官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
山芋を選ばせてくれる料理店
ランチメニューには、全てトロロが付きます、だそうです。
グランドメニューにも、「山芋」や、「トロロ」の文字が踊ります。
松たか子様と、広瀬すず様が食べに来て絶賛した山芋料理たちですね。
黒を基調とし、自然の素材を多用したインテリア。
サレオツ系、カジュアル系和食居酒屋ですね。
壁には、三種類の山芋の写真が飾られ、それぞれの素材の本来の姿を教えてくれます。
料理に使用している、自然薯、大和芋、長芋の産地と生産農家の名前が、黒板に書かれているのもポイントが高いです。
ランチメニューは、四種類。
カレーうどん以外は、私用する山芋の種類を「自然薯」か、「大和芋」のどちらか選べるそうな。
注文で選ばせてくれる料理店なんです。
お客様は、ほとんどが、色が黒くて、栄養価が高い「自然薯」をチョイスしています。
さてさて、、私のオーダーは、、、
「とろろごはん＠自然薯」に強く惹かれましたが・・・
「カレーうどん」950円（税込）。
セルㇷで飲み放題の熱いほうじ茶と冷水をのみ、紙エプロンを装着して待つことしばし。。
木のお盆に乗って、ドカンと登場。
白い大和芋のエスプ―マがドンブリを覆っています。
エスプーマとはスペイン語で 「泡」 という意味。
調理場を盗み見していたら、「エスプーマ スパークリング マシン」を使っていたので、
二酸化炭素をトロロに吹き込み泡立てたのですね。
ほの暗い闇の中に浮かび上がる白い大海原。
美しいです。
輝いています。
トロロの「ラ ベル メール」なんです。
イキマス。
分厚い、エスプ―マの海の下には、極太のツルシコウドン。
そして、巨大な豚バラ肉。
スパイシーなカレーの風味が、鼻腔をくすぐります。
旨し！
実にもって、旨しなんです。
ネギを入れて風味を変えます。
山芋が、スープに混じり合うほどに様々に味変。
味が濃くなっていきます。
ノド越しが溜まりませんな。
あああ、ええ気持ちやぁ。
極楽ゴクラク。ごくごくごく・・・。
小皿は、薩摩芋とカボチャのマッシュ。
干しブドウとナッツ？がよいアクセントですね。
すべて、旨しです。
今までの人生で一番美味しい長芋料理だったかもしれません。
これほど美味しいと、「とろろごはん＠自然薯」を食べずにいられません。
麻布十番は、まだまだ、美味しいお店があるのですが、再訪決定です。
では～～～( ´∀｀ )/ぽん！
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Yamaimo No Ooi Ryouri Ten
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、日本料理、鍋類 |
| 預約・查詢 |
050-5597-5214 |
| 可供預訂 |
可以預訂
ご予約に関する相談はお電話にて承っております。 |
| 地址 |
東京都港区麻布十番1-4-8 マドモアゼルビル 1F |
| 交通方式 |
在都營大江戶線“麻佈十番”站7號出口向右徒步1分鐘 距离麻布十番 133 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
36 Seats （ 桌子34席） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 40人（座位） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 在麻佈十番公共停車場的旁邊。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位,提供投影機,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 服裝規定 |
沒有 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2019.7.15 |
| 電話號碼 |
03-6230-9676 |
ランチメニューには、全てトロロが付きます、だそうです。
グランドメニューにも、「山芋」や、「トロロ」の文字が踊ります。
松たか子様と、広瀬すず様が食べに来て絶賛した山芋料理たちですね。
黒を基調とし、自然の素材を多用したインテリア。
サレオツ系、カジュアル系和食居酒屋ですね。
壁には、三種類の山芋の写真が飾られ、それぞれの素材の本来の姿を教えてくれます。
料理に使用している、自然薯、大和芋、長芋の産地と生産農家の名前が、黒板に書かれているのもポイントが高いです。
ランチメニューは、四種類。
カレーうどん以外は、私用する山芋の種類を「自然薯」か、「大和芋」のどちらか選べるそうな。
注文で選ばせてくれる料理店なんです。
お客様は、ほとんどが、色が黒くて、栄養価が高い「自然薯」をチョイスしています。
さてさて、、私のオーダーは、、、
「とろろごはん＠自然薯」に強く惹かれましたが・・・
「カレーうどん」950円（税込）。
セルㇷで飲み放題の熱いほうじ茶と冷水。
ほうじ茶をチョイス。
紙エプロンを装着して待つことしばし。。
木のお盆に乗って、ドカンと登場。
白い大和芋のエスプ―マがドンブリを覆っています。。。
ん？
いませんね。
山芋の量が減って、マイタケがトッピングされています。
前回とは、姿がマイナーチェンジしています。
山芋のエスプーマの中に粗微塵に切られた山芋のさいころが入っていて、これが、サクサクと良い歯応え。
美しいです。
輝いています。
エスプ―マの下には、極太のツルシコウドン。
そして、巨大な豚バラ肉。
スパイシーなカレーの風味が、鼻腔をくすぐります。
旨し！
旨しなんです。
山芋が、スープに混じり合うほどに様々に味変。
ノド越しが溜まりませんな。
あああ、ええ気持ちやぁ。
極楽ゴクラク。ごくごくごく・・・。
小皿は、薩摩芋とカボチャのマッシュ。
干しブドウがよいアクセントですね。
すべて、旨しです。
しかし、、
以前の鉢一面のエスプーマの方が、コンセプトが明快で好きかも知れない。
少し、肩透かしだったかな。
では～～～( ´∀｀ )/ぽん！