官方消息
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ランチ人気
ランチとしては空いているだろう、そう思って訪問。テーブルは空いていたものの片づける必要がある。待たずに座れるのはラッキー。
パスタメニュー、アマトリチャーナを選択した。
大き目のココットでサラダが提供される。
ドレッシングは、すりおろし系の野菜が使われているよう。たっぷり目だけど、それほど味が強くない。
アマトリチャーナの到着。
チーズが散らされている。
トマトの甘みがしっかり。大き目のベーコンが脂身と赤身とはっきりしていて、その食感の差も面白い。
柔らかなパンが添えられている。お行儀悪いけど、ソースをパンをスプーン替わりにして余韻を楽しんだ。
千円のパスタランチ
ボスと同僚と四人で訪問、正午すぎ。
ちょっとの待ち時間で入店することができた。
入口近くの四人掛けの席、奥の方の席よりも、ゆったりしていると思う。
ランチのAを注文した。
オイルベースのスパゲッティ、牛ひき肉と空芯菜ということ。面白そうだ。
サラダとパンが用意される。
大き目のココット皿にたっぷり。
ドレッシングは上部のみ、むしろ、これくらいに控えてくれた方がありがたい。
レタス、トマト、玉ねぎ、コーン、彩がいいね。
パンは、白いふっかりとしたパン、生地に甘みがあり、サラダの酸味と好相性だった。
スパゲッティの到着、ひき肉と空芯菜。ひも状に削られたチーズがちらほらとトッピングされていた。
唐辛子で風味づけされたオイルが、スパゲティとよく絡まり、チーズが、風味を引き立てている。
ひき肉は、ちょうど肉の個性を感じさせる大きさ、これ以上大きくすると、少しクセが強くなるだろうと思う。
空芯菜のちょっとした食感が、スパゲティ全体を飽きさせずに食べさせるように感じる。
皿をシェアする人多いのね
同僚と二人で訪問、混雑するだろうと早めに店に到着した。
ランチのメニューからトマトソースのスパゲティを注文する。確かいろいろ野菜のトマトソーススパゲティだったかな。
サラダとパンがつく。
飲み物がプラス100円でつけられるとあったけれど、それはパスした。そうすれば、お会計はちょうど千円で済むし。
大きめのココットでサラダ、トマト、サニーレタスなど馴染み深い野菜ばかりだったけれど、玉ねぎベースのドレッシングと皿の盛り付けの演出が違うなと思った。
パンはバゲット、やや固め。
トマトソースのスパゲティ、ラタトゥユのような仕上がりだった。
酸味、野菜の旨み、スパゲティは、ほどよい歯ごたえ。
まわりを見回すと、正午あたりで満席。
グループで何品か注文し、シェアする客が多かった。店も慣れているのか、取り皿を出していた。
店名 |
Enoteca D'oro(Enoteca D'oro)
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類型 | 義大利料理、西式料理、洋酒吧 |
預約・查詢 |
03-3221-8222 |
可供預訂 |
可以預訂
ランチのご予約は時間帯により承っております。 |
地址 |
東京都千代田区平河町1-9-3 名倉ビル 1F |
交通方式 |
從地鐵半藏門線半藏門站1號出口出來往右手方向,下平緩的坡道徒步3分鐘 距离半藏門 363 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
コペルト(ディナーのみ) 600円 |
座位數 |
42 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 42人(座位)、60人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外有煙灰缸。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車 |
網站 |
食事をしながら話をしよう。
そんな時に重宝するお店、適度にざわついているけれど、同席者の声はよく聞こえる。
バカ騒ぎするような人が来ないし、天井が、他のテーブルの話声を反響させないためだと思う。
会話をすることがメインだから、コースで注文を済ませる。
まず、ハム・サラミの盛り合わせ
生ハム24か月熟成、ボロニアソーセージ、コッパ、サラミ、ラルド。
どれも素晴らしいけれど、ラルドが格別だった。甘い脂の旨みが抜群。
24か月熟成の生ハムは、さすがにどっしりとした味わいがある。
バーニャカウダ、それぞれの野菜の個性がでている。
苦味をバーニャカウダのソースが引き立てていた。
ピッツァは、ゴルゴンゾーラとイチジクとマルゲリータのハーフ&ハーフ。
綺麗に半分に分かれた白と赤、それぞれの持ち味、どちらから食べても、しっかりとした味わいがあった。
スパゲティは、トマトソースのスパゲティ
青みのアクセントが効いていて、もっちり感と甘みが印象的だった。
セコンドはステーキ。
パルミジャーノが添えられている。チーズと一緒に食べてもいいし、ステーキだけで食べてもいい。しっかりとした噛み応えを感じさせながら、柔らかなステーキだった。
ドルチェは三種の盛り合わせ。
楽しい食卓だった。