100%イチゴジュースがすごい！
パフェを好きな人なら、だれでも知っているこのお店。
フルーツに並々ならぬこだわりがあります。
一度ここでフルーツジュースを飲んでみたかったので、苺ジュースをお願いします。
お砂糖も何も入っていないのに、甘～～い！
だけじゃなくて、キュンとする酸味があって、締まりがあります。
ぼんやりぼやぼや～っと甘いだけの苺より、こういう味の方が好きです。
とちおとめとあまおうを使っているのですって。
とても素直な美味しさで、うっとりしてしまいます。
氷が入っているので、ちょっと飲みにくいです。
ストローをもらえば良かったかな？
後から気づいたのですが、「本日マンゴーパフェあります」の表示。
この時期のマンゴーってどこのでしょうね。
先にこれに気づいていたら、マンゴーパフェにしたかも。
今の季節のパフェはイチゴ
四谷三丁目で飲みます。
となれば、その前に、ずっと行きたいと思っていた、フクナガさんでパフェを食べなくては！
（飲んだ後の甘いものはダメですが、前ならオッケー！）
夕方5時半、さすがに席に空きはあります。
思ったより、庶民的な雰囲気のお店ですね。
季節のパフェはイチゴです。
ヘタのついているのがあまおうで、他はとちおとめ。
あまおうは一粒！
酸味の効いたとちおとめの方がパフェには合うかな。
乗せてあるイチゴは冷やしてありません。
その方が甘く感じるからかしら？
下の方に埋まっているイチゴはアイスのおかげで冷え冷え。
特筆すべきはその組み合わせです。
ザクザクとした凍ったイチゴ（シャーベットじゃなくてグラニテみたいなの）がたっぷり入っているのです。
これがしっかり主張する濃い味で、とても良いのです。
控えめの生クリームとアイスクリームが丁度良いバランスで、
じわじわとその美味しさが感動に変わってきます。
後で聞いたところによると、酸味重視で昭和からあるイチゴを選んで使っているのだそうです。
平成のイチゴは酸味が足りないのですって。
私だったら足りない酸味はレモンでも足してしまいそうですが、そんなことはしないというこだわり。
色も大事です。
イチゴって切ると中が白いものもありますものね。
よそとは違うパフェを食べた～！という満足感でいっぱいです。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
閉店furu-tsupa-ra-fukunaga
|
|---|---|
| 類型 | 水果聖代、咖啡店、喫茶店 |
| 地址 |
東京都新宿区四谷3-4 fビル 2F |
| 交通方式 |
東京メトロ丸ノ内線【四谷三丁目駅】徒歩２分 ※３番出口利用 距离四谷三丁目 116 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
現金のみ |
座位、設備
| 座位數 |
29 Seats （ パーテーション有1時間5組の入替制★当面の間、席数を制限） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 パーテーションで区切り有 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 全席終日禁煙 |
| 停車場 |
不可能 近くのコイン・パーキング：四谷3-4-5に6台収容、ほか |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 服裝規定 |
なし |
| 網站 | |
| 開店日 |
1973.5.22 |
| 備註 |
2023年2月28日をもって閉店しました。 |
厳選されたフルーツのみを使うお店です。
そのセレクト眼には、ただただ驚くばかり。
最近、三千円もする高級パフェが巷で流行っているけれど、ここのパフェは味で勝負のお手軽価格も嬉しいです。
今回は、時期的にはイチゴかな？
イチゴパフェに使われるのは一種類のイチゴではないと思うものの、ここでフルーツパフェを頼んだら何が出てくるだろうという好奇心にかられました。
結果、フルーツパフェ900円をオーダー。
これがうわーっ！と叫びたくなるほど、お見事なり～～～！
上から掘り進む順に言うと、
生クリーム、グレープフルーツ、苺(あまおうかな？)、オレンジ(せとかかな？)、キウイフルーツ、パイナップル、マンゴーのソルベ、メロン、柿、バナナ、ザクロ、バニラアイスクリーム。
途中順番違ったかもしれませんし、他にもあったかも。
アイスクリームに負けない糖度もすごいのですが、適度な酸味も感じられて、何より味と香りが濃いのです。
個性豊かなフルーツ達。
これを食べられて良かった～～～♡
すごい充実感のあるおやつタイムとなりました。