店名 |
Bar la Hulotte(Bar la Hulotte)
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類型 | 酒吧 |
03-3401-8839 |
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可供預訂 |
無法預約
御来店予定時の30分前より予約可 |
地址 |
東京都港区元麻布3-12-34 大野ビル 1F |
交通方式 |
東京メトロ南北線/都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 徒歩7分 距离麻布十番 480 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
チャージ1000円 |
座位數 |
7 Seats ( カウンター7席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 2020年4月からも変わらず 店内全席喫煙可能 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
網站 | |
開店日 |
2006.2.14 |
備註 |
Time Out LOVE TOKYO AWARDS 2017 |
マスター、パパバッハ好きなのかな。聞けばよかった。
麻布十番からは徒歩7分、六本木からは徒歩10分。
マスター曰く陸の孤島のお店で、周りは本当に閑静な住宅街。
辿り着いたときは、扉があまりにも瀟洒で全然主張していなくて、ここ? ここであってる???? って思いながらも、見た目よりも重厚な扉を開けて入ったら、中はどこかクラシックな雰囲気のお店だったよ。
祝日前日の22時過ぎ。
高級住宅街ど真ん中のお店だし、敷居高いし、一見客だし、断られる覚悟で入店したら、暖かく出迎えていただけてほっとしたぁ(*´ω`*)
絶対ピークの時間帯だと思ってたんだけれど、立地の影響もあるのでもしかしたらちょっとずれてるのかもしれない。
雨もありがとう。
今日来なかったら次いつ来られるかわかんないって思ったからお席あってよかったー(*´ω`*)
この1週間立ち寄ったお店はどこもメニューのないお店ばかりで、どうしようと思ったんだけれど、そういうお店は季節の果物を使ったカクテルをご用意いただけることを覚えました。
というわけで、お願いしたものと所感だよー。
ゴールデンキウイとリキュールのカクテル
→お酒弱いので、少なめでお願いしますって言ったら本当にめちゃくちゃに少なくしてくれて、リキュールをちょっと混ぜましたってレベルにしていただいていた。
え、嬉しい。すごい嬉しい……!
ここまでお気遣いいただけたのは本当に初めて……!!!
ゴールデンキウイの優しい滑らかな甘さがとっても美味しくて、でも、リキュールがまろやかにまとめてくれてて、本当においしいのよ。
金柑とブランデーのカクテル
→ねーーーーー!!!!!! グラスがめーーーーーっちゃかわいいのーーーーーー!!!!!
蛇をモチーフにした図像のグラスなんだけれど、造りが繊細でめっちゃかわいいーーー(>_<)
で、氷多めでフラッペみたいになってるのがまた金柑の皮の舌触りともマッチしていてめちゃ最高!
キウイのカクテルがかなりお酒手加減してくれていたから、好きなブランデーの香りをお伝えしたら、今度はほんのりと香るほどに入れていただいたよ(*´ω`*)
でも手心咥えていただけるのめっちゃありがたいね(*´ω`*)
本当にね、金柑ってこんなに滑らかでしたっけ? っていうくらいに角の取れたまんまるな爽やかな美味しさに、華やぐようなブランデーの香りが美味しくてひたすら最高な一杯だった。
っていうか、わざわざグラスを選んでくださってるんだけれど、グラスもこだわりが詰まってて、マスター絶対凝り性だなぁって思ったよ。
マスターが焼いた、クルミが入ったパン、しっとりしててめちゃめちゃに美味しかった。
お代わりできますよ? って言われて、チャージ料でお代わりするのが申し訳なくなるくらい。
申し訳なさ過ぎて、食べたかったけれど、ナッツをお願いしたら、まさかカカオコーティングしたカシューナッツが出てくるとは思わなくて、腰がくだけると思ったよ。
苺と生クリームとブランデーのカクテル
→お店の席が常連さんで埋まってきて、新規の外国の方をお断りする声も聞こえて、これは忍びない! と思い、こちらで最後の一杯にしようって思ってお願いしたら本当に素敵なカクテルが出てきて倒れるかと思った―!
季節の苺にブランデーを足してくださいってお願いしたら、まさかの生クリームまで入れてもらえて、とっても上品ないちごみるくを飲ませていただいた気分。
これは!!! たまらん!!!!!
しかもね、グラスが重厚な切子状のもので、光の屈折がとっても美しいの~~~~(*´ω`*)
飲み物飲みに来たのに、まずグラスが楽しくて見てしまう(*´ω`*)
お味ももちろんとってもとっても美味しくて、苺の甘さと、生クリームの優しい滑らかな甘さ、それを繋ぐ香り高いブランデーのバランスが最高オブ最高だった~~~~~!
めーーーーーーーーーーっちゃ美味しい、鬼のように美味しい。
常連さんが「ここのお酒はおいしいの! おいしいのよ!!!」ってすごく言ってくれたけれど、本当においしい。
お酒が美味しいっていうか、たぶん、出してくれる物全部が美味しいんだと思う。
調度品もこだわりがいっぱいに詰まってて、店内がちょっとした隠れ家みたいになっていて、なんだかいいなぁって思った。
この周辺にこの時間にまでいられることってあまりないけれど、また頑張って時間調整していきたいなぁ。