店名 |
Ginza Kagari
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類型 | 拉麵、沾麵 |
03-6721-0767 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズ メトロハット ハリウッドプラザ B2F |
交通方式 |
東京メトロ日比谷線・六本木駅 徒歩0分 距离六本木 191 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
17 Seats ( カウンター17席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
料理 |
提供英文菜單 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2019.10.29 |
平日19時過ぎに訪問しました。
評価が高い店だったので並ぶかな?と思っていきましたが運が良かったのか、前には一組しかいなく、10分程度の待ち時間で席につけました。
券売機で先に食券を購入するタイプですが、写真つきだったのでわかりやすく、鶏白湯トリュフそば1600円と鶏チャーシューバターご飯〜トリュフ醤油がけ〜500円を購入。
ちょっと高めですが、トリュフが大好きな僕は迷わず選択。
そして店内に入ると、ここは寿司屋か、と思うほと高級感あふれる上品な雰囲気。
どんなうまいラーメンがでてくるのかと、期待が増します。
カウンターにはお盆がならべられて、そこにお箸とレンゲ、おしぼりがおしとやかに鎮座しています。
しばらくたつと、先に鳥チャーシューバターご飯がでてきました。
白い鳥チャーシューがまた気品を感じさせる。
そしてトリュフ醤油をかける。
バターの塊がのっているので、しっかり溶けるようにご飯をかき混ぜる。
それからまた、トリュフ醤油をたっぷりかける。
ご飯がすみずみまで茶色くなるくらいかける。
これが最高にうまい!
ひとくち食べて幸福感が脳内をかけめぐる。
ラーメンがくるまで残しておこうと思ったけれど、箸が止まらなかった。
1秒たりとも止めることができなかった。
しっかりと味わいながらも、どんどん食べ進んでしまって、ラーメンが来る前に食べ終わってしまった。
ラーメンはもういいからこのご飯でお腹いっぱいになりたい。とまで思った。
からっぽの丼をみて思いにふけっていたところでラーメンがやってきた。
黄金に輝くスープ。その上に女性ウケしそうなお野菜たちがならぶ。
野菜にはまったくひかれなかったけれど、まず最初に大根をひとくち。
これは漬物だ。ほどよいすっぱさとさわやかな食感。美味しい。
それからさつまいも。これは思った以上に甘い。美味しい。
かぽちゃ。パプリカ。どれもいい感じ。
野菜をあなどっていた。
うまいじゃないか!
そして野菜を食べ尽くしたところで麺をひとくち。
中太麺でもっちり。スープとしっかりなじんでいる。
そしてその黄金のスープは、、
鶏白湯史上、最高のうまさだと思った。
濃厚なんだけどしつこくない。とろっとしているけれどそわやか。
僕はこれほどうまい鶏白湯を食べたことがない。
豚骨ラーメンが一番大好きだけど、このラーメンは1番か2番くらいに大好き。
そして、気づいた。
トリュフ醤油をかけたら、どうなるんだろう。
レンゲに麺をのせて、おそるおそるトリュフ醤油を数滴たらす。
実食。
うまい。
そもそもトリュフはスープに入っているんだけど、うまざか二重に増す。
うますぎる。
そうしてラーメンも一気に食べ、一気に飲み干した。
スープを一滴も残したくないと思った。
なんなら水をたして、丼に残ったスープを綺麗になるまで飲み尽くしたいと思った。
そこまで思ったスープはなかなかない。
値段は少し高めだけど、その価値は十二分にある。
心もお腹も大満足に、また何度でもきたいと、思いました。