みすじ通り 1952年創業の老舗和食店（その3）：昼の大判 カキフライ定食 : Akasaka mikawaya

1952年5月在赤坂美須二街開設了一家歷史悠久的日本料理店。 除了晚上的多道菜、河豚和螃蟹菜餚、高級餐飲便當（2,000日元~）和下午的晚餐（3,000日元~）外，我們還提供價格實惠的午餐套餐（1,000日元~）。 您可以在寧靜的空間中享用高品質的餐點。 我過去去過兩次，我吃了夏季米飯（2015 年 6 月）和烤鮭魚（2018 年 5 月）。 中午重訪。 入口在左邊和右邊，這次是從右邊的門。 根據人群和人數，您將從左側的入口被引導到榻榻米房間。 您將被引導到一張桌子並坐下。 安靜祥和的氣氛是如此平靜，以至於你幾乎忘記了時間。 客戶服務周到而愉快。 午餐功能表如下（含稅價格）。 它根據季節而變化。 米飯和湯可以自由更換。 ・燉套餐（1,500日元） ・生鱼片盖饭（1,500日元） ・大尺寸炸牡蠣套餐（1,000日元） ・三丹便當（2,200日元） ・白烤鰻魚便當（2,200日元） ・今天的烤魚套餐（1,000日元） ・螃蟹碗（1,000日元） ・螃蟹茶泡菜套餐（1,000日元） 我訂購如下。 ●[B：大尺寸炸牡蠣套餐]（1,000日元）組成是炸牡蠣，2種小碗，熏香，米飯和煙熏。 ・【B：牡蠣薯條】5個大炸牡蠣。 它是新鮮油炸的，熱乎乎的。 配上切碎的捲心菜、西紅柿和塔塔醬。 醬汁也放在單獨的盤子里，您可以享用兩種口味。 ・[b：2種小碗] [b：浸泡的青菜和裙帶菜] [b：燉主發條] 青菜新鮮而豐富。 ・[b：香] takuan ・[b：rice] 米飯很好吃。 ・[B：吸吮][B：吸吮食物]放鬆的味道。 茶經常補充，我能夠慢慢吃。 內容好，價格合理。 這是一家本來可以更受歡迎的好店。

1952年5月在赤坂美須二街開設了一家歷史悠久的日本料理店。 除了晚上的多道菜、河豚和螃蟹菜餚、高級餐飲便當（2,000日元~）和下午的晚餐（3,000日元~）外，我們還提供價格實惠的午餐套餐（950日元~）。 2018年5月，日間業務的業態發生了變化，店鋪變得更加熟悉。 上一次訪問是在2015年6月。 我們在一樓的一張桌子上吃了一個季節性的“[B：夏夏飯]”，以六月的夏季驅魔命名。 在精心製作的【B：夏夜飯】中感受到了老字型大小餐廳的能力。 中午重訪。 左右兩邊有兩扇門，但入口在左邊，有午餐標誌。 （以前，只有右側是打開的。 在前門大聲喊叫，等待幾秒鐘，讓店裡的人出來。 我脫掉鞋子，被帶到大會堂。 座位是安排在大廳（榻榻米房間）的桌椅。 我很感激這把椅子，但椅子和桌子的高度不適合我。 這項服務由一位衣著考究的老婦人提供。 他們彬彬有禮，和藹可親，但他們似乎不習慣新開始的午餐業務。 午餐功能表如下（含稅價格）。 ・百貨商店供應商 烤鮭魚（950日元） ・鹽烤鲭魚套餐（1,000日元） ・條紋曲棍球套餐（1,000日元） ・鹽烤竹莢魚套餐（1,000日元） ・螃蟹茶泡菜套餐（1,000日元） ・螃蟹碗（1,000日元） ・鮭魚鮭魚子蓋飯（1,300日元） ・鮭魚子蓋飯（1,680日元） ・三色碗（螃蟹、鮭魚子、海膽）（2,370日元） ・三段便當（2,000日元） ・白烤鰻魚便當（2,000日元）我訂購如下。 大約15分鐘就完成了維修。 ●[B：百貨商店供應商鮮味烤三文魚]（950日元）組成是烤鮭魚，兩種小碗，shijimi煙，香和米飯。 ・[B：鮮味烤鮭魚] 運送到百貨公司的“鮮味燒”是用鹽和味噌醬調味魚，並使用獨特的製造方法真空包裝製成的。 其中，套餐為“[B：鹽烤三文魚]”。 鮭魚肉又厚又豐滿，烤了。 它的鹹度適中，所以米飯會繼續。 ・[B：Shijimi no Sukimono]味道不錯。 ・[b：小碗][B：土豆沙拉]和[B：芝麻四季豆]。 兩種類型都很好吃，但數量很少。 ・[B：熏香]福人泡菜。 ・[B：大米]我有少量。 它通常是一種美味的米飯。 對於魚套餐，它仍然是白米飯！ 最受歡迎的是螃蟹碗。 鹽烤鯖魚和曲棍球很大，新鮮出爐。 我認為魚的內容物值得這個價格。 最重要的是，能夠在寬敞的榻榻米房間里吃午飯真是太好了。

赤坂のみすじ通りにある「和食と高級仕出し弁当」の店です。
昼営業はしていますが三段弁当や鰻弁当は2,000円からと高め。
通常は手の届かない高級店です。

昼訪問。
ふと通りかかると、「夏越ごはん（1,500円）」の文字。
数量限定で写真を見るとおいしそう。
店内は1階はテーブル席、2階はお座敷。
テーブル席は貸切状態で、非常に静か。
年配の女性がテーブル席に案内してくれました。
とても丁寧で感じが良いです。

ここで「夏越ごはん」のお勉強。
「夏越の祓（なごしのはらえ）」
一年の前半の最終日にあたる6月の晦日（6月30日）行われる大祓の神事。
赤坂ですと、氷川神社で行われているようです。
「夏越ごはん」は、その神事にちなみ新しく開発された行事食。
構成要素は３つ。
①“雑穀の入ったご飯”
②旬の夏野菜の“丸いかき揚”
③旬の“生姜を入れたおろしだれ”をかけたもの。

それぞれの食材に意味があり、「1年の後半をスタートするにあたりエネルギーをいただく食事」の位置づけとか。
新しい試みのようで、赤坂の一部の飲食店で6月15日～30日の間、①～③の要素を入れ店の趣向をこらした「夏越ごはん」出しています。

注文したのは以下の通り（価格は税込み）。
●夏越ごはん（1,500円）
出てきたのは、大きな丸い赤い塗りのお弁当、天つゆと吸い物つき。
・丸い赤い塗りのお弁当
①の“雑穀の入ったご飯”、中央に②の桜エビと三つ葉の“丸いかき揚“。
鮭の塩焼き、出汁巻玉子、貝、焼き蒲鉾、こんにゃく・竹の子・牛蒡・椎茸の煮付け、酢蓮、蓮根のきんぴら、茎わかめの煮付け、漬物。
天つゆには、③の大根おろしと生姜。
どの料理も丁寧に作ってあり、とてもおいしいです。
鮭の塩焼きは、厚みがあり脂ものっていて、塩加減が絶妙でした。
桜エビと三つ葉の“丸いかき揚“は、揚げたてで、殆ど桜エビ！！
由比で桜エビのかき揚げを食べて以来の喜びです。

・吸い物
しじみの吸い物で、小葱入り。
しじみは味噌汁にすることが多いので、吸い物は上品に感じました。
おかわりしたい位、おいしかったです。

高めではありますが、質の良いお得な内容。
これで、今年後半をスタートできます。
「夏越ごはん」は季節メニュー（6月15日～6月30日）なので、次の機会は1年後。
通常のお弁当（2,000円）の一端を味わうことが出来ました。