経緯を是非伺いたくて、つい質問攻めに。。
たくさんの貴重なお話しに触れることができました。
外苑西通りから道を一つ入った住宅街に、
その一角だけ和の風情をたたえる店構え。
6～7席のカウンターに個室が1室と小規模ながら、
もともとタイ料理屋さんだったとは思えないほど
洗練された内装です。
思わず深呼吸してしまう木のぬくもりや、ほっこり心安らぐ
暖かい照明と、まるでお茶室のような居心地の良い空間。
昼、夜共通のおまかせコース 15,000円を頂きました。
先付けの鮑から始まり、お凌ぎの飯蒸しは柔らかく
食べごたえのある丹後のとり貝。
味付けの繊細さが伝わる鱚の椀物が芯まで染みわたります。
そして鱧の焼き霜造りの皮目の香ばしさと身の旨味は絶品。
彩り豊かな八寸は、様々な食材の技法や食感を楽しめる
精鋭揃い。
時折椀に水が振りかけられる茶筅水は、外の蒸し暑さを忘れ
涼を感じる粋な演出。
どの一皿も季節を感じる逸品ばかりです。
中でも特筆すべきはこの時期の旬である鮎の塩焼き。
厨房には雲井窯 緑交趾の炭床の上で焼かれる鮎が見え、
静寂の中、プスっプスっと煙をあげる様は茶室の風炉釜の音を連想させます。
ふっくらホクホクの鮎を頭から丸ごとガブりといただきます！
柔らかジューシーなイチボに、雲井窯で炊かれたしらすのご飯は一杯おかわりをして、残りはお持ち帰りで美味しくいただきました。
素朴な味わいの備前焼の器。
昭和に多く出回ったといわれるプレスガラス。
かと思えばアンティークバカラのグラスだったりと、
器にもご主人の並々ならぬこだわりを感じます。
ちなみにお勧めいただいた星野 聖先生の備前焼の個展も
翌日拝見させていただきました。
お店の信念である「不易流行」は、決して変わることのない
本質を突きつめながらも、常に新しいものも取り入れていく
という意義だそうです。
まさにその言葉どおり体現されていると感じました。
また季節ごとに足を運びたいお店です。