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Shunjuu

(春秋)
預算:
定期休息日
星期天
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4.3

¥20,000~¥29,999每人
  • 美食/口味4.6
  • 服務3.4
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.4
2019/11訪問第 10 次

4.3

  • 美食/口味4.6
  • 服務3.4
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.4
JPY 20,000~JPY 29,999每人

2019 上海蟹

2018/12訪問第 9 次

4.3

  • 美食/口味4.6
  • 服務3.4
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.4
JPY 15,000~JPY 19,999每人

3度目の上海蟹 雄

秋になり満員御礼、2回転、もしかして3回転かもと思うほどの賑わい。
で、お任せの宮内ワールドです。
前菜 牡蠣と蒸し鶏。
皮蛋半熟、此れ、誰をしてもこんなに美味しい皮蛋は食べたことないと言われます…

牛すじの春巻き

上海蟹さま、雄の登場。
此れがハイライトではないので、相変わらず凄いコースです。

里芋、豚バラの蒸し物
素朴な系統で箸休め。

北京ダック 甘めの林檎千切りがアクセント。
期待も高ぶり。
で、これでもかという大きな大きなフカヒレの姿煮。

フカヒレさん、鮫漁を残酷に行う某国の動画が流れてしまい、ダイバーから広まったフカヒレ食べない運動が世界のおセレブに拡がってしまい、面倒なことになりました。

香港で食べると大変、物価がめちゃくちゃに上がってるため、我が東京で食べた方がリーズナブルな上に、もともと三陸産フカヒレが最高級品なので、地産地消(国産品という意味で)になります。

で、ガーリックの中華そばで締めました。
10月からの3連荘、飽きません。
上海、香港に行く手間と航空券を考えると、3度春秋行けば解決です。

羽田上海虹橋、ANA昼便だと、7万5千円エコノミーなので〜
まあ、上海で虹橋迎賓館の蟹屋はすさまじい蟹の量でしたけどね

2018/11訪問第 8 次

4.8

  • 美食/口味5.0
  • 服務3.4
  • 氣氛3.9
  • 成本效益3.7
  • 酒類/飲料3.4

上海蟹2回目

2018/10訪問第 7 次

4.2

  • 美食/口味4.5
  • 服務3.9
  • 氣氛3.7
  • 成本效益3.9
  • 酒類/飲料3.7
JPY 15,000~JPY 19,999每人

この秋1回目

上海蟹の季節になりました。
一昨年でしたか?ダイオキシン騒動で輸入出来ずに。
蟹の季節はいつも混み合っている春秋さん。
上海蟹も確かに美味しいですね。
でも、毎回の鱶鰭姿煮が春秋さんのクライマックスでしょうか。
動物愛護の絡みで、香港でもこれだけの鱶鰭姿煮を食べるのは、違う意味で難しくなりました。
前菜が、蒸し鶏と牡蠣。
皮蛋、定番の半熟。
秋に松茸の春巻き。
オスの上海蟹。
蓮の葉包みの蒸しご飯、豚の角煮風。この香り、香港ですね。

各地の空港に着いて、航空機のドアが開き、ボーディングブリッジを渡るとその国特有の匂いが香りますが、八角系の香り、私はそこに香港を感じます。

クエの鍋。
ヤリイカの炒め物。上湯が美味。

クライマックスの鱶鰭。上質な鱶鰭がゆっくり戻されてます。
最後に〆のニンニクそば。
青海苔も美味しいですが、このニンニクは強烈に旨い。

上海蟹がなくても、定期的に行きたくなる東京というか、日本を代表である中華と思いますね。

  • Shunjuu - 牡蠣と蒸し鶏

    牡蠣と蒸し鶏

  • Shunjuu - 看板の1つ。半熟の皮蛋

    看板の1つ。半熟の皮蛋

  • Shunjuu - 松茸の春巻き

    松茸の春巻き

  • Shunjuu - オス ネットリの美味

    オス ネットリの美味

  • Shunjuu - 蓮の葉包み

    蓮の葉包み

  • Shunjuu - クエのスープ

    クエのスープ

  • Shunjuu - ヤリイカの炒め物

    ヤリイカの炒め物

  • Shunjuu - 立派な鱶鰭

    立派な鱶鰭

  • Shunjuu - 若い搾菜。半熟の皮蛋も名物ですが、これも美味しい

    若い搾菜。半熟の皮蛋も名物ですが、これも美味しい

  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
2018/08訪問第 6 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.7
  • 氣氛4.3
  • 成本效益4.6
  • 酒類/飲料3.7
JPY 20,000~JPY 29,999每人

鱶鰭姿煮込み

中華のコース。
麻布十番祭りが面倒なことになり、お世話になってるお店に行って、作り立てを頂きました。
蒸し鶏をコースとは別にリクエストして、頂きました。
葱油が絶品、胸とモモ肉で。

2018/05訪問第 5 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.7
  • 氣氛4.3
  • 成本效益4.6
  • 酒類/飲料3.7
JPY 20,000~JPY 29,999每人
2017/11訪問第 4 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.7
  • 氣氛4.3
  • 成本效益4.6
  • 酒類/飲料3.7
JPY 20,000~JPY 29,999每人

上海蟹が、今年はやってきた

昨年、ダイオキシン騒動で、食べられなかった上海蟹。
中国飯店だけでは、食べられました。

春秋さんも、ミモザさんでも、ダメでした。

定番 半熟皮蛋に豆腐。
で、今年は、
上海蟹 オス 味噌てんこ盛り

イチボを自家製豆豉醬で、炒めたもの きのこ類と

自家製X O醬で炒めた白烏賊

北京ダック 巻いてあった野菜が変化球。

鱶鰭姿煮 このボリューム。

〆の青のりラーメン。

上海蟹が出なくても、とても豪華なコースでした。

  • Shunjuu - 皮蛋豆腐

    皮蛋豆腐

  • Shunjuu - チャーシュー

    チャーシュー

  • Shunjuu - オスの上海蟹 味噌てんこ盛り

    オスの上海蟹 味噌てんこ盛り

  • Shunjuu - イチボを自家製豆豉醬で炒めたもの

    イチボを自家製豆豉醬で炒めたもの

  • Shunjuu - 白いかを、自家製X O醬で炒めた

    白いかを、自家製X O醬で炒めた

  • Shunjuu - 北京ダック

    北京ダック

  • Shunjuu - 鱶鰭姿煮  溢れんばかりの上湯、ヒタヒタに盛られてたので、鱶鰭が姿を現してから撮影

    鱶鰭姿煮 溢れんばかりの上湯、ヒタヒタに盛られてたので、鱶鰭が姿を現してから撮影

  • Shunjuu - 〆の青のりラーメン

    〆の青のりラーメン

2017/04訪問第 3 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.7
  • 氣氛4.3
  • 成本效益4.6
  • 酒類/飲料3.7
JPY 15,000~JPY 19,999每人

春の中華

上海蟹の季節は終わりましたが、旬の食材を取り入れる春秋のコース料理は健在でした。

つぶ貝の前菜、初登場です。
磯の香りと、春秋オリジナルのねぎ油やタレが見事にマッチ、定番の半熟ピータン、今回は瓶出し紹興酒で通したので、老酒漬けのクルマエビがまたハマりました。
季節のワタリガニ、辛めの醬と和えて。肉厚の椎茸に、鳥ひき肉を乗せたお品。
鮑の煮込み、鮑とナマコは、生より煮込みが旨味が強くて良い調理法というのが、持論です。
海老の炒め物。大エビです。上湯が美味しい。
定番のフカヒレ姿煮込み。立派なフカヒレです。お見事な仕上がり。満足な春のコースでした。

  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
  • Shunjuu - 海老の老酒漬け

    海老の老酒漬け

  • Shunjuu - ワタリガニの炒め、辛めの醬と

    ワタリガニの炒め、辛めの醬と

  • Shunjuu -
  • Shunjuu - 海老の炒め物

    海老の炒め物

  • Shunjuu - 茄子と牛肉の炒め物

    茄子と牛肉の炒め物

  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
  • Shunjuu - 鮑の煮込み

    鮑の煮込み

2017/02訪問第 2 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛4.3
  • 成本效益4.3
  • 酒類/飲料3.7
JPY 15,000~JPY 19,999每人

ベジタリアンも対応できる

バンコクからお客様がお見えになり、其の方がベジタリアン〈厳格な宗教上の理由ではなく〉で、春秋をご案内しました。
海鮮は問題ない方なので、 お肉の前菜部分のみメニュー差し替えて貰い、定番の皮蛋。
センチュリーエッグという英語名を香港で知っていましたが、
バンコクではサウザンドエッグ と呼ばれているそうで、10倍の熟成期間でしたー(笑)

上湯が秀逸な編笠タケとシイタケのスープ。
アワビの蒸し物、メインに鱶鰭姿煮。
今回はここで満腹、炒飯は持ち帰りました。
やはり美味でした。

2016/12訪問第 1 次

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛4.3
  • 成本效益4.3
  • 酒類/飲料3.7
JPY 15,000~JPY 19,999每人

繰り返し訪ねている中華の名店

今年も上海蟹の季節が来たので、
春秋さんへ。

今回は、松茸のお吸い物と、雄の上海蟹、甲羅1つ分!、で、フカヒレの姿煮、これだけコースで出れば、CPも良くて、満席なのも頷けます。アスパラが出たのはあまり記憶にないのですが、この牡蠣とアスパラの炒め物、クラゲの頭がアクセントで美味しくコース開始です。次にいつもの半熟ピータン、手羽先の揚げ物では、調味料の深さがポイントでした。
上海蟹をほぐして、松茸のスープ、カナダ産松茸がたんまり入って、海老の上湯炒め、フカヒレの姿煮、相変わらずフカヒレが溢れてました。で、角煮風の煮込み、最後に〆の麺。
秋のメニューは、充実度満点です…

北京ダックが今回は、いなかったけど、出す場面がない。選手層の厚さが感じられましたねぇ。

 その後も複数回訪問しており、満足しています。
 2011年正月分から謹製おせちが発売になりました。
 2012年も春秋のおせちで元旦を迎えましたが、アワビやクラゲ、チャーシューなどの豪華食材が満載でとても美味しいです。
 お値段もデパートお節からするときわめて良心的な設定となっています!!

 09.12再訪

 上海ガニもメス、オスとわけて、蒸し物、紹興酒漬で、前菜はアワビ
 半熟特製ピータンに、土瓶でのふかひれ
 定番の品に、季節に逸材、やはりおいしかったですね
 
 09.10再訪

 今年は、上海ガニがまだ小ぶりで、紹興酒漬も小さめでした
 特製のふかひれ姿煮は相変わらず豪華絢爛です
 

 11月再訪

 上海蟹も未だ健在で、今回は〆の醤油生海苔ラーメンとしました
 お酒もマダムに頼んで、シャンパンを持ち込み、コースを満喫
 中華ってお酒が難しいですが、泡モノが一番相性よいと思います
 紹興酒は味わい深いのですが、アルコールが高すぎて胃が荒れるので私には重過ぎますので・・・ 

08.09再訪

 今回は松茸の姿揚げが新作でした

08.10月再訪

 上海ガニが登場、オスは身をほぐして、メスは紹興酒漬けでいただきました
 マツタケも再登場
 上海ガニは年末くらいまでいるそうです
 相変わらず半熟のピータンも、ネギチャーハンも美味でした

 その後も各季節ごとに足を運んでいますが、シェフとマダムと、息子さんをはじめとして店を切り盛りされています。隠れ家的な雰囲気で落ち着いたなかで、定番ものと新作が良いバランスで出されます。
 今回の新作は海老と鶏肝の炒め、赤ワインが良く合いました。 
 半熟ピータンも和え物として出てきましたが何度食べても、ピータンの概念を覆すお味です。〆に久しぶりに岩海苔ラーメンを頂きましたが、やはり美味。
 業界人も良くお見かけします… 
 顔なじみのマダムにこちらの希望を伝えておくと、いい塩梅にアレンジして頂けるので、また足を運びたくなります。やはり、行きつけのお店を持つって幸せです。 

 07.04
 花山椒が期間限定で入手されるので是非にと女将のお誘いでGW直前に再訪。
 前菜たちも、あわびに、ピータンと定番どころを重ねますが、味わい深く丁寧に仕事されています。
 ふかひれを今回はパスしたので、エビチリもいつもより多めに盛り付けられご満悦です。
 メインの花山椒も、和牛しゃぶしゃぶ仕立てで登場。
 花山椒の香りと色を楽しみましたが、実はスープが一番優れものだったようです。
 このころにはワインで相当ほろ酔いで、スープをしっかり残しておいてもらうのを忘れてしまいあっさりと下げられてしまいました。
 こんなことは通常ないのにと、注意力も散漫になるほど飲み食いできました。。。
 
 毎日河岸で仕入れを行なっているご主人の確かな目利きに腕前でいつ行っても美味しいので、御席で最多訪問をしています。上海料理をベースとしたオリジナルコースのみですが、いつ行っても、季節の素材を生かした素晴らしいお味が楽しめます。
 フカヒレの姿煮、最後の〆のチャーハンは絶品です。
 著名人の姿を見かける事が多いのもここの特徴でしょう。

 07.03

 春のお任せは
前菜
 あわびの姿和え あわびは厚切りで旨みが凝縮しており、
人肌程度の暖かさで丁度良い。あわびは刺身や姿焼きより中華で食べるほうがはるかにうまいということを実感させてくれるお品でした。
 半熟ピータン 定番化していますが、卵の旨みをとろとろなピータンで表現してます。白身の琥珀色もきれいな上品なお味になってます。臭いがきついピータンとは明らかに一線を画します。
 毛がにのかにミソまぶし 毛がにの甲羅にほぐした身とかにミソをまぶし、中国醤油系のたれで頂きます。
 かに自体の甘みに、たれの隠し味の酸味がよくマッチしました。
 鯛の白子 和食を思わせますが、新鮮な白子を蒸して固めたのでしょうか?中華風のたれで頂きました。

 温菜は、おおえびのチリソース、頭の出しにチリソースがなじみ、万頭がつけ添えで。ピリ辛のソースが、えびの頭のだしの旨みとにおいを丸めて、万頭との相性も◎。
 はたのチンジャオ(清蒸) これも定番ですが、ねぎとはたの皮と、身の甘みがおいしいですね。
 鱶鰭の姿煮 大振りなひれの塊でスープも旨みがぎゅっとつまり、まろやかさの極致。
 地鶏の北京ダック風、春餅で包んでテンメンジャンで。
 地鶏の産地は忘れましたが(笑)、濃厚な地鶏の皮をあめ色に焼き上げたのは北京ダックの皮にも通じ、身に過剰な脂分がないため却っておいしい思われます。

 最後に〆のチャーハンで。

 品数、ボリュームも十分で、どのお品にもきちんと丁寧な仕事がされており、何度行っても外したモノが出ないところに、このお店の安定した実力が伺われます。 

いつも行っていて、更新怠けてたので…

年明け、春と行き、7月のメニュー載せました。

今回は、鼈の生姜スープが初顔

2014 秋も深まり上海蟹を食べに

前菜から、スペアリブのチャーシュー
蟹の春巻き揚げ
半熟皮蛋
上海蟹
松茸のスープ
ピーマンに肉を乗せ固めて揚げ、唐辛子添え
鱶鰭の姿煮
〆の青海苔ソバ
杏仁豆腐

昨年は上海蟹を堪能、
中国飯店より盛りが大きく、紹興酒漬けも、蒸し物もいただけます。
今年は、12月に。
先月のミモザで上海蟹を食べられなかったのですが、やはり此方にも入荷出来ず。
中国飯店も上海蟹を入荷出来ない旨の案内を出していると日経ナンタラで読み、諦め。
北京ダック、フカヒレ姿煮込みと定番の至極の一品たちが出てきたので、満足でしたけどね、

  • Shunjuu -
  • Shunjuu - 半熟ピータン

    半熟ピータン

  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
  • Shunjuu - 北京ダック

    北京ダック

  • Shunjuu -
  • Shunjuu -
  • Shunjuu - 牡蠣とアスパラとクラゲの頭 炒め物

    牡蠣とアスパラとクラゲの頭 炒め物

  • Shunjuu - 手羽先の揚げ物

    手羽先の揚げ物

  • Shunjuu - 上海蟹 オス
                毎年食べる価値あり

    上海蟹 オス 毎年食べる価値あり

  • Shunjuu - エビの炒め物

    エビの炒め物

  • Shunjuu - カナダ産松茸のスープ

    カナダ産松茸のスープ

  • Shunjuu - 角煮風

    角煮風

  • Shunjuu - フカヒレの姿煮
                やはり。逸品

    フカヒレの姿煮 やはり。逸品

  • Shunjuu - 〆の麺

    〆の麺

  • Shunjuu - 上海蟹

    上海蟹

  • Shunjuu - 〆の青海苔ソバ

    〆の青海苔ソバ

  • Shunjuu - 松茸とスープ

    松茸とスープ

  • Shunjuu - フカヒレ姿煮

    フカヒレ姿煮

  • Shunjuu - 牡蠣の春巻き揚げ

    牡蠣の春巻き揚げ

  • Shunjuu - 北京ダック

    北京ダック

  • Shunjuu - 定番
                鱶鰭の姿煮

    定番 鱶鰭の姿煮

  • Shunjuu - 夏のお勧め
                鼈の生姜スープ

    夏のお勧め 鼈の生姜スープ

  • Shunjuu - 蒸し鶏と焼豚

    蒸し鶏と焼豚

  • Shunjuu - 海老の万願寺唐辛子包み

    海老の万願寺唐辛子包み

  • Shunjuu - 定番 ふかひれの姿煮

    定番 ふかひれの姿煮

  • Shunjuu - 魚の清蒸 6月時

    魚の清蒸 6月時

  • Shunjuu - 定番。海老チリ

    定番。海老チリ

  • Shunjuu - 〆の麺 岩海苔が香ばしいです

    〆の麺 岩海苔が香ばしいです

餐廳資訊

細節

店名
Shunjuu(Shunjuu)
類型 中國菜
預約・查詢

03-3407-4683

可供預訂

僅限預約

地址

東京都港区南青山7-14-5 針村ビル 1F

交通方式

距離東京Metro日比穀線 【廣尾站】 步行11分鐘距離東京Metro銀座線、千代田線、半藏門線 【表參道站】 步行18分鐘

距离廣尾 672 米

營業時間
  • 星期一

    • 18:00 - 23:00
  • 星期二

    • 18:00 - 23:00
  • 星期三

    • 18:00 - 23:00
  • 星期四

    • 18:00 - 23:00
  • 星期五

    • 18:00 - 23:00
  • 星期六

    • 18:00 - 23:00
  • 星期天

    • 定期休息日

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

¥20,000~¥29,999

預算(評價匯總)
¥20,000~¥29,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用電子錢

可使用二维码支付

服務費收費

サービス料10%

座位、設備

座位數

( 30~35席 (7桌))

個人包廂

可能的

可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人

沒有完全單間,兩個半單間

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

附近有投幣式停車場

空間、設備

平靜的空間

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |款待 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

服務

可自帶飲料,提供外帶服務

關於兒童

接待兒童

網站

http://shunju1986.com/

店鋪公關

時令食材與精湛技術相結合,治愈與考究的上海家庭料理

曾被稱為「美食荒原」的南青山7丁目一角,距離廣尾站步行約10分鐘。春秋是上海一家著名的家常菜館,已經營業了31年,看重老顧客,選擇這裡是因為“我想做一份可以看到廚師面孔的工作。”我們不提供單點菜餚,僅提供使用當季食材烹調的廚師搭配套餐。這不是一家可以輕易拜訪的商店,但當你聽說這家店從開業以來就不斷有顧客光臨時,你就可以衡量他們的能力了…