官方消息
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立派なかつおのタタキ
とてもきちんとした昼食だった。
かつおのタタキは稀にスーパーで買ってきて、自分で丼にご飯を盛り、その上にたたきを盛り付けて酢醤油を掛けて食べることがあるが、近所にあるOKストアは総体的に凡その商品がかなり安いが、残念乍ら、魚に関しては質があまりよろしくない。関西のスーパーで手に入れることが出来るものに比して、幾分劣るのが問題。
魚は一人暮らしをしていると、勿論、外食を含めてということだが、やはり肉よりも食べる機会が少ない。きちんとした魚を食べたいと思い、家の近くで何かないかと調べていたらこの店を見つけた。此処は黒糖焼酎とそれに合う様な料理を供する和食の店で決して、魚を中心とした店ではないのだが、かつおのタタキ定食を見つけたので出向いたのである。
かつおのタタキは大好物である。高知の様に塩で食べるよりがポン酢醤油で食べるのが一番だと自分では思っている。勿論、大蒜も其処にあった方が良いし、藁焼きであれば尚良し。
カウンター席に座り、それを頼む。1,200円である。ご飯と味噌汁は御変わりが何杯でも自由だとのこと。味噌汁は二種類あるが、この際は、合わせ味噌のものを頼んだ。もう一つは白味噌である。御変わりの際に変えても問題無い。
合わせ味噌の具材は、じゃがいも、舞茸、ソーセージ、インゲンと一風変わった感じがするが、これが実に美味かった。合わせ味噌の優しい感じが染み入る様だった。そしてご飯もつやつやで炊き加減も抜群。主菜のタタキも切り方も綺麗で、白ごまが少しまぶしてある。此処では大蒜でなく、大根おろしと辛子が添えてあり、これも初めてだったが悪くない。かつおの質がかなり良く、頗るご機嫌である。
ふむ、かなり質の高い昼食を供する店の様だ。他のメニューもあるので、一度、試してみないといけない。
店の雰囲気は、何だか入りにくい感じがするが、中は落ち着いた雰囲気である。一階はカウンターが中心。吹き抜け構造で二階にも席がある様だ。
店名 |
Garari
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類型 | 日式小酒館、日本料理、酒吧 |
預約・查詢 |
050-5589-5880 |
可供預訂 |
可以預訂
*ランチタイムのご予約は承っておりません |
地址 |
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-4 |
交通方式 |
從副都心線北參道站步行6分鐘從JR山手線原宿站步行15分鐘從JR中央線千馱谷站步行12分鐘 距离北參道 554 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4011291017282 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
チャージ料お一人様600円(夜のみ) |
座位數 |
28 Seats ( 一樓吧台僅6個座位,二樓餐桌有22個座位) |
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最大宴席可容納人數 | 22人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2020年2月25日起,全面禁煙。在此之前,僅在午餐時間禁止吸煙。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有燒酒,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
電話號碼 |
03-5786-1820 |
備註 |
<關於午餐> 〇不可預約 ○僅限現金支付 ○每人只 能點一份<關於夜間服務> 〇以享受黑糖燒酒和味噌料理為目的,因此請同時點飲料和食物. *法定節假日以外的日子可能會休息。如果您能在來我們店之前透過電話聯絡我們,我們將不勝感激。 |
この店、以前、昼に鰹のたたき定食を食べたことを既にREVIEWしているが、今回、同僚と二人で夜に初めて訪れた。
比較的早い時間帯なので予約も無しにふらりと訪れたが、どうも予約で殆どいっぱいで、辛うじて、カウンター席を用意してもらい座ることが出来た。昼も12時に訪れると暫し待つほどの人気だが、夜もその様である。そんなに狭い店はないが・・・
この店、以前訪れた昼は、当然にそれを楽しむことは出来ないが、黒糖焼酎が物凄い数を備えている。未だ若い店主に聞くと、日本の黒糖焼酎の9割は揃えているとの由。その味にほれ込み、黒糖焼酎の美味しさを広める為に、様々なルートで入手しているとのことで立派なものである。何であれ自分が好きなもの、信じるものに傾注して打ち込むということはそれが自分の中だけに留まろうが尊い。自分は全てが中途半端で其処まで惚れ込むものは、残念ながら名にも無い・・・
料理に関しては、当然に、黒糖焼酎をより美味しく飲める様に考えられているのであろう。当方は、黒糖焼酎は好きだが、余程、合わないものは別に、大抵のものは美味い美味いと食べる方なので、あまり気にならぬが、左党が喜びそうな料理が多く、又、旬の考慮も品書きを眺めると随所にそれが認められる。一品一品の値段は決して安くはないが、気の利いた料理が多い。
黒糖焼酎に詳しくなくとも、品書きに説明がちゃんと書いてあり、店主が、どれに偏ることもなく、万遍無く黒糖焼酎を推薦していることが判る。店の雰囲気も良い。黒糖焼酎で変わったものが飲みたければ、この店に訪れると良い。