店名 |
Jantaikou(Jantaikou)
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類型 | 中國菜、飲茶・點心、日式小酒館 |
預約・查詢 |
03-3351-1030 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区四谷1-7 |
交通方式 |
距离四谷 228 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
50 Seats ( 1F:桌子15席,2F:桌子35席) |
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個人包廂 |
不可能 因為有隔斷,所以可以在宴會單間的氛圍中使用。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 我覺得即使是經常希望換氣、戒煙的人,也幾乎不會在意。 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 步行3分鐘以內有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
開店日 |
2010.7.8 |
店鋪公關 |
創業以來的18年(四穀福翔飯店),上海蟹的老字型大小“上海蟹”到貨了。
接受宴會預約創業18年 (四穀福翔) 四穀的中華料理,【此頁面可能有未更新的舊信息,請務必瀏覽本店主頁。】 http://r.gnavi.co.jp/p696201/ |
四ツ谷駅 しんみち通りの先の方
とても久しぶりの四谷 上海料理店、上海蟹料理を目当てにいく
初来店 以前に電話で上海蟹料理を確認済み
13時10 分ごろ
ランチメニューあり
外の窓にも上海蟹のメニュー
引き戸が少し空いている
開ける前からいらっしゃいませの声
ステキな笑顔で席に案内してくださる
壁際の二人席、隣の席に透明な仕切り板がある
二階がある
お茶は冷たいのと温かいのとどちらがよろしいですか? 蟹だから温かい方が良いのだけど駅から早足で歩いてきたのでつい、冷たいのをお願いする(笑)
ビールジョッキにアイスキューブいり、ウーロン茶のよう
ランチメニューをチェック
上海蟹メニューをお願いする
グラウンドメニューにザリガニ料理、北京ダック、上海蟹などがある
上海蟹は
清蒸(蒸し)蟹 1780円
酔蟹 1780円
上海蟹と餅の強火炒め 1780円 オスは➕300円
今月のメニューに
上海蟹豆腐 980円
今日は上海蟹はオスもメスもあるそう!よいですね。
酔蟹はメスだけだそうで、それと
上海蟹と餅の強火炒めはオスでもオーケー、但し300円追加、オスが食べたいのでそれでお願いする
ライスは食べてからとのナイスサジェスション!
スタッフさんは親切でとても感じがよく笑顔がステキで日本語が美しい
✳️酔蟹 パート1
体感5分ほどで酔蟹がサーブ
初めていただく 全部食べられます!とのこと 普通の蟹と同じ、食べられない部分はあらかじめ外してある、あっ、殻は食べられない(笑)
食べ方はご存知でしょうか 説明してください
蟹の食べ方を持ってきてくださる
パッと見、酔蟹用の特別なのではなくスタンダードな食べ方なので「大丈夫です」と言うと置いておきますねと親切
そして、甲羅の裏も食べられますからと一言
カニミソや内子を食べないという選択肢はないけれど、食べない人がいるのがしれない もったいない
あらかじめいくつかにカットされていて食べやすい
まずは甲羅の中、ねっとりした甘さと紹興酒のコクがあり黒ずんでいて、カニミソも内子も別物の官能的美味しさ
この紹興酒などのタレに1週間漬けるそうだが、これは紹興酒のツンとしたアルコールが少しあり、それが食欲をそそる
足の先のみのところは吸う、美味しさが口の中で広がる
そのうち上海蟹と餅の炒めがサーブ
白子と内子がありますとのこと
白子食べたかったから嬉しい!
✳️熱いのでこちらを先にいただく
かなり熱いので少し待つ
餅は楕円形をカットしたもの
膨らみはない ソースはオイスターソースの味がする
上海蟹のオスを縦に二つにカットしている
その断面、色はソースの茶色だが、白子と内子とカニミソとみが混ざっている 白子はべっとり甘く官能的、みは意外とさっぱりしている
みの火の通し方が絶妙で、光っているような新鮮な透明感が感じられる ただソースの味が強いのでそれに押されてしまう ネギは甘くて風味があり美味しかった
甲羅を外し、食べられない部分をとり、手で割って食べていたが、脚の殻がかなり硬い スタッフさんと目があったのでハサミをお願いする
オスはメスより殻が硬いそう
脚は何ヶ所もカットし、蟹専用器具でみを掘り出す
餅は温かいうちに出来るだけ食べる
スタッフさんはまめに見てくださり、おしぼりを新しいのに替えてくださったり、食べ終わった料理を片付けてくださる
蟹の小さな殻の山に、スタッフさんはキレイに召し上がりましたね!といってくださる 食いしん坊なだけです(笑笑)
✳️酔蟹 パート2
そして酔蟹へ
これもハサミを使っていたら、スタッフさんがこちらも硬いですか? いえ、ちょっと疲れたのでハサミを使っています!(笑)
みはよく浸かっていてグレー色になり、ねっとりとしている 殻を押すとクニャっとみがでてくる
小さな関節の部分もほぼ全部ハサミを入れて、吸ったり、みをだしたりで完食した
酔蟹は内子は特別な美味しさだが、みも味があり、清蒸(蒸し)蟹とは別の美味しさがある
これは小さく値段的にも小さいが(笑)それでも脚までよく食べられる 多分清蒸蟹だったら諦めてしまう部分も貴重と思える(笑)
✳️食後
食前に手を洗おうと立つと、おしぼりありますよと言われたが手を洗いたくて、トイレに行くと、トイレの上の水がでる所で手を洗うとのこと、確かに泡ソープがある 食後も手洗い
おしぼりは2種類、タオルはしっとりしていて大きめ、使い捨ての分は取り替えてくださり、結局三枚使用
スムーズなサービス、ステキな笑顔で美しい日本語、居心地がよい
酔蟹はとても美味しかったし、気に入った
清蒸蟹とどちらも別の美味しさで好み
上海蟹と餅の炒めは、白子とカニミソが特別美味しかったが、甲羅の中や脚のみを取るのはなかなか骨が折れる、どちらも手がソースでベタベタになるし、脚のみにはこのソースは強すぎるかも 人気メニューのようだけれど
この料理はソフトシェルにしたら食べやすいと思った(笑)火の通し方が絶妙なのは素晴らしい
オーダーした時にメスとオス両方で、よいですね!と言われ、確かに!と思った(笑)
時間をかけていただいていると、上海蟹はゆっくり食べるものですよと優しいフォロー
もう一品食べられそうだったが、デザートはスタンダードなものだけだったのでやめた 後で豆大福の買い物予定があるのを思い出した!(笑)
上海蟹は小ぶりだが、1人で気軽に食べるには値段が手頃だしよかった(笑)
しかも食べられないと思っていた酔蟹の細い脚まで美味しかった
お得な上海蟹コース飲み放題コース付きもあるよう
持ち帰り5% 引き、上海蟹の持ち帰りもできるよう
クレジットカードはVISAとMASTER が利用できる
蟹料理の後は生姜湯がやはり飲みたいがメニューにはない 中国茶やソフトドリンクはお手頃価格
ご馳走さまです
「追記」ついでた「モウマンタイ 」(無問題の広東語)に大笑いされて、中国語で返されたがわからなかったけれど「モウマンタイ」(笑笑)