とってもえいげつ
長万部ほっき貝、甘えん坊アスパラ黄身酢をかけて
湯葉のしんじょう、茹で揚げの車海老新緑じたてのお椀
海老の頭のからあげ
青森のあいなめ、山口の赤貝、兵庫のトリ貝、呉の藻塩
根室の塩水ウニ松前醤油
琵琶湖の稚鮎、米酢に叩いたたでの葉
余市のあん肝のお鮨
長崎のアワビ、わさびの手前にアワビの歯、塩と肝醤油
熊本の黒毛和牛のしゃぶしゃぶ
江戸前の天然うなぎ、淡路の新玉ねぎ
北海道の毛ガニ、ウニの上の白くなっているとこがミソ
甘鯛とメカブのごはん
甘鯛とメカブのごはん、赤だし、香の物
いちごコットンベリー、佐藤錦のサクランボ
自家製の甘味
とってもええげつ
赤坂のクラブが多数入るビル、詠月のある階もこの店以外は4軒のクラブ、昔はよくカラオケが聞こえたものだが今はどこもやっていない。2万円以下というリーズナブルな価格ですばらしい料理をだすことで有名なお店。ご主人と女将さんでやられている、。
◇子持ちやりいか
◇蛤
◇甘エビ、うに
◇半生のからすい
◇白魚すし
◇河豚白子
◇ほたるいかと松前蟹
◇牛ほほ煮
◇鯛ご飯
◇蟹まる
◇味噌汁
◇フルーツ
よくこの値段でここまでだせるのだと感心する。コロナ禍、3密をさけお客さんの数を減らし、営業時間も制限を受け、そんななか頑張ってやっている。こんな名店でもいまは苦しいそうで、なんとか応援していきたい
ここの鱧食べないと破門だ
2万円以下で食べれるお店としては詠月が最強だろう。赤坂という街で他の店舗がすべてクラブという環境の中に日本料理の名店があるとはあまり知られていない。安さパフォーマンスがすばらしいのに1か月前であれば電話で予約は結構取れる。こんないいお店はほかにない
◆トマトのすり流し、ホタテいくら、枝豆、コーン
◆鱧、梅わさび
◆あさり真丈のお椀
◆マコガレイ、たこ
◆もろこ
◆とろとろ穴子寿司
◆岩ガキ
◆鱧鍋
◆浜名湖うなぎ
◆タコ飯
◆なし巨峰
すり流しがトマトはめずらしい。すっきりしてこれは美味。鱧は、湯引きと鍋の2種類、質がいい大振りの鱧でとても美味しい。この値段でこれだけの鱧が食べれるのはすばらしい。岩ガキもぷりぷりで美味しく、さらに天然うなぎ、なんでこの値段でここまでだせるのだろうか。すばらしい
えげつなく美味しい料理にくらいつく
赤坂のクラブばかりが入るビル。こんなところにと思う場所に和食の名店がある。コースは15000円ん18000円と安い。この安さでは最高ランクの美味しさ
#秋田のじゅんさい#小柱
#淡路島の新玉ねぎ#すり流し
#帆立#マコガレイ#白海老#塩水雲丹
#琵琶湖稚鮎
#淡路の鯵#小袖寿司
#鮑#肝
#穴子
#ホタルイカ#小鍋仕立て
#ウチモモ#シュガートマト#姫とうもろこし
#毛蟹
#鯛飯
#サクランボ
玉ねぎのすり流しの美味しさは最高。この値段で品数が多く、どの料理もすばらしい。この日は鯛めしこれがうまいのなんのって、
大将と女将さんの接客も素敵で、大好きなお店だ
赤坂は老舗料亭よりも詠月
クラブ、パブばかりが入ったビルそんな中、日本料理の名店が入っている。お店はカウンタ4席とテーブルが2卓、8人入れば満席という狭いお店。店内には七福神の額が飾られている。7つの神社を回りそれぞれで手書きの御朱印を貰うもの。大将に聞くと京都で修行先の対象が商売繁盛を願って回ってくれたものという。
お任せは13000円、15000円、18000円(税サ別)の3種類真ん中の値段にした
◆いくらと大根おろし
◆銀杏
◆松茸鱧の土瓶蒸し
◆かますあぶり、鯛
◆鵡川のししゃも
◆さんまの押しすし
◆余市の塩水うに
◆焼き松茸
◆穴子、九条ネギの土鍋焼き
◆ながすくじらと赤かぶ
◆ホタテ、毛蟹、ホッキ貝、まつのみ和え
◆しゃけ、茸ごはん
◆なしとシャインマスカット
◆たむらの大納言
この値段でこれだけの品数と美味しさには圧倒される。お造りはとてもおいしく鯛とかますは最高に美味しい。
11月はししゃもの季節、皆さんご存知だろうがスーパーでうられているししゃもはカペリという別な魚、本物のししゃもは日本でした捕れない。特にこの時期身が大きくなって旬を迎える。これが溜まらない美味しさ、涙がでるほどである。
ここの特徴はお酒の種類が豊富で美味しいものを沢山そろえているところもある。
大将も女将さんも気さくで話がはずみ、すばらしい料理と心地よい時間を与えてくれる。最高のお店だ
ここの料理はとっても詠月
一度行ってとても気に入っていたお店、なのに1年振りの訪問になった。最近お食事に行く機会が減り行きたいお店でなかなか最訪できないお店が多い。赤坂駅、赤坂見附駅から歩いて5分、ビルはパブばかり入ったビル。でもお店の中は小さな素朴な和食屋さん、カウンタが4席、テーブル2卓の小さなお店。
大将は1年経つのに覚えていてくれた、大将と仲の良い料理店にはよく行くのに申し訳ない気持ちがあるが、そうゆうことも暖かく包んでくれた。
15000円のコースを頂いた。
◆子持ちヤリイカ
◆白魚の天ぷら
◆アイナメ吉野煮のお椀
◆北寄貝、白海老、鯛
◆うに
◆さよりの巻き鮨にイクラ
◆ぶりとアワビの酒蒸し
◆アワビ肝つけ
◆京都の新筍
◆鹿のロースト
◆本ミル貝にボタン海老、毛蟹に花わさび
◆筍ご飯
◆でこポンと紅ほっぺ
◆青えんどうの餡にもちこの皮
今回もすばらしかった。味はきわめて薄味で、塩分も少ない。子持ちヤリイカもやさしい出汁に肝の旨みが加わり、汁は残さず頂いた。お椀も純粋で素朴な感じ、余分な味を足さずそれで美味しいと感じさせる。
春は魚類が弱い季節でもあるが、貝類を加え上手くまとめている。筍は前日取れの新鮮なもの、京都の筍はこれだけ大きいのにあく抜きなしでもえぐみがなく、とても美味しい。
松茸ご飯はかなりな量があり、お土産に包んでもらったが翌日昼の弁当分以上の量があった。翌日冷めた状態でも筍ご飯のおいしさは改めて感じさせてもらった。
ここはお酒の種類が多いのも魅力の1つ。珍しいお酒を沢山頂いた。最後は、何処かのパブのカラオケが聞こえたがそれはご愛嬌。やさしい大将と絶品な料理に大満足、私の通い続けたい日本料理店の十選にはいるお店。
この値段でここまで凄い料理をだすのか
赤坂見附と赤坂駅の中間にある、入っているビルはクラブやパブばかり、女性だけだやデートではちょっと入りずらいのだが、お店は狭いがとてもシンプルに和食店、カウンター2席、テーブル2つの小さいお店。
接客は極めて丁寧、女将さんはとても明るくしとやかに迎えてくれる。大将も温和で、詳しく料理の説明をしてくれる。狭いカウンタ越しの厨房には3名の職人が、料理に手間をかけている。今回は標準の15000円、この値段でここまで出すかという内容だった
◆大分産玉子豆腐に秋田のシュンサイ
◆北海道アスパラ
◆新玉葱の冷製すり流し、鯛の白子、グリーンピース入り
◆マコガレー、アオリイカ、ボタンエビ
◆うに
◆琵琶湖産稚鮎にたれのは(葉っぱだけ食べる)
◆穴子のお寿司のちまき
◆アワビの刺身、アワビの歯付き
◆湯葉
◆鹿児島産サーロインにチェダーチーズ
◆毛ガニ
◆時知らずとジャガイモの御飯
◆紅秀峰(さくらんぼ)
◆白あんとアイスの最中
◇獺祭50
◇醸し人九平次山田錦
◇磯自慢
玉子豆腐は、オレンジ色、色の濃いいい玉子を使っているのであろう。シュンサイは芽が大振りでかなりいいものを使っている。出汁はカツオ中心でやさしい昆布がちょっと加わる感じ、いい感じの味である。
新玉葱のすり流しはとても美味しかった、中にある白子も最高だった。
お造りもすばらしく、大好きな稚鮎もなかなかなもの、湯葉もとても美味しい。ただ鮑はコリコリした刺身よりも、蒸したりして味が深い物の方が好みであるし、穴子鮨はちょっと甘く凡庸。でも他は完璧というような内容で、25000円しても不思議でないぐらい。
お酒も40種類ぐらい揃えているそうで、この夜もいいお酒をいただいた。これで22000円ほどの会計は驚異的、すばらしいお店である
大分産玉子豆腐に秋田のシュンサイ
北海道アスパラ
新玉葱の冷製すり流し、鯛の白子、グリーンピース入り
うに
マコガレー、アオリイカ、ボタンエビ
琵琶湖産稚鮎にたれのは(葉っぱだけ食べる)
穴子のお寿司のちまき
穴子のお寿司のちまき
アワビの刺身、アワビの歯付き
湯葉
湯葉
鹿児島産サーロインにチェダーチーズ
毛ガニ
時知らずとジャガイモの御飯
香の物
時知らずとジャガイモの御飯
紅秀峰(さくらんぼ)
白あんとアイスの最中
獺祭50
シャンパーニュグラスで九平次を
醸し人九平次山田錦
磯自慢
暖簾
まわりはクラブやパブばかりのビル
店名 |
Eigetsu(Eigetsu)
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
03-6277-6293 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区赤坂3-11-7 ソシアル赤坂ビル 4F |
交通方式 |
距離東京Metro地鐵銀座線·丸之內線 【赤坂見附站】 步行5分鐘距離東京Metro地鐵千代田線 【赤坂站】 步行5分鐘 距离赤坂見附 237 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥20,000~¥29,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
10 Seats ( 吧臺4席,桌子4人×1、2人×1) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
外送 |
赤坂のクラブばかりはいっているビルの一室、小さいお店でカウンター4席とテーブル席、小さいが、大将と女将さんに癒される。割烹的でありながら、料理の美味しさは絶品。すばらしいお店である。ちょっと間があき、2年ぶりの訪問となった。
◆長万部ほっき貝、甘えん坊アスパラ黄身酢をかけて
◆湯葉のしんじょう、茹で揚げの車海老新緑じたてのお椀
◆海老の頭のからあげ
◆青森のあいなめ、山口の赤貝、兵庫のトリ貝、根室の塩水ウニ松前醤油、呉の藻塩
◆琵琶湖の稚鮎、米酢に叩いたたでの葉
◆余市のあん肝のお鮨
◆長崎のアワビ、わさびの手前にアワビの歯、塩と肝醤油
◆熊本の黒毛和牛のしゃぶしゃぶ
◆江戸前の天然うなぎ、淡路の新玉ねぎ
◆北海道の毛ガニ、ウニの上の白くなっているとこがミソ
◆甘鯛とメカブのごはん、赤だし、香の物
◆いちごコットンベリー、佐藤錦のサクランボ
◆自家製の甘味
いやー美味しいです。ほっこりした料理の中に腕の高さを感じさせてくれる。以前より高くなったがそれでもコース料理は2万円と3万円、都内の一流店としては安めがありがたい。