官方消息
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Orientaru Kafe Ando Resutoran
(オリエンタルカフェ&レストラン)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期天
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Orientaru Kafe Ando Resutoran
|
|---|---|
| 類型 | 新加坡料理、咖啡店、担担麵 |
| 預約・查詢 |
03-6230-9581 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都港区麻布台3-4-14 麻布台マンション 2F |
| 交通方式 |
從東京Metro地鐵“六本木一丁目站”2號出口步行7分鐘都營・Metro地鐵“麻佈十番站”6號出口步行8分鐘東京Metro地鐵“神穀町站”2號出口步行9分鐘都營・Metro地鐵“六本木站”3號出口步行10分鐘 距离六本木一丁目 518 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、QUICPay） 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
35 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 準備了~10人可以使用的單間。※午餐時間及晚餐時間可以使用。 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外有吸煙處。 |
| 停車場 |
不可能 請使用附近的投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美,能看到夜景 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
因為有樓梯，使用嬰兒車的人，聯係的話工作人員會到下面去迎接。店內也準備了嬰兒座椅。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2020.1.15 |
| 備註 |
[點此透過Uber Eats 優食訂購] https://www.ubereats.com/jp/tokyo/food-delivery/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3% 83 % B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%26%E3%83%AC%E3%82%B9%E3% 83% 88%E3%83%A9%E3%83%B3-orientalcafe-%26-restaurant/sle6SGv6SlCY2TA8bH0Uvg 我們餐廳的成立是為了讓日本人能夠享受到新加坡和其他東南亞國家的傳統美食，我做到了。您可以在我們餐廳享用的菜單由多年來深受東方人民喜愛的菜餚組成，可供包括前往亞洲國家旅行的遊客在內的各族人民享用。我們最推薦的特色菜是舉世聞名的海南雞飯。海南雞飯最近被CNN旅遊頻道評選為「世界50佳美食」之一，是一道正在獲得全球認可的菜餚。我們的海南雞飯是用白切雞和八種以上的新鮮香料和調味料製成的，香噴噴的茉莉香米配上黃瓜和番茄點綴，配上特製的醬油、薑汁、辣椒醬，就成了一道菜了。 。我們的雞肉是在新加坡著名廚師的監督下採用多年來精煉的秘密烹飪方法烹製而成。另外，為了提供顧客鮮嫩多汁的雞肉，我們對食材也很講究，選用了鳥取縣的名牌雞大山雞。除了海南雞飯，您還可以品嚐新加坡風味的福建炒面、叻沙等傳統菜餚。福建炒面以海鮮和豬骨熬煮數小時製成的湯為基礎，並以美味的食材製成。叻沙的特色是使用以咖哩和椰奶、大蝦和米粉為主料的辣度適中的湯底。全天提供蛋糕、現泡的皇家奶茶以及使用紐西蘭產咖啡豆製作的咖啡，因此您也可以將其用作咖啡館。早晨，西式早餐套餐包括茶或咖啡。請嘗試一次。我們期待您的光臨。 |
| 店鋪公關 |
東南亞文化和傳統。東方“新加坡餐廳”
本店是為了傳播新加坡和東南亞的傳統美味料理而制作的。許多在日本還很罕見的美食，都是一直受到全世界旅行者喜愛的東西。名產的“海南雞肉飯”和“新加坡式福建炒面”“叻沙”等代表東南亞的至高無上的菜品一定要來◎也可以作為整天咖啡館使用。歡迎您的光臨♪ |
ランチ不毛地帯の麻布台に突如本格的シンガポールカフェが誕生！ラクサ、海南鶏飯はお店のイチオシ！1000円前後と若干高めの価格設定だが、味、ボリューム、場所がらを考えると120％納得だ！
私の勤務先の麻布台は、六本木、麻布十番から徒歩７〜８分という立地にありながらも、自他共に認めるランチ不毛地帯。ランチ時間を外すと、確実にランチ難民が発生する、ランチ難所でもあります。そんな場所最近海南鶏飯の店ができたと聞いたので、会社スタッフ数名で早速訪問！会社からは徒歩１分という好立地！
場所は、六本木からは東京タワーへ向かい徒歩６分、麻布十番からですと、飯倉片町交差点を東京タワー方面へ左折です。２回にあるお店の前は、激急な階段になっています。黒澤明の映画『乱』のラストの方に出てくる階段みたいです。
店内は明るく、よくある怪しいエスニック風というより、今風の普通のカフェ。
カウンターがなく、全てテーブル席。
窓際の席を陣取ります。テーブルと椅子の距離が微妙に大きいので、体格の小さな人にはちょっと違和感があります。
ランチメニューは以下。もれなくデザートが付いてきます。
・海南鶏飯→1000円
・シンガポール式焼福建やきそば→1100円
・えび炒飯 1000円
・ワンタンスープと鶏ダシ炒飯セット→1100円
・ワンタン麺→1900円
・ラクサ→1900円
・ネギ油チキン→1100円
・担々麺→1900円
・ドリンクは＋200円
ランチにしてはちょっと高めな気もしますが、場所柄を考えると決して悪くありません。まずお店イチオシの海南鶏飯に続き、焼きそば、ラクサを注文！
スタッフはどうやら皆シンガポール人の模様。
海南鶏飯とは、鶏の脂で炒めた米を鶏ダシスープで炊き込んだ雞油飯に調理後に冷ました鶏、茹鶏のぶつ切りのことだそうです。タイ料理のカオマンガイと類似しているような料理です。
ラクサは独特の香辛料がが効いた東南アジアの麺料理。元来中華とマレーの調理方法が合体したニョニャ料理が起源。特に、シンガポールラクサは、ココナッツミルクと甘さとエビの出汁を使用し、コクのあるスパイシーなスープが特徴。ムスリムに禁じられている豚肉が使われていないため、ラクサはムスリムでも食して、ムスリムの多いマレーシア全土で食べられている料理となったそうです。
待つこと５分、お料理の登場！1000円にしてはかなりゴージャスな内容です。薄茶色の海南鶏飯は、なんとも言えない旨そうのビジュアル。セットはサラダとスープ付きです。サラダは、まぁ普通。スープは塩ラーメンにして良いくらいコクがあり上品味。鶏肉はジンジャーソース、チリソース、ダークソーヤでいただきますが、鶏自体しっかりと味が付いており非常に美味。ジャスミンライスを使用しているためか、ご飯はパラパラで鶏肉との相性は抜群。一見それほどの量でもないですが、実際は肉の量も多く、かなり腹にたまるため、完食が大変。
赤いスープのラクサはなんとも言えない美しいビジュアル。大きめのエビ２個に煮卵といったトッピング。米粉の太めの麺を使用しているため、麺自体にはスープが絡まず、あっさりとした味です。ところがスープは香辛料のピリ辛の中に、ココナッツミルクの甘みと、ナンプラーっぽいエビの味が交わりあい、なんとも言えない味を演出。
デザートは小豆の杏仁豆腐。ものすごく濃厚でこれまた美味。
最後に食後のコーヒーをいただき、至極のランチ休憩を堪能。麻布台では珍しい、落ちつける店です。ドリンクつけて税込だと1500円近くと、比較的高額なランチになりますが、それでも場所がらと料理の内容を考えると十分納得の価格です。リピート確実です。