おもてなしが光る : Sushi Zai

① 我在開門前10分鐘到達，但已經空了。 ②迎賓 侍酒師和女士的迎賓 ③營業總、男弟子、女弟子、侍酒師、女士 ④小食 每次變化不大，但一切都很完美。優異的調味感壽司硬度、酸度、風味的均衡，是適合所有人的壽司。 ⑥Gari 對我來說有點太酸了嗎？ ⑦氣氛 天花板較低，所以可能會感到一點壓力。 ⑧提供時間 由於與工作人員的良好配合，服務很順利。 ⑨將軍的個性 他通常是一個安靜的人，但如果你和他說話，他會做出適當的反應。 ⑩ 預約口頭 11 告別侍酒師，一般 12 總評 這次再次感受到工作人員非常活潑，客戶服務非常好。雖然很平常，但感覺確實不錯。 ●櫻花蒸鰻魚 湯汁清淡可口 ○大閘蟹馬糞海膽 這是宰先生的拿手菜。劇場開始的訊號 ●洋蔥醬油櫻花鱒魚 美麗，打開酒精 ●明治鮪魚，微肥，與芥末很搭 ●紅豆肝和海藻天婦羅紅豆肝和天婦羅很相配 ●清蒸鮑魚肝醬鮑魚超軟，可以用牙齦咀嚼。鮑魚味道濃鬱，醬汁令人放鬆。○肝醬壽司，一口咬下去。●松果炒白甜鯛魚.幹貝菊花湯味道溫和。酒精也有幫助，讓我昏昏欲睡。 . ● 竹筍湯 ○紅鯛魚 昨天喝完了。它是彎曲的。 ● 加里的味道酸甜可口。○Aorika Kagoshima 雖然很厚，但刀子小心地放在下面，所以它完全融化了。○ 中托羅 ○大托羅 脂肪很多，但感覺很輕。 ○Kohada 這是一種能凸顯菜餚風味的完成方式。 ○沙丁魚 刀切後更加美味。 ○ 牡丹蝦 ○ 海鰻 皮脆肉嫩，只有這裡才能吃到這種口感。 ●紅湯

その華やかさと味で来る人を魅了します。
更にソムリエさんが、2人になっているので、個室カウンターとカウンターでお酒のペアリングを楽しめます。
この日はペアリングをお願いしませんでしたが、納得のいく説明で料理ピッタリのお酒を提供してもらいました。
色々考えてお酒をセーブしましたが、ご自由にと言われれば5合はいけるでしょうね。
それ程、料理も美味い、ペアリングもうまい
在さんもなかなか止められそうにありません。

●鰻の蕪蒸し
和食の技
○ズワイガニの雲丹乗せ
華やかさと味の一致
●鰆　山形県　藁燻し
玉ねぎソース
●あん肝
海苔の天ぷらと
○肝ソースご飯
●白甘鯛の松笠揚げ
帆立と菊のスープ
優しい旨いスープでした
●糸もずく　能登
○春子鯛
○墨烏賊
○大とろ
○こはだ
酸っぱくなくて美味い
○鯵
ちょっとしっとり系
○のど黒
○車海老
●玉子焼き
黒糖、ほうじ茶、芝海老

追加
○鰯
この脂の乗り、大トロ以上に美味しい

お昼にお伺いしました。
もちろん満席ですが、店内は窓が南向きの為、夜には想像できないくらい明るいです。
お酒を誘う美味しいつまみが目白押しでしたが、昼に飲むと一日ダメになるタイプなので断念　ノンアルビールで
と思いましたが、白ワインを一杯だけもらいました。
ここの寿司は味はもちろん、見た目も楽しませてくれ、人を連れて行くと100%喜ばれます。
場所も品がよく、接待一押し
肝心のシャリがぶれません
スタッフさんもよく教育されていて気持ちがいいです。

●いくらの茶碗蒸し
新もののいくらが皮が柔らかくドゥルドゥル
○毛蟹と北紫雲丹
ゴージャス
●黒むつの炙り
芽ねぎと紫蘇の花乗せ玉葱醤油
●鰻　愛知県
●蒸し鮑　肝ソース
鮑の香りを最高に引き出しています、上手
●蛸の唐揚げとトウモロコシ
蛸は一度煮てから揚げてある
●とろ湯葉
○かすご鯛
○新烏賊
●新烏賊の下足
甘辛醤油で
○鰤　脂すごい
○赤身
○中とろ
○こはだ
○のど黒
脂じゅーじゅー
○ボタン海老
まったり甘い
○穴子
●玉子焼き
黒糖とほうじ茶と芝海老

追加
最近光り物がどこも少ない
この日追加もので唯一の鯵
○鯵

前回お伺いした時に予約して、この日は4人で伺いました。
何度行っても、ピシッと気が引き締まるお店の一軒です。
でも、行く度にメニューもネタもシャリも進化している様な気がします。いや、進化してます。
この日にいただいたものは以下の通り

●寿司以外○寿司

●うなぎと賀茂茄子の蒸し物
○ズワイガニと北紫雲丹
●カラスミとメヒカリ
酒カスと西京味噌と信州味噌に2週間
●カラスミ
●鮑
○いか
○桜鱒
○中とろ
○大とろ
○こはだ　酢が効いてるのがすきです
○鯵
○のど黒
○牡丹海老
○穴子
●玉子焼き
●味噌汁

この日は接待だった為、寿司に集中出来ず、写真も飛んでますし、メモも飛んでます。
けど、お客さんは大満足され、今度はご夫婦で期待との事
美味しかった

前の日にネットで20時に予約して伺いました。
3年振りの訪問です。
久しぶりなので私も大将も大喜び
やはり通ってた店に久しぶりに行くのはじわーっと喜びが込み上げて来ます。

8人のカウンターで3人は香港から
やはりここも最近はアジア系の外国人が多いとの事
つまみから握りまで、世界の寿司の中心にある事を実感しました。
美味しいのはもちろん、欠点がありません。
癖のないバランスの取れた寿司です。
世界の人に誇れる寿司だと思いました。

この日にいただいたものは以外の通り
●寿司以外○寿司△お酒
●白甘鯛の桜蒸し
○毛蟹と北紫雲丹
●金目鯛のしゃぶしゃぶ
●うなぎ
●鮑
○鮑の肝かけ
●太刀魚の唐揚げ
●新筍
○鰆　脂が乗ってます
○墨烏賊
○大とろ
○こはだ　
○鯵
○のど黒
○蛤
○ぼたん海老
○穴子
○玉子焼き

土曜日の昼をやられる様になったと言う事で初めて昼に行ってきました。
前は昼に行ってもと思っていましたが、歳を取ると昼の方が身体に優しい気がしてランチもいいなと思う様になりました。
昼に行ってびっくりしたのが、外の明かりがかなり強く明るくていい感じでした。
次も昼かな？

いただいたものは以下の通りです。
○は握り

●白魚の茶碗蒸し　このこ乗せ
○毛蟹の馬糞雲丹乗せ　あっさりした雲丹が毛蟹とよく合います
△マスターズドリーム
●太刀魚の叩き　脂が乗ってます。玉ねぎ摺り下ろしの玉葱ポン酢が太刀を引き立てます。
●鰆の藁炙り　臭みが全くなくふかい
●あん肝　そんなに甘くなく辛くなく、わさびが辛めでよく合います
●白甘鯛の松かさ揚げ　帆立の出汁で
鱗の食感が心地いい
帆立の出汁は優しく癒し系
●平貝　
食感と旨味がお酒をそそります
●竹の子自身の甘みが静かに握りのプロローグとなります
○かすご鯛　シャリの硬さがドンピシャ
●唐墨　酒粕と味噌で漬けてあります
○墨イカ　寝かせてない新鮮な食感です
○赤身　何の抵抗もなく入ります
シャリが甘く感じます
○中とろ　赤身より酸っぱく感じます
○大とろの炙りの雲丹乗せ
○鯖　酸っぱさ控えめ、甘みの方が口に広がります
○喉黒　これも塩分控えめで脂が甘い
○ミル貝　サクサクであっさりでいい順番です
○車海老　硬水で茹でてあるので旨みを閉じ込めてあるようです
○穴子　甘めのふわふわ
●味噌汁　シンプルですが、魚の出汁の集大成
○玉子　黒い和風プリン甘さ控えめ

堀内さんベアリングも一生懸命で、脱帽です。
もっとお酒が飲めれば是非お願いしたいですが、かなりの量なので私には都度が向いてますね。
今日のシャリはネタの引き立てが最高でした。

1ヶ月もしない内にお邪魔しましたので、8割は同じメニューでした。
しかし、気をてらわない寿司は健在です。
ここを嫌いな人はいないのではないでしょうか？
特別に大事な人を連れて行くには無難中の無難、万人に喜んでもらえるでしょう。

この日のメニューです。

○は握り
●白子の茶碗蒸し(湯葉入り)静かなスタート
○香箱蟹と馬糞雲丹　いつ食べても美味い
●鰤の漬け(3日) まったりして水分が少ない　日本酒下さい
●鰆　とろ鰆と言われるブランド鰆　脂分の規定があるそうです
●あん肝　優しい　角が一つもありません
●白甘鯛の揚げたもの　鱗が美味い
●しょうごいんかぶら
○かすご鯛　魚そのものの味がよく出ています
○炭イカ
○漬け　タレが少し甘めです
○大とろ　魚の甘さが引き立ちます
○小肌　食べた瞬間は甘く感じます
○鰯　まだまだ脂が乗ってます
○帆立　いつもの甘いアクセント
○いくら　塩梅がいいですねー
○車海老　かなりワサビを効かせてるのが好きです
○穴子　もう少し甘くない方がいいかな？
●味噌汁
●玉子焼き

追加
○鰯　やはり鰯が一番好きです
○白海老　これも素材の味がよく出ています

自分の体調でしょうか？シャリは前回より酸っぱさと旨味が少し少なく感じました。
今の時期は鯖のいいものがありますので、食べたかったなー。

開店から数ヶ月経ち、大将もお弟子さん、他のスタッフさんも、とても落ち着かれました。
冗談もポンポン飛び出して、料理も地に足がついたどっしりしたものとなりました。

○は握り

○香箱蟹と馬糞雲丹
●煮穴子と新銀杏と生のキクラゲの蕪蒸し
●白子
●鰹　玉ねぎソース
ここでかなり甘いソース、メリハリが効いてます
●白甘鯛の松笠揚げ
毛蟹のスープで
●もずく　能登
●竹生姜
○かすご鯛
○鰆
○中トロ　さく漬け
○大トロ
○小肌
○しめ鯖　神奈川
○喉黒
○帆立　甘みアクセント
○いくら
○車海老
○穴子
●玉子焼き
●味噌汁

文句のつけようがない、寿司コースです。
この日はシャリの硬さ、酸っぱさ、旨みと最高のものでした。
変化球なしのストレート一本で、江戸前寿司の王道を堂々と歩んで行かれます。
個室もありますので、接待には最適でしょう。

オープンされてすぐにお邪魔して以来の訪問です。
広尾の医療ビルにポツンと一件のお寿司屋さん
天井は低いですが、お洒落なビルです
18時からの予約で17:50に到着、一番乗りでした。
18時になりそろそろ始まります。最初はバラバラのスタートですが、20分もすると全員に揃って同じものが出されます。自然の流れのように合わせていくところは、さすが岡田さん。

頂いたものは以下の通り

●穴子の茶碗蒸し 湯葉乗せ 優しい始まり、スタートは大事です
○雲丹 海苔のパリパリ感が半端ない
●目一鯛 今の時期はどこの寿司屋でもでますね
●鰹 日本海の迷い鰹 味の違いは分かりません
●メヒカリとかま 少し甘めで酒をそそる一品です
●茶豆のすりながし ひと休憩
○かすご鯛
○白海老
○漬け
○中とろ
○小肌
○鯵
○のど黒と松茸 共に高級品ですが、松茸の匂いが強く松茸さんの勝ちです
○帆立
○雲丹とイクラ 美味い美味い反則技
○穴子
○玉子焼き 和製プリンだ、これは特徴があり惰性で食べるものではありません

※追加
○さんま 硬めの身であっさりしてました

3ヶ月前は、オープンしたてで、こちらも緊張してましたが、今回は岡田さんを始めスタッフの皆さんも落ち着かれて、冗談も結構飛び交ってました。
また、この在が好きになりました。

「鮨 由う」の岡田さんが任された店で、5月の中旬にオープンという事を聞いてましたので「鮨 由う」にいらっしゃる時に予約をしておきました。
駅から徒歩数分の透明感のある新しいビルの5階にあります。1フロアーに1テナントですので落ち着きますね。
深みのある「在」の表札がカッコいいです。
内観は文句のつけようがないですが、天井が低いせいか若干圧迫感を感じます。
カウンター8席はもちろん満席ですが自分も含め初めての方とマグロ屋さんが来られてました。
マグロ屋さん曰く、この時期のマグロは脂が乗ってないためマグロ屋泣かせのシーズンらしいのですが、この日は境港で上がった上物でした。
頂いたものは下記の通りです。

●グリーンピースの茶碗蒸し 優しい味
○毛蟹と赤雲丹(唐津)の握り 海苔の香りが口に広がります
●金目鯛のしゃぶしゃぶ あっさり酸っぱい
●鰹の藁焼き あっさりした中にキュッと脂が効いてます
●あん肝 結構甘めです
●太刀魚 東京湾走水 いいタイミングで出てきました かなり脂が乗ってます
●じゅん菜
●たけ生姜
○小肌 塩加減、酢加減が最高
○カスゴダイ
○イサキ これも脂ご乗ってます
○赤身の漬け
○中トロ 境港 癖がなく上品
○鯵
○桜鱒
○喉黒 ブランド品との事、名前は忘れました
○車海老
○紫うに 余市 淡白でうまい
○穴子
○トロたく
○玉子焼き 芝海老のすり身入り

「鮨 由う」さんとは違い全体的にオーソドックスで全てがストレートに感じましたが、相変わらず繊細でした。ガツンとは来ませんが長く通えるお店ではないでしょうか？
初めて見ましたがコルク製の携帯を置くためのものが用意されてました。これはいいですね、写真いいですか？を聞かなくてもいいし、カウンターも傷つけない。
気配りすごい。