店名 |
Akasaka Ongane(Akasaka Ongane)
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類型 | 韓國料理、串燒 |
預約・查詢 |
050-5597-4976 |
可供預訂 |
可以預訂
ご予約のお時間から10分を過ぎてもご連絡が無い場合、自動キャンセルとなりますのでご了承くださいませ。 |
地址 |
東京都港区赤坂3-6-13 アニマート赤坂 1F |
交通方式 |
東京Metro地鐵千代田線 【赤坂站】 2號出口步行3分鐘東京Metro地鐵銀座線、丸之內線 【赤坂見附站】 電梯口步行4分鐘東京Metro地鐵銀座線、南北線 【溜池山王站】 6號出口步行5分鐘 距离赤坂 241 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5011001148987 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
コースをご注文の場合以外、お通代として550円(カウンター席は330円)頂戴致します。 |
座位數 |
34 Seats ( 桌子20席吧臺6席單間8席) |
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最大宴席可容納人數 | 34人(座位)、50人(站立) |
個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 最多可以容納8人。作為單間費用,從結帳時收取10%。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 沒有禁煙席。 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 投幣停車場在店鋪前面。 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
網站 | |
開店日 |
2019.7.1 |
電話號碼 |
03-5549-2141 |
この日は飲みに行こうと、赤坂での待ち合わせ。
知り合いからオススメを聞いていて予約したこちら。
韓国料理激戦区の赤坂に置いても他との一線を画す、こだわりに溢れたお店に出会えた。
何よりまっすぐ美味しい料理を食べてもらいたいという想いが伝わる物ばかりだった。
まずは、お通しは特別なスープ。
参鶏湯が名物でもあるこちらのスープを使った
水餃子。余るものを有効活用というが、これを使わないのはもったいないスープ。
SDGズープ。
たっぷり生姜を効かせて身体をぽかぽかにしてくれる。優しいが、元気をくれるもの。プリッとした水餃子も美味しく、内側から整う。
★まずは、前菜の山芋キムチ。
シャキシャキとした食感と粘り気。山芋て美味しいし、これも元気が出る。滋養強壮。食べるリポD。
キムチなので、辛さはあるが、酸味と甘さとのバランスが絶妙!
いくらでも進んでしまう魔性のキムチ。というかこういう山芋の料理。
★続いてはカルボナーラチャプチェ。
作っている段階でめっちゃいい匂いしてました。
ただ、気づかないふりをしていただけ。
胡麻油の香ばしさから完成された姿はツルツルな春雨が頭に卵を乗せて、気持ちよさそうに皿に使っている。
どのへんがカルボナーラなのかなと思っていると、一旦混ぜてみてと言われ下から救うように混ぜてみると、、、
なんと中からクリーミーマミーが!!!
春雨にクリームと卵が絡んでしっからカルボナーラになってやがる!
韓国料理はイタリアンと似ているという観点から生み出された創作料理。
日韓ワールドカップのトッティと安貞桓を思い出す。
ありそうで、ない。
しかもうまいメニューを5時に夢中でズルズルと啜りまくった!
★海鮮野菜チヂミは、よくあるチヂミと比べて、生地に使われる粉の量が少なくほぼ野菜と海鮮で構成されている、粉物とは言わせない強者。
淡路島産の玉ねぎがとにかく甘く、両面から焼いたカリカリ感と中のふわっと感。
大阪の某お好み焼き屋を思い出させる絶品チヂミ。
今まで食べてきたチヂミの中でもトップクラスに好きでした。。
★岩中豚という岩手のブランド豚を使ったポッサム!ポッサムて茹でたものを置いて常温で出てくるイメージだけど、2時間じっくり煮込んだ熱々が出てくる。
トロトロな脂身と身の食べ応えのバランス。
とにかくその甘みがジュワーと溶ける絶品料理!
同じく蒸したてのキャベツに包み、辛味や塩味の薬味と食べると一つのメインディッシュに。
★あかね牛のローストユッケ
愛媛県産のあかね牛というブランド。
柑橘系の餌を加えることで癖がないが、噛むほどに甘みが溢れてくる特徴。
少し大きめにカットされていて食べ応えをしっかり感じで、タレを絡めることで牛本来の赤身の甘さとの脂の甘さを存分に味わえる。
★1番の人気メニュー、参鶏湯が登場!
これも2時間煮込んで丁寧に細かい骨なども取り除いたスープ。決めの細かい洗練されたスープは身体にすーっと入ってきて全身を一気に駆け巡る。細胞レベルで求めていた救世主。
優しく濃厚なコクに馴染むもち米もスープを集めて口の中へ運んでくれているよう。
こんなん食べたら、明日からまた頑張るしかないやん!
でも、悟りを開いたかのような浄化している瞬間を噛み締め、食べ終わりを告げるため息と共に、何かつっかえていたものが抜けて行った。
★デザートは、2種類。これがまあ、絶品スイーツ!
正直チョコムースて重いかなと思ってたら、この軽さとチョコの上品な苦味と甘みにうっとり。これはうますぎる!
女子向けなのかもしれないが、おっさんもどハマりしそうなので味。
マンゴープリンもフルーツから一から作っているだろう、甘みと酸味を感じるきめ細かく、もちっとした感触。
女性客が多かった事もあり、この辺りは、女心をしっかり掴んでる。
美味しい事はもちろんのこと、細かい気配りに安心して過ごせたし、どんな料理も素材やこだわりや想いなどの説明を添えて
提供してくださったあたりが、今まで韓国料理店では感じなかった空気。
より美味しくありがたくいただけた。
おもてなしの心を随所に感じるホスピタリティに感動の嵐。
もともと韓国料理は好きであるが、辛味やニンニクのパンチが効いたものや肉肉しい感じで満たされるものが多かった中で、素材の魅力を最大限に引き出し、身体に自然と溶け込む、健康になれそうなものばかりに身を名委ねてしまう。
概念の変わる料理に出会えたことに感謝。
行きやすい価格と満足度で、赤坂のオススメ聞かれたらここをあげるだろう。