官方消息
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店名 |
Shinasobaya Kouya
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類型 | 拉麵、中國菜、日式小酒館 |
預約・查詢 |
03-3351-1756 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区四谷1-23 上野KGビル 1F |
交通方式 |
JR中央線・総武線/東京メトロ丸ノ内線・南北線 「四ツ谷」駅から徒歩4分 距离四谷 336 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9011101050619 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料、チャージ料なし |
座位數 |
60 Seats ( カウンター10席、テーブル50卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
備註 |
2011年8月1日【新宿区三栄町8】より移転 |
角煮ラーメンというまったく予想外の選択肢を見えたので即注文。
東京風の、昔ながらの支那そばの独特な出汁のスープに、また(いわゆる)関東風の濃い甘い角煮を同時に味わうのを期待したが、全然話が違いました、、(^_^;)
出たのが、今の中国でも頻りに見かけうる、「滷肉」でした!意外すぎます(笑)
角煮と翻訳される(当てる)中国の豚肉料理は、普通は「紅焼肉」つまりあかく焼いて煮込んだお肉ですね。でもこれは違います…なんと懐かしい、中国北方の「滷肉」ですよ。
魯(滷)肉飯の滷肉とは全く無関係で、香味料の使い分けで素早くわかります。「鹵」の字は、元より塩の未だ純化されないペーストを意味し、転じて肉を漬ける用の香味料と醤油(みそなどを含め)のタレを指すようになった。英語のbrineと同じです。
台湾から東北まで、中国のどこでも「鹵」の概念、そしてその使用は、普遍になっています。したがって地域ごとに香味料の配合がだいぶ異なり、唐辛子を入れるかどうかは一番わかりやすいが、花椒·白芷·茴香·蒔蘿籽·草果…など、数えきれないほどの香味料があって、有無や量の調整が、とても際立つ。
この角煮とされる豚肉は、全然南のタイプではないと思います。中華そばといえば南京・蘇州の麺類に関連が深かろうが、この肉の八角や茴香の匂いの強さは、あちらではありえない。まして上にのせるパクチー(笑)これは東北と北京、山西省の幾つかの特徴的な麺類を思い浮かべます。
スープには乾しえびが見当たりました。これは佳いですね!昔でも大陸の奥にいる人たちが、積極的に乾しエビを使用してきたのです。旨味の有力な支持として。椎茸も、思わずにあったのですが、思えばあるのは当たり前ですね。
但しお肉は、煮込む時間が長すぎたでしょうか、酸味が強く湧き上がりますよ…(゜o゜; 無論、酢のような酸味です。強い醤油は酢になりがちですが、さすがに酸味が強かったです…
あとは…北方のスタイルの「鹵肉」なのに麺は細麺、つまり中華そば=南京そばの麺で、あまり相性が良くありません。北方では常に凪とか二郎系みたいな太麺を食べていますからね。逆に現在の蘇州スタイルの麺は、相変わらず細麺(日本ではこれも太麺とされるようですが…)と極細麺ですが、肉の味付けがこれとけっこう違います。微妙にずれている一杯でした…
また、肉の味に遮られたとはいえ、スープは単に鶏ガラの味でした。そんなに特別ではなかったね。
写真があると助かりますわ〜今は店内の業務員に外国人がとても多く、メニューも英語があります。それはすばらしいけれど、写真も欲しいんですね…