官方消息
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百貨店御用達 鮭の旨味焼き@赤坂
2018/5/XX (Lunch)
マイレビュアーの方のレビューを拝見したことが訪問動機。
入り口は目立たず、此方のお店目指して行かないと、薄暗い入口の引き戸を開けるのが躊躇われる感じです。
13:00丁度の訪問で、入口で靴を脱ぎ、奥の座敷席に案内されました。
広い座敷に先客は2グループ7名のみ。
赤坂にいながら、田舎の旅館にワープしたかのようなほっこりした雰囲気のお店です。
接客は、女性の方が一人で切盛りされています。
ランチメニューは、価格のレンジは広いですが、お札1枚で頂けるメニューが揃っています。
最安値の下記を頂きました。
■百貨店御用達 鮭の旨味焼き@950円(税込)
注文から料理提供までは、10分強程度。
メインの鮭に加えて、小鉢2品と漬物、お吸物、ご飯が付いています。
鮭は、ふっくらとして甘い身と塩気のバランスが良く、その名の通り旨味がり、美味しいです。
そのままでも十分味付けされていますが、添えられた大根おろしと醤油で頂くと、より鮭の旨味が感じられます。何故か、骨が一本も無く、皮まで完食しました。
味付けは異なりますが、小鉢は2つとも美味しく、良いご飯のお供になりました。
さらに、味噌汁ではなく、しじみのお吸物が、上品で美味しかったです。
ご飯はお替りしました。
この内容で、千円なら赤坂としては、かなりコスパの良い部類に入るお店ではないでしょうか。
接客も丁寧で、居心地は良かったです。
蟹丼も気になるので、再訪すると思います。
店名 |
掲載保留Akasaka mikawaya(Akasaka mikawaya)
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類型 | 日本料理、螃蟹 |
地址 |
東京都港区赤坂3-13-4 赤坂三河家ビル 1F |
交通方式 |
從東京地鐵千代田線赤坂站2號出口徒步3分鐘東京地鐵銀座線溜池山王站徒步5分鐘東京地鐵丸之內線赤坂見附站徒步8分鐘 距离赤坂 179 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
個室の場合はサービス料10% テーブルチャージ料金¥500※コース以外のお客様 |
座位數 |
90 Seats ( 桌子20席,日式坐席50席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 全90席2~35名可使用 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 位於赤坂見附永田町附近 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有日式包廂,有日式圍爐座位,提供電源插座,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
備註 |
我們隨時接受娛樂和宴會的預訂。若取消預訂,將收取以下費用。 [套餐預約]] 當天取消(無聯繫):套餐費用的 100% 當天取消(有聯繫):套餐費用的 80% 前日取消:套餐費用的 50% [僅限預訂[座位] 如果取消預訂,將收取以下費用。當天取消(無聯絡):1000日圓(每人)當天取消(有聯絡):500日圓(同上) |
店鋪公關 |
創業100年味道物語距赤坂站步行僅2分鐘敬請體驗代代相傳的技藝。
佇立在赤坂Misuji街的本店,是幕末偉人“勝海舟”新婚當時居住的地方,“三河家”於明治中期左右在該處創業,“活蟹”“會席”料理廣受大家惠顧。完備完全包間2人~最大35人為止2人起可以使用的舒適的包間,完備最適合團體宴會的日式坐席的大廣間等。歡迎光臨,忘年會等重要的款待 |
2019/7/XX (Lunch)
以前、美味しい焼鮭を頂いたお店。
午後一の会議に間に合うべく、少し早めに会社を出ました。
12:50にお店に到着、意外にも一番乗りでした。
外の看板が、1万2千円の会席メニューしか、表示していないから、一見さんには敷居が高そうに見えるのかも。
メニューが多くて、迷いましたが、本日は下記を頂くことに。
◼︎蟹丼@1,000円(税込)
※お椀、漬物、小鉢2品付き
5分弱で提供されました。
トッピングの蟹は、剥き身とほぐしたものに、蟹味噌が付いています。
他に、いくら、刻み海苔、ガリがありました。
小鉢は、小魚の佃煮と酢の物です。
山葵醤油を回しかけで、頂きます。
蟹が少量だったせいか、蟹の風味はいまひとつ。むしろいくらの主張が強く、蟹・いくら丼の趣。シャリは、酢飯で程好く甘酸っぱく、蟹やいくらと合います。
蟹味噌を和えて頂くと、旨味がアップします。
お椀は、しじみの味噌汁でした。
前回に引き続き、接客は非常に丁寧でした。
焼魚やフライ物等、食べてみたいメニューが目白押しなので、また伺うと思います。
尚、後客の方は女性が多かったのですが、断トツでアジフライが人気でした。
ボリュームがあって、美味しそうでした。