官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Mim Min(Mim Min)
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類型 | 中國菜、日式小酒館、餃子 |
預約・查詢 |
03-3351-2731 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区四谷3-3-6 |
交通方式 |
距離東京地鐵丸之內線 【四穀三丁目站】 步行2分鐘都營地鐵新宿線 【曙橋站】 步行6分鐘JR總武線 【四穀站】 步行13分鐘 距离四谷三丁目 126 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
30 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 半單間 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
店鋪公關 |
距離四谷三丁目站 2 分鐘 ◆自 1950 年以來深受喜愛的中式居酒屋。點自助餐含無限暢飲 2,980 日圓
與澀谷三萬分開的紅色招牌店裡,一定要嚐嚐用大蒜調味的「燒餃子」(400日圓)!蓬鬆的口感和大量蔬菜的清爽調味料,讓人懷念得根本停不下來!我們提供各種飲品,包括紹興酒。店內設有吧台席和餐桌席,給人一種人氣餐廳的感覺。座位很舒服,所以請與您想加深友誼的人一起喝一杯。 |
メトロで新宿にアプローチすることを覚えてしまったらもう国鉄を使うのが嫌になり、今日も四谷三丁目で地上に這い上がる。
それが嫌になった理由を考えるのだけれど、やはり人混みを避けたいということとなろうが、もっと精密に言って、新宿駅の回りにたむろう人間の質の低さに依る、他者への配慮無き不規則な動きを連続的に回避しなければならない、そのわずらわしさからの逃避行動、ということなのだろう
<R4.9.3>
「珉珉」
食べグロにあたって宇都宮の有名店に似た名前のお店を見つけ、店の前までやって来たが、如何せん怪しすぎに見え、数歩通り過ぎて様子を伺った。
というよりもthroughして余所へいこうとしたのだけれど、ここから先へ進んでもさらににろくなことにならないと分かっている為(笑)、仕方なく意を決して突入 !
宇都宮某店の餃子のshockingなまでの不味さが(こらっ !)脳裏に蘇ってこないのは、幸い屋号がひらがなではなく漢字のせいで、脳が別物と判断してくれているのだろうと思う
運良く、ちょうどカウンター長辺の真ん中に居場所を見つけることが出来、茹で場の揃って寡黙な男性お二人の様子を伺いつつ、こちらも注文のタイミングを間違えたら怒られるお店なのだろうか ? と用心してみちゃったりして。
右手には女性、左手にはおじさん、そして背後からはBGMでもあるテレビ音声が静かに鳴り、下町中華の雰囲気はばっちり ♪
となればおっかなびっくり注文を繰り出して、意外にも優しくそれを受けとめてくださったことも、やっぱりそうだよねと腑に落ちる、そんなノスタルジックな午後が厳かにスタートした
“Aセット” @900也。
ラーメン・半チャーハン・餃子3ヶ
ラーメンに半チャーハンに餃子三つという、その黄金比率を私が初めて知ったのは今は亡き東十条「味彩」さんでのことで、当時(20年以上前)の値段は忘れもしない700円。
しかし今日この900円が高いとは思わない。
何故ならば、その東十条のマスターは私が深夜泥酔状態でそれを注文するたんび、それはそれは面倒くさそうに嫌々フライパンをふるっていたことが強烈に印象に残っているので、それぞれの量が少なくともやってることは同じ、手間に見合わぬ面倒をかけているということは十分に自覚しているので。
(まあ東十条のマスターが私に対して嫌な顔していたのは、それ意外の理由もあったかも知れないのだけれど、それは不特定多数の人間を相手にします ! って看板を掲げた以上、大人だったら我慢しなきゃいけないこと。それが嫌なら会員制ラーメン屋にするべきだった !/笑)
それぞれが共通して昭和準拠のチープな趣(おもむき)で、これは、いや、これこそが生まれも育ちも足立区の私にとってはごちそう !
餃子は下味のしっかりと入れられた野菜ベースの餡で、いつも自分でお小皿に作ったタレの味しかしない餃子ばかり食わせられていると、これで当たり前にも拘わらず、これがほんとうだろう ! と感動すら覚える。
ラーメンつゆの澄んだ黒さ、餃子一つ一つのボリウムとニンニクのヴァイタル、そして炒飯のご飯一粒一粒の粘りと粒立ち、そのどれもが日本中華(その言葉って矛盾してない ?)最高峰であった十条「一番」さんのものに届いていないが、元号が令和となった今、このあたりで満足しておかなければ、そこから先は“ない物ねだり”になってしまうだろう
【以下余談】
その後、新宿マルイの上で映画を鑑賞。
後天的に盲目となりスキー競技でのオリンピックの道を断たれ、パートタイムでペットシッターをしているのだが、抱えたハンディキャップが人の警戒心を緩めるということを利用し、雇い主宅から窃盗を繰り返していた少女が、ほんとうの武装強盗団に襲われてしまうというカナダ映画。
先ずカナダ映画ということでアメリカ映画よりはヨーロピアンテイスト、つまり屈折しているのかなという期待を持ち、加えて映画サイトのレヴュウでは挙って“主人公に感情移入できない”という問題点が掲げられていたので、これは期待できそうだとやって来たわけだが、実際には、そこまで ……
という映画であった
ここで私が感じたことは、レストラン探しのサイトでも同様なのだが、ユーザーレヴュウの健全性、ということについて。
ユーザーの感想ということは、自分でお金を払ったものに対するしがらみ無き評価であろうから、そこにはマーケティングが介在せず、だから信頼に足るだろう。と我々は思わされがちで、それは先述の、体の不自由な方に悪い人などいるはずがない、と思ってしまいがちであることと同じように、そのような人の純心が利用、操作されるということを、我々は常に心に留めておかねばならないのかな、と。
そしてまた、本作についての“主人公に感情移入できない”、という映画評としてのネガを逆に宣伝として逆手にとったのだとしたら、これは巧妙だなぁ ! という、ある意味での感心
―― 実際屈折したもの好きの私なんか、それで観に来ちゃうからね。“日本一不味いラーメン屋 !”なんかも、その類(たぐい)なのかなぁ。「不味~い、もう一杯 !」とかもね ……