官方消息
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稲庭うどんのセット
虎ノ門の焼鳥の名店。
ランチタイムは絶品やきとり丼を求めて行列ができる。
昼過ぎで10名程度の並び。
提供も早く回転も早いので待つことに。
10分ほど待ってカウンター席に案内される。
▪️稲庭うどん 冷 1,000円(税込)
・焼き鳥丼(小)、味噌汁、漬物付き
ずっと気になっていた稲庭うどんは冷たいのを選択。
焼き鳥丼の小丼も付いてくるのでお得感もあり。
座ってから1~2分ほどで提供。
このスピード感はありがたい。
稲庭うどんはかけで登場。
具材は大根おろし、山菜、きのこ、海苔。
醤油ベースの冷たいつゆにつるつるの稲庭うどん。
喉越しがよくどんどん胃に吸い込まれる。
焼き鳥小丼は、そぼろ、手羽、つくね、ししとう、の4種が乗っており、ご飯は多め、そぼろもたっぷりと小さいけど結構なボリューム感。
火入れが絶妙な炭火の焼鳥はもちろん言うことなしの美味しさ。
追いダレや山椒を加えつつ完食。
かなりの満腹感。
ランチ時は現金支払いのみ。
フロアのお姉様に1,000円を渡して裏の出口から退出。
温かい稲庭うどんも良さげなので次回はそれで。
煙モクモクの中で燻されながら食べるやきとり丼は相変わらず旨い
虎ノ門の焼鳥の名店。
ランチタイムはボリュームのある絶品やきとり丼を求めて行列ができる。
昼過ぎで10名程度の並び。
提供も早く回転も早いので待つことに。
15分ほど待ってカウンター席に。
▪️やきとり丼 温玉乗せ 1,000円(税込)
この日も無事に温玉をゲット。
常に焼いているので、座ってから1~2分ほどで提供されるのが嬉しい。
鮮やかな赤色のレバー。
そぼろ、つくね、手羽、正肉、ししとう、温玉。
オールスターが揃っている。
しっとりとしたレバー。
コリコリ軟骨の入ったつくね。
旨味たっぷりの手羽と正肉。
どの部位の火入れも素晴らしい。
香ばしさがありパサつきはなく旨味もしっかり。
温玉を崩してそぼろとご飯と共に。
ご飯のボリュームも結構あるけど全然いける。
味噌汁も出汁がしっかりと効いている。
今回もガッツリ美味しく頂きました。
次こそは「とりかつ」か「稲庭うどん」を食べてみよう。
夜は美味しい焼き鳥をお腹いっぱいになるまで沢山食べられる!しかも安い
ランチでは何度も伺った焼鳥の名店。
夜のコースを楽しみに訪問。
平日19時くらいに事前に電話をしてみるとすんなりOK。
店内はカウンターとテーブル席。
この日はカウンターに案内される。
コースは7本と14本。
アラカルトの注文も可能。
《おまかせ14本 3,800円》
・飲み物別
・コースは途中で止めることも可能。
・御新香・大根おろし・野菜サラダ・鳥スープ
・席料込み
○生ビール
まずは喉を潤して準備完了。
▪️さびやき
中心部はレア状態。
スタートはやはりささみが良い。
▪️もも
▪️はつ
▪️たまねぎ
▪️ひざなんこつ
▪️かわ
▪️しらたま
▪️なす
▪️ちょうちん
プチッと弾け濃厚な黄身が溢れる。
ちょうちんがあるだけでテンションが上がる。
○獺祭 2合
▪️ぎんなん
▪️つくね(写真撮り忘れ)
○上善如水 2合
▪️ぼんじり
大好きなぼんじり。
脂が甘くて美味。
▪️すなぎも
▪️つなぎ
所謂ハツモト。
旨みがたっぷり詰まってある。
今日これが一番美味かった
○芋炭酸割
野菜串も含めた14本のコースはかなりお腹いっぱいになる。
食べて飲んでも7,000円ほど。
対象の距離感も丁度よくカウンターでもくつろいで楽しく過ごせる。
ランチはよく来ていたが今後は夜も通ってしまいそう。
やきとり丼温玉トッピングリベンジ
虎ノ門で人気の焼鳥の名店。
昼時いつも満席でひっきりなしにお客が入れ替る。
この日は前回のリベンジ。
ソース味のしない温玉乗せのやきとり丼をちゃんと味わいたい。
昼過ぎに訪れると店外に1人店内に数名の待ち。
回転は早いのでしばし待つことに。
それほど待たずに奥のテーブル席に案内される。
▪️やきとり丼+温泉玉子 1,000円(税込)
どこにも書いていない温泉玉子の存在。
これを躊躇せず頼むだけで常連のような優越感。
5、6分ほど待って提供される。
あれ?温玉が乗ってない。指摘すると頼んだことを覚えていて小鉢に入れて持ってきてくれた。
これを中央に乗せて完成。
まずはレバーから。
ここのレバーは臭みも全くなく濃厚な味わい。
苦手でも全然余裕で食べられる。
焦げ目をつけた手羽や正肉、つくねも焦げ目が香ばしく、かつ肉の旨味を閉じ込めた焼き加減。
とても美味しい。
温玉の割って流れ出る濃厚な黄身。
焼鳥やそぼろなどと混ぜながらスプーンでいただく。
最後のご飯一粒まで美味しく完食。
無事リベンジ成功。
今度は夜のコースを堪能したい。
温玉トッピングのやきとり丼
久々の鳥与志さん。虎ノ門の焼鳥の名店。
昼時はいつも混むので避けていた。
この日は2人。
12時30分頃訪れると、なんと並びがない。
店に入るとカウンターは満席なものの、入って右に一つだけある2人用テーブルがちょうど空いている。
▪️やきとり丼+温玉 1,000円(税込)
温玉はメニューにも載っていない知る人ぞ知るトッピング。しかもお値段そのまま。
この日は5、6分で提供される。このスピード感、これまで完璧な流れ。温玉乗せビジュアルに興奮する。
一緒に行った人はこちらは初めてで、これはタレですか?とテーブルに置いてある四角い陶器製のポットを指さして聞いてくる。
うろ覚えで確かそうだったかな?と答える。
注ぎ口が大きいので結構な量が出て、入れすぎちゃいました~と笑っていた。
自分は失敗しないようにゆっくり傾けながら全体に回しかける。
そして食べ始める。あー美味いなーと思いつつ何となく違和感。
ソース味がする。
追いタレと思ってたっぷりかけていたのは、タレではなく実は「とりかつ」用のソースだった。
サラサラのソースだったのでかけている時は気づかず。
初めての温玉乗せで上がっていたテンションはダダ下がりつつも、ソース味のやきとり丼を完食。
一緒に行った人は最後のかけすぎたソースだまりに苦しんでいた。
でも焼鳥にソースが合わなくもないことは意外な発見だった。
絶対やらないけど。
ここの焼鳥は間違いなく美味しい。
次は完璧な温玉乗せのやきとり丼を食べたい。
安定のやきとり丼
ランチのやきとり丼が人気の虎ノ門の名店。
昼休みが遅れて13時すぎの訪問。並びは無しで即入店。カウンターに案内され着席して注文。
▪️やきとり丼 1,000円(税込)
※レバー抜き
レバー抜きにすると手羽中やつくねに変更される。
早い時間では準備されていたものを盛り付けかなり早く提供されるが、この時はストックはなく注文を受けて焼いている感じ。
時間はかかるが焼きたてが食べられるのでこれはこれで嬉しい。
そぼろ、つくね、もも、手羽中、シシトウが入っていてご飯大盛りにしなくても結構なボリューム。
つくねは巨大でタレも染みてうまい。
手羽中は手で持ってかぶりつく。
もも肉も香ばしく焼き上げられ適度な弾力と旨み。
そぼろはご飯が進む甘辛な味付け。
焼きたてのやきとり丼はいつもよりも美味しく大満足。
これで1,000円は素晴らしい。
未だに食べていない「とりかつ」も今度チャレンジしたい。
今回はレバー抜きで!
虎ノ門にある老舗焼き鳥。ランチは焼鳥丼が人気で、ほとんど待たされることがないため時間が無くても安心。
今回は敢えてレバー抜きにしてみる。
平日の11時40分頃で並びはなく店に入るとカウンターに案内される。目の前で焼きをしている方に焼鳥丼レバー抜きを注文。
▪️焼鳥丼 1,000円(税込)
おしぼりと冷たい麦茶がありがたい。
さほど待たずにカウンター側からお盆ごと提供される。
レバーが無い代わりに、つくねと手羽が多めに乗っている。
炭火で香ばしく焼かれた、正肉。手羽、つくね。
そしてご飯の上に敷きつめられたそぼろ。
好きなものだらけでどう食べるか考えつつ楽しむ。
半分ほど食べたら山椒をふりかけて。
店に入ってから出るまで15分ほど。時間が無くても焼きたての焼鳥丼を食べられるのがありがたい。
ランチの人気焼き鳥丼
11時30分すぎ並び無し。店内はほぼ満員状態。
焼き鳥百名店にもなっておりランチは特に人気がある。
▪️焼き鳥丼 1,000円(税込)大盛り無料
ほとんどの人が頼む。焼き鳥丼orとりかつ。
焼き鳥丼はレバー抜きやそぼろ無しなどの要望に応えてくれる。
注文して直ぐに提供される驚くほどのスピード。
大盛りは丼が普通と違って結構な量。そぼろもたっぷりなのでバランスは悪くない。
丼のはんぶんほど乗せられたそぼろの上に正肉、つくね、レバー、手羽、ししとう。
レバーは表面はパリッと中はふわっと。あまり好みではないがこのレバーは美味しい。
ほかも焼き加減が抜群。タレを追い掛けしてそぼろご飯を木のスプーンで頂く。
お新香とお味噌汁をはさみつつ完食。
鳥廣や栄一も焼き鳥丼が有名だが、こちらも特徴があってよかった。
店名 |
Toriyoshi(Toriyoshi)
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類型 | 烤雞串、蓋飯 |
預約・查詢 |
03-3593-3545 |
可供預訂 |
可以預訂
ディナータイムお電話のみの予約となります。 |
地址 |
東京都港区虎ノ門1-1-11 マスダビル 1F |
交通方式 |
東京メトロ虎ノ門駅から徒歩約4分 距离虎之門 117 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
25 Seats ( カウンター16席 テーブル1 小上がり1) |
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最大宴席可容納人數 | 6人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 目の前に路上パーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
ランチタイムとテイクアウト全般の支払いは現金のみとさせて頂きます。 |
虎ノ門の焼鳥の名店。
昼はボリューム満点の絶品やきとり丼を提供。
行列必至の人気店。
遅めのランチで12時30分頃に店に着くと、何と外には並びなし。
店内に2人待ちがあったがほぼ待たずにカウンター席に着く。
▪️やきとり丼 1,100円(税込)
・温玉乗せ(無料)
いつの間にか100円値上げされていた。
遅い時間で半ば諦めていたが運良くまだ残っていた温玉をゲット。
これがあれば100円値上げも許容範囲。
注文が絶えずに入るため焼き鳥は常に焼き続けている。
そのため座ってから1~2分ほどのスピード提供。
乗せられているのは、
レバー、そぼろ、つくね、手羽、正肉、ししとう、そして温玉。
完璧なまでにオールスターが揃ったやきとり丼。
鮮やかな赤色のレバーが目を引く。
ねっとりと濃厚な味わいのレバー。
コリコリ軟骨の入った食感の楽しいつくね。
大きくカットされた正肉はジューシーで皮が甘い。香ばしい手羽は手に持って半分にちぎり縦に咥えて骨を引き抜く。
火入れも素晴らしい。
香ばしくパサつかず旨味もしっかり。
温玉を崩して鶏そぼろの卵かけご飯の様に。
大盛りでなくともご飯のボリュームは結構ある。
この量でも匙で搔き込めばお腹いっぱいでもいけてしまう。
夢中になれるやきとり丼。
未だに食べたこのとのない「とりかつ」も気になるところ。