官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Azabu Juuban Yakiniku Kintan(Azabu Juuban Yakiniku Kintan)
|
---|---|
類型 | 燒肉、鐵板燒、牛排 |
預約・查詢 |
050-5590-7807 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区麻布十番1-9-2 ユニマット麻布十番ビル 1F・2F |
交通方式 |
南北線・大江戶線、麻佈十番站7號出口徒步1分鐘 距离麻布十番 57 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
サービス料5%・個室のみ(小3000円・大5000円) |
座位數 |
70 Seats |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 附露臺4人包廂×1 4人包廂×2 8人包廂×1 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 從2020年4月開始午餐和晚餐都是全席禁煙。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
---|---|
料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,有品酒師,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2016.5.20 |
電話號碼 |
03-5563-2929 |
備註 |
《 KINTAN Online Store OPEN》 https://kintan-gift.com ⬛︎ 讓我們在家享用 ⬛KINTAN 肉 ︎ 我們出售一套烤肉&涮涮鍋&寿喜烧。 您可以根據預算從總共9種產品中進行選擇。 ●烤肉在家套餐5980日元起 ●涮涮鍋在家套餐[SALE]9180日元起 ●“仙台牛肉”寿喜烧在家套餐[SALE] 14580日元 從北海道到沖繩烤肉和涮涮鍋全國 您可以享受KINTAN商店的味道。 從 URL URL 訂購: https://kintan-gift.com/ ⬛︎ KINTAN烤肉便當的外賣和送貨 ⬛︎ 您可以在家中或辦公室享用烤肉KINTAN 肉,使商店始終供應的午餐功能表更加豪華。 銷售時間為11:00至15:30和17:00至22:00! 要下訂單,請致電商店或訪問以下網址:https://kintan-gift.com/collections |
赤坂、六本木に続いてやってきました「麻布十番 焼肉Kintan」。
上階がガラス張りの小洒落たビルにあり、今日までここが焼肉屋だとは気づきませんでした。
入り口のある一階はすべて個室の様子。
2階は主にオープンなテーブル席なのですが、2部屋ある個室の片方に通していただきました。
3店舗回って個室は初めてなので少し感じが違います。
スタッフを呼ぶのにいちいち呼び鈴を押す必要があるのは少し気後れしましたが、
注文やデザートの時はいいタイミングで向こうからやってきてくれ、
結局呼び鈴はお替わりする時に1回しか使いませんでした。
スタッフが美女ばかりだった六本木と違って麻布十番は男性のウェイターが多く、
パリッと制服を着ていてかっこいいです。
他の店舗と同様にWi-Fiがあったのですが、
個室だと電波が悪いのかいつの間にか切れていました。
KINTAN全体に言いたいのですが、SSID名が店舗間で同じなのにパスワードが違うので別店舗に行くたび入力し直さなければならず面倒です。
Wi-Fi接続用のQRコードを貼っておいてくれればいいのになあ。
閑話休題。
今日は一番ベーシックなKINTAN焼肉セットを選択。1,380円です。
忘れずにアプリのクーポンを使い、ねぎタン塩を付けてもらいました。
まずはスープとサラダが運ばれてきます。
スープは生姜豆乳とのこと。
生姜の香りが漂いますが辛味はなく豆乳のおかげでクリーミーな味わいです。
具がゴロゴロ入っているのはお馴染みで満足感があります。
サラダも相変わらず新鮮で美味。
こちらは他店舗と同じなので省略します。
途中でメインの焼肉とご飯が参戦したのですが、
少し意外だったのが、焼肉のカルビが明らかに冷凍庫から持ってきたような状態だったこと。
デザートも同じだったので、それがこのお店のスタイルなのかもしれません。
まだ脂が冷たいおかげで肉が固く、おかげで盛り付けに立体感が出て写真映えします。
厚みはないので他の肉を食べる間に十分自然解凍されました。
たぶん解凍前にグリルに突っ込んだら水気と脂でめちゃ跳ねてたんじゃなかろうか。
プラチナポークと清流鶏を含め、いつもどおり新鮮。
焼き方が上達したのか、来るたびにお肉の味が上がっている気がします。
さて、ねぎタン塩。
焼肉といえば真っ先に出てくるメニューですが、実はちゃんと食べるのは初めてです。
貧乏性ゆえ上のねぎを落とさないように片面だけ焼いて食べたのですが、
ググってみると間違っていなかったようです。
他の部位・メニューごとにも美味しい焼き方があるらしく、
なるほどただ焼いて食うだけと思いきや、焼肉も奥が深いんですね。
焼肉奉行なる言葉が生まれるわけです。
先述の通りデザートは(おそらく)冷凍庫から直送されたのですが、
少し置いてから食べると思いの外、濃厚なプリンで非常に気に入りました。
お肉たちには申し訳ないけど、本日一番のお皿です。
今日もカードで精算して退店。美味しいランチでした。