官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
お目当てリブロースは寸前で売り切れ！
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ニューオータニ側からビルの入り口付近
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ビル内のレストラン
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お店は3階エレベーター、上がって右側です
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入り口から店内
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4人掛けテーブルが4卓あります
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オーダーはもちろんキリン
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キャベツにはオリジナルドレッシング
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ピンクソルト(岩塩) ガーリックパウダー？ オリーブオイル トリュフバター ソース
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牡蠣フライ 結構大きいですよ
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形が綺麗で見てるだけで更にお腹が空いてくるビジュアル
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ほんのりピンク きっちり火は通ってます！
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大好きなお肉の端 結構サラッといけるんです！
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豚汁 見えないけど中には具がたくさん
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とんかつの時の白飯は絶品
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大人のプリンですね
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プリンに生クリーム
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食後のほうじ茶
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ビールは各メーカーのがあって嬉しい
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ハムカツも気になります
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とんかつ以外に洋食メニューも豊富です
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お土産の牡蠣フライ キャベツの千切りがどっさり^_^
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kioichou Tonkatsu Youshoku Hitomi
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|---|---|
| 類型 | 炸豬排、西式料理、肉類料理 |
| 預約・查詢 |
050-5890-5740 |
| 可供預訂 |
可以預訂
予約のキャンセルは直接店舗までご連絡ください。 |
| 地址 |
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 3F |
| 交通方式 |
永田町直連赤坂見附1分鐘 距离永田町 206 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥8,000～￥9,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣） 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
ディナーは、サービス料１０％頂戴致します。 |
座位、設備
| 座位數 |
36 Seats （ 包間、吧臺、包廂等，請根據場合使用。） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 36人（座位） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納6人 我們準備了6個人可以使用的天花板很高的安靜的完全單間。單間的使用費是3000日元。 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 設施停車場2小時免費 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
孩子只能在周末和節假日使用。請諒解。 |
| 服裝規定 |
休閒 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2021.7.11 |
| 電話號碼 |
03-6272-6685 |
初めて伺うとんかつ屋さんにはサイズに関わらず、
お店一番のお肉をオーダーすることにしているんですが、
この日はこのお店一押しで、
予約した時からそれを楽しみにしていた、
長右衛門豚のリブロースがいざオーダーの時にタッチの差で売り切れたとのこと（ ; ; ）
えーえー？？そんな事あるの？？？
ちょっと待ってよ！！
会社から大急ぎで来たのに永田町か見附かで迷って、
また地下鉄の出口も間違えたりして予約時間にも遅れたけど、、、。
それで大きいお肉だろうから、お酒無しで食べようと決めていたのに。
あまりにもショックが大きく帰ろうとしたくらいですよ。
今回は食べログのネット予約から予約をしたけど、
日向シェフのご説明によると、
単品アラカルトの時でもこういう類の料理は予約した方が良いとのこと。
そんなん知らんやん(泣)何でもかんでも予約をする方だけど単品なんて予約した事ないもん！！
コースじゃないんだからさ！！勘弁してくれよ
あーあ、それでも無いと言われると余計食べたくなります。くぅーーーっ！
そりゃ、客からオーダー聞く前に売り切れた事実を言えよとか色々言いたいことはあるけど、
ここはグッと堪え、気を取り直して通常のロースをオーダーしました。
これはやはりリブロースとは部位が多少違うんでしょう。
肩ロースか何かなのか？ショックで聞く事もしなかったですけどね。
で、リブロースじゃなきゃお酒ですよ！酒持ってこーいってなもんですよ。
ちなみにビールは各メーカーのが揃っています。
中瓶ですけど。
お肉が来るまでビールとキャベツの千切りサラダでやっていましたが、
隣を見ると牡蠣フライがあるじゃないですか？
メニューには載ってなくてね。
あの給仕の女の子、説明してくれてないじゃんか！！
まあ、いいけどさ。
（外国人ではこの辺のサービスが行き届かないんだよね）
そんで、季節柄牡蠣フライを追加でオーダーしましたよ。
牡蠣フライにも目がないんですよねぇ〜
でもシェフが心配されて、結構量がありますよって、教えてくださったけど
そのまま通してもらいました(^^;;
先に出て来た牡蠣フライ、弾力感があって食べ応えも抜群！
これじゃビールが足りなくなります。
牡蠣フライが残り2個となった頃、いよいよ長右衛門豚のロース登場です。
実は牡蠣フライからずっとシェフ自らがテーブルに運んでくれました。
（僕のテーブルだけじゃなく他のテーブルにもだけど）
お肉の説明と召し上がり方をレクチャーしてくれましたよ。
お肉の薄い方を横にして噛むのではなく、
縦に噛んでくださいって！
そうすると肉汁がジュワッとお口に広がりますからって(^-^)
正にその通り！甘い肉汁が広がりました。
もちろん脂身の甘さもあるんですけど、
お肉自体が甘いというか、食べたことのない味わいでした。
長右衛門豚、他で扱ってるとこはないのでしょうかね。
おかげで牡蠣フライ2個はお土産にしてもらったけど、
とんかつはペロリといけました！
こういうお肉は塩でいただいた方が旨味を感じやすいのに、
オリジナルソースでも抜群に美味しかったです。
お肉を縦にしていただく食べ方は他のお店でもしてみよう！
色んなとんかつが美味しく感じるかもしれません。
こうやってとんかつだけをどんどん食べすすめたので、
残り気味のご飯はお漬物と豚汁で平らげました。
キャベツ、豚汁、ご飯のおかわりは自由らしいけど、
既にビール2本と牡蠣フライもいただいているのでおかわりは無理。
その代わり珍しくデザートをオーダーしましたよ。
オリジナルの大きめのプリン。
やっぱりお腹を少し空けておいて正解でしたね！
甘さを抑えて、苦味もあって、食べ応えもあって。
僕の中では過去一番ボリューミーで美味しいプリンでした(^^)
プリンは番茶（焙じ茶だね）でやっていたんですが、
ホットコーヒーがあれば尚最高でしたね！
（焙じ茶を食後に飲むのは習慣付いてますけど）
もう一回だけ一人で行こうと思います。内緒で。
その時はリブロースをね。
ランチに予約しよう！！そうしよう！