官方消息
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夢民の新境地
土曜日、人気の少ないビジネス街・虎ノ門。
11時の開店直後に連れと訪問。先客2名、後客続々。
前回、ベーコンエッグ野菜カレーで思い出に浸ったので、今回は夢民の新境地・野菜カレーに挑戦。こちらのお店は規格外野菜を積極的に活用されているそうです。
20種の野菜カレー(1700円)。選べるルウはポーク(+200円)にしました。
野菜は
茄子(規格外)/男爵イモ(規格外)/紅はるか/舞茸/人参(規格外)/ピーマン(規格外)/ミニトマト/切干大根/南瓜/紅くるり大根/淡路島産極甘玉ねぎ/エリンギ(規格外)/インゲン(規格外)/ビーツ
等20種類。
素揚げされたり新鮮なまま提供されたり、野菜をたっぷり食べて健康的で幸せな気分です。
これは、夢民オリジナルのスパイスカレーとどちらを選ぶか、嬉しい悩みが増えそうです。
お米は京都産の日本晴れ。
サラサラしたルゥに合うように固めの炊き上がりでした。
食後のライオネスコーヒーキャンディ、今回はしっかりゲットしました。
おかえり夢民!
1975年に新宿区西早稲田で創業。38年に渡り営業し、2012年末に惜しまれつつ閉店。2015年に創業者夫妻が監修した店舗がお台場にオープンし、2022年に閉店しました。野菜をたっぷり使ったスパイスの利いたカレーは、伝説として語り継がれ、その復活を願う根強いファンの思いと期待に応える形で、2023年7月、虎ノ門の地に約10年ぶりの実店舗復活となりました。
虎ノ門駅、虎ノ門ヒルズ駅、新橋駅のいずれからも徒歩でのアクセスが可能です。
店内は虎ノ門という立地に見合う洗練された雰囲気の中にも、温かみのある木を基調としています。モダンで清潔感のある空間には、一人でも気兼ねなく立ち寄れるカウンター8席と2名用のテーブル席が16席あります。
西早稲田の頃から大好きだった「ベーコンエッグ野菜カレー」(1,180円)を1ホット、ご飯大盛り(+50円)でオーダー。
クラフトコーラ(500円)も追加しました。
ベーコンエッグ野菜カレー、懐かしいビジュアルです。ベーコンと共に炒めた玉子と炒めたキャベツ等の野菜が入ったルー。その一部が提供時にご飯にかけられているのも旧店舗と一緒。ご飯の上にはほかに福神漬けと甘い玉ねぎがセットされています。
ひとたび口に運べばどこにもない夢民だけのカレー、懐かしさが込み上げてきます。
野菜のシャキシャキ感とベーコンエッグの組み合わせの虜です。1ホットでも十分辛く、食後感の爽快さがたまりません。
クラフトコーラは下からよくかき混ぜることによって泡立ちます。スパイシーなカレーにピッタリの甘めのコーラでした。
このお店のもうひとつの顔に加わったベジタブルカレーも食べに再訪決定。
食後のライオネスコーヒーキャンディーはレジで自由にとる方式だったみたいです。
気付かなかったので、次回は必ず!
店名 |
Supaisu Ando Bejita Buru Mumin(Supaisu Ando Bejita Buru Mumin)
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類型 | 咖喱 |
050-5600-6905 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都港区西新橋2-13-3 西新橋2丁目ビル 1F |
交通方式 |
虎之門站·虎之門hills站徒步7分鐘/內幸町站徒步7分鐘/新橋站徒步9分鐘 距离虎之門Hills 374 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 无使用二维码支付 |
座位數 |
24 Seats ( 吧臺8席,桌子16席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
料理 |
對蔬菜菜式講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待嬰兒推車
現在沒有準備兒童菜單。 |
網站 | |
開店日 |
2023.7.20 |
電話號碼 |
03-6205-4343 |
備註 |
如需私人預訂,請諮詢。我們只接受套餐菜單的預訂。 |
金曜日、ビジネス街・虎ノ門。混み合うランチタイムを避け、11時の開店直後に連れと訪問。
店内は虎ノ門という立地に見合う洗練された雰囲気の中にも、温かみのある木を基調としています。モダンで清潔感のある空間には、一人でも気兼ねなく立ち寄れるカウンター8席と2名用のテーブル席が16席あります。
前々回、ベーコンエッグ野菜カレーを食べたので、今回は「エビトマトエッグカレー」(1,180円)を1ホット、ご飯大盛り(+50円)を卓上のタブレットでオーダー。こちらも西早稲田に店舗があった頃からの定番メニューです。
そして5月の限定「由宇トマトのラッシー」(600円)もオーダーしました。
エビトマトエッグカレー、一見したところ具材の量が少なく感じますが、トマトがルーに溶け込みエビはルーの中に沢山かけられています。その一部が提供時にご飯にかけられ。ご飯の上にはほかに福神漬けと甘い玉ねぎがセットされています。
ひとたび口に運べばどこにもない夢民だけのカレー、懐かしさが込み上げてきます。
エビと卵の甘み、トマトの酸味。それを引き締めるルーの辛味は1ホットでも十分な辛さで、食後感の爽快さがたまりません。
由宇トマトのラッシーは、山口から直送された規格外のトマトを使用しているそうです。完熟に近い状態で収穫されるので、甘みが強く色鮮やか。程よい酸味のあるラッシーと合わさると甘みがより強調され不思議な味わいでした。