官方消息
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店名 |
Dip mahal(Dip mahal)
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類型 | 印度料理、印度咖哩、亞洲・異國料理 |
預約・查詢 |
050-5590-2102 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都港区赤坂1-5-13 祥文堂ビル1F・2F |
交通方式 |
從東京Metro銀座線•南北線“溜池山王站”步行約1分鐘 距离溜池山王 267 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9011101042970 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
42 Seats ( 1樓9席/2樓28席包租20名~) |
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最大宴席可容納人數 | 28人(座位)、35人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,可觀賞運動比賽,提供免費無線網路連接 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
料理 |
有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
可帶入斷奶食品 |
網站 | |
開店日 |
2011.5.20 |
電話號碼 |
03-3568-3358 |
備註 |
★加盟店資訊★ [Dip Mahal] 四谷總店https://tabelog" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13011914/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13011914/ 溜池山王店https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13125551 ://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13125551/ ://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13153214/神樂坂店https://tabelog.com/tokyo/13153214/神樂坂店https://tabelog.com/tokyo/A13153214/神樂坂店https://tabelog.com/tokyo/A131532130505/130505/130905 【印度母親】麻布十番店https://tabelog.com/tokyo/ A1307/A130702/13294332/半藏門車站店https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13175995/ 三店https:// tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13253179/ 【浸宮】三田店https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13253179/ ://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13287300/ 飯田橋櫻花露台店https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13173526/ 文京花園店https://tabelog.com/tokyo/A1310/ A131004/13267419/ 六本木店https://tabelog.com/ tokyo/A1307/A130701/13204578/ 中目黑店https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13131698/ 四谷四丁目店https://tabelog .com/tokyo/A13098/ 四谷四丁目店https://tabelog .com/tokyo/A13098/A1309231309723130973097 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13199455/ 新橫濱店https://tabelog.com/kanakawa/A1401/A140206/14078701/ [ Dip Garden] 東京日比谷美食店https://tabelog.com /tokyo/A1308/A130802/13210886/ 露台有明花園店https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131306/13245515/ 大宮店https:// tabelog .com/saitama/A1101/A110101/11057926/ 【母親的廚房】Kamaid鐘錶店https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13271169/ 【Sawadee】曲町店https://tabelog.com/tokyo/ A1308 /A130803/13140840/ |
今日は中華にしようかと思ってたところに目にとまった「ディップマハル」。
六本木通りと外堀通りが交わる交差点そばに店を構える立地抜群のインド料理屋だ。
いつも混んでるけど、今日はそれほどでもなさそう。
まあ、13時半ならこんなもんか。
店員さんが客を呼び込もうと、しきりに外に顔を出してる。
ランチの立て看板を眺めてると「2階へどうぞ」と声をかけられ、2階席があったことに気づかされる。
前回来たときは1階のカウンター席で窮屈な思いをしたから、ここは悪いイメージを挽回するチャンスかもしれない。
促されるままビル内のエレベーターに乗り、ドアが開くともう店内。
全部テーブル席で広々としてるけど、1人客を通すだけあって空いてる。
先客は3組5人しかいない。
どこに座ってもいいとの言葉に甘えて、4人掛けのテーブル席につく。
ランチメニューを渡されるときに、店員さんから日替わりのカレーを教えてもらう。
「〜〜チキンです」
?
聞き返しても何チキンか聞き取れなかった。
そんなやりとりをしてるうちに、なんだかカレー以外の気分になってきた。
ちょっと高いけど、「チキン ビリヤニ」(1,190円)にしよう。
ドリンクは定番のラッシーで。
小皿のサラダ、それからラッシー、少し遅れて大皿のビリヤニとダルカレー。
次々と「お願いしまーす」と運ばれてきた。
セットがそろうまで数分。早い。
まずはサラダ。
ちょっとスパイシーなドレッシングがかかって平凡な感じ。
バスマティライスを使ったビリヤニは適度な刺激のあるスパイシーな仕上がり。
上に乗ったミント系のハーブとパクチーとあわせて味はいい感じ。
とろっと煮込まれた玉ねぎもいいアクセント。
ただ、ライスに火が通りすぎてるのか、柔らかすぎるような気がする。
口の中でほろほろと崩れていく。
こういうもんだっけ。
ビリヤニに埋もれたチキンはなかなかおいしい。
ごろごろとたくさん入ってるのもうれしい。
スパイス控えめのダルカレーは、ここではカレーというよりスープ的な役割。
豆がしっかり煮込まれてる。
ビリヤニのスパイスの味わいを楽しみながら、ラッシーを挟んで舌を休ませる。
ラッシーはいいけど、セットにヨーグルトが入ってるから他のドリンクにすればよかったかもしれない。
あと、50円プラスして別のカレーにするという手もあった。
いや、それより何より、この店で気になるのはテレビを流してること。
参院予算委員会の国会中継をやってるけど、はっきり言って誰も見てないし、聞いてない。
せっかく内装もインド感満載なのに、なんであえて雰囲気を壊すようなことをするんだろう。
BGMがない店内では、1階からエレベーター式に料理が上がってくるたびに流れる「到着しました」の音声も耳に入る。
そんな中、とろみのあるヨーグルトをデザートとして食べる。
酸味が強いから、ぜいたくを言えばフルーツかジャムがほしい。
結局、後から1人客が6組も来てテーブル席が埋まった。
この様子だと1階には客がほとんどいなそうだ。
広々とした2階で食べるならいいけど、明らかにテレビがマイナス。
あと、立地のせいか割高なのが難点。
どうせなら、いっぱい食べたいときに奮発して、カレー3種、タンドリーチキン、シークカバブ、バターナン、サフランライスまで付いた「プレミアム ターリー」(1,400円)を注文したい。
[2019.3.6訪問]