官方消息
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店名 |
Dhienshui Rou(Dhienshui Rou)
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類型 | 中國菜、小籠包、飲茶・點心 |
預約・查詢 |
03-6709-9681 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区四谷3-13-23 |
交通方式 |
■駅からのアクセス 距离四谷三丁目 209 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
50 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人、可容納10~20人 7人用以上 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有情人雅座,有沙發座位,無障礙空間,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
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料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2018.3.29 |
店鋪公關 |
【四谷三丁目駅徒歩2分】台湾飲食業界で五つ星の最高評価獲得し、人気小籠包の名店です。
點水樓は台湾南僑グループが15年前に台湾と上海で飲食業界に参入しました。「文化を根付かせる」、「挑戦と創造」と「永続的な経営」の企業理念に沿って、「旬なご当地の新鮮な食材を厳選し、江浙の丁寧な調理法―『煨』、『燒』、『蒸』、『煮』などを継承する、一品一品の料理を最高且つ、完璧に表現するためのあくなき追及」です。 |
ある平日、仕事で四ツ谷に来る用事があったので、ちょと足をのばしてこちらまで伺いました。台湾で食べた友人がおいしいと言っていたので。どうてもいいけど、この店って漢字変換しにくいから、食べログで検索するとき地味に困る。
11時40分ころ入店。店内にはサラリーマンらしき2人組のみ。奥の二人掛け席に通されました。荷物を入れるカゴがちゃんとあります。
黒いテーブルにはあらかじめお皿などが置いてあります。これって高級感はなんとなくあるんだけど、メニューをテーブルの上に置いて見られないので地味に困る(笑)。それはそうと、1540円(税込み)のAランチを注文。
温かいおしぼりと熱い中国茶が出てきます。ちなみにサラリーマン二人組が水を頼んでいたので(大き目のグラスに氷と一緒に入ってました)、お水も頼めばもらえますよ。中国茶は店員さんがちょくちょくお代わりを入れてくれます。
ホールの入り口に店員さんが一人立っていますが、お会計のときかな?店員さんが一瞬完全いなくなり、ちょうどお茶が欲しいタイミングだったという地味に悲しいできごとはありましたが、全体的にはしっかりした接客だと思います。そういや、ちょうど店員さんがどこかに移動するタイミングで私が入店したから、その店員さんがUターンして応対してくれたんだよなあ(笑)。
ほどなく、てかすぐに前菜のにこごりが運ばれてきました。1品ずつ運ばれてきますが、その間隔はけっこう短いです。待たせないという気遣いでしょうか。
にこごりは口で溶けるというより、普通に噛んで食べます。おいしいです。
次に運ばれてきたのが早くも小籠包。有名(?)なカラフルなやつではなく、スタンダードなやつが3個。蒸籠のふたを開けてもらうと……湯気がもあっ!!ちなみに水蒸気は気体になっていて見えないので、こういうのは湯気と書くのが正しい。バトルマンガとかで「水蒸気で見えない」となっているのは本来は間違い。
閑話休題。湯気がすごいです。さっさと写真撮りましたが、本当にさっさとです。湯気はあっという間に消えて冷めていくので、「映え~」とか言っている暇はないです。言ったことないけど(笑)。さっさと最初のひとつ。熱々を味わってみたかったので、そのままぱく。…………あちっ!あつ!死ぬ!あっつ!死ぬ!!あちい!!……こんな感じ。いや、死なないけど。でも舌を火傷しそう。噛んだら中のスープがじゅわーで熱い。熱いもの食べた時って無意識に口をおさえるものなんだなあと体感。スープがあふれ出てくる、某美味しんぼで昔読んだような、これぞ小籠包って感じです。
2個目。2個目はもう熱くないです。だから映え写真を撮ろうとして色々やっていたら多分冷めます。今度はじっくり食べようと思い、上の方をちょっとかじる。すると中にスープがたっぷり入っているのが見えました。おお。なんか感動。スープを蓮華にやってスープを飲むみたいな食べ方を昔見たような記憶がありますが、やっぱり一口でいきます。蓮華小さいのでスープをそっちに注ぐのも難しそうだし。3個目はやっぱり一口で。おいしかったです。
次の品は焼き大根餅。おいしいです。大根感はないですね。しいて言えばチジミ?百貨店の地下で食べたことのある味……という表現は正しいのだろうか。
寧波チャーハンが運ばれてきました。寧波チャーハンとは何ぞやと思われたそこのアナタ。確かメニューには「〇〇と××のチャーハン」と書いてあった気がします。いや、気がするだけだけど。レシート見ながら書いているので「寧波チャーハン」としか書きようがないのです。お茶碗1~1.2杯分てとこかな。おいしいですよ。
デザートのマンゴープリン。上のマンゴーがちょっと冷たくて小籠包な舌にひんやりして気持ちい。オアシス。おいしいです。
トイレに個包装(って表現でいいの?)の液体歯みがきが置いてあります。それで口をゆすぎました。最後にハッカ飴が5個くらいと紙ナプキンが3枚くらい出されました(各テーブルに紙ナプキンはないです)。ハッカ飴はありがたく1個舐めて残りは持ち帰ることにしましたが、5個いっぺんに舐めるほうが正しいの?誰か教えて。
おいしいとしか言っていない語彙力が家出した食レポでした。
全部で30分くらいです。お茶を食後にもう1杯もらったので、食事自体はもう少し短いかな。食べた直後は物足りなくてラーメン1杯くらいいけそうな気分になりますが、そのうちしっかりした満腹感がちゃんときて、ほどなくしてまた空腹感がやってきます(なんじゃそりゃ)。でも色々なものを少しずつ食べられるのは好きです。デザートが付いてくるのは特にうれしい。
Aセットの料理すべてをワンプレートに盛るのは簡単だと思いますが、それをあえてコース形式にするのは高級店の証でしょうか。
料理の下にレースみたいなコースターが敷いてありますが(このタイプきれいで好き♪)だって無くても大丈夫なのに、そういった演出や盛り付けに高級店のプライドを感じました(経費削減でいつなくなってもおかしくないし、それを責める人はいないと思いますが)。
全体的にはそこそこ満足です。私が☆3.5以上をつけるのはとても気に入ったときで、その壁はとても厚いので、これでもいい評価なのですよ~。
機会があればまた行ってもいいかなと思います。「すごく満足したからもう一度行く!」ではなく「違うものを頼んだらもっと満足できるのかな」という再訪ではありますが、友人と夜に行くとか(今は無理でも)楽しそう。でも高そう。ごちそうさまでした。