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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Tsubame Shokudou（Tsubame Shokudou）
|
|---|---|
| 類型 | 義式、法式小酒館、洋酒吧 |
| 預約・查詢 |
050-5890-4747 |
| 可供預訂 |
可以預訂
※土・日・祝日は貸し切りのみオープン。貸し切りについてはお気軽にご相談ください。 |
| 地址 |
東京都新宿区市谷本村町2-33 |
| 交通方式 |
【市穀站】 總武線/南北線/新宿線/有樂町線步行4~7分鐘左右 【四穀站】 中央線/總武線/南北線/丸的內線步行8分鐘左右進入小巷後，左邊自動販賣機和投幣停車場“Times” (能停4臺車) 之間的狹窄小巷裡，最裡面的一棟房子。 距离市谷 512 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
アラカルト：お通し330円 |
座位、設備
| 座位數 |
68 Seats （ 1樓42席/2樓26席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人 不是完全的，是半個單間。 |
| 包場 |
可能的 可容納50人以上 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 店鋪前面有能停4輛的投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,有素食菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車
也有孩子也能放松的沙發座位。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2009.10.6 |
| 電話號碼 |
03-5229-3566 |
| 備註 |
* 對於每套餐的當日取消，將收取 100% 的取消費用。 如有任何變更，請務必在前一個工作日與我們聯繫。 *無論您身在何處，都可以在便當餐廳♪享用餐廳與餐廳的午餐一樣的美味。 *請通過電話下訂單。 請屆時選擇肉或魚。 *也接受當日訂單。 根據具體情況，可能需要大約10分鐘。 感謝您的理解。 |
本日2軒目。どこにしようか悩んでいて市ヶ谷まで来てしまいました。この辺は江戸城のお堀も近く、都心にありながら緑を感じます。
以前お店の案内をもらい、この辺だったかとうろうろ。
靖国通りから奥に入った細い道なのにキッチンカー、洋食の店があり、さらに進むと道路に燕食堂と書いた看板。
ランチメニューは5種、本日の日替わりはハンバーグとの事
道から入ってさらに細い道を進めば奥に飲食店が見えます。
興味をそそられて入店すれば店内は意外と広く、しっかりした作りながら壁面はプレハブのような斜めに補強材などがあってちょっとちぐはぐな感じ。
古民家、とのことですがそのような印象を感じません。
眺めていると男性の方が来たので1人であることを告げるとテーブルに案内してくれます。
メニューがなく、さてどうしようかと思ってると先程の方が水を持ってきながら紙を提示してくれました。本日のランチメニューです。
ハンバーグは売り切れのようですが、チキンを使ったメニューがありこれを注文。
燕食堂定番のグリルチキン 1,000円。
若干時間がかかるとの事ですが本日休みなので特に問題なし。パンかライス、どちらかと聞かれたので珍しくパンを注文。
店内を観察すると、若い人ばかり。
時間がかかるとのことでしたが退屈する前に到着。
最初に目に入ったものは味噌汁。このメニューだったら味噌汁ではなくカップスープの方が合うのではと思いましたが、それは私がパンを選んでからであって、ご飯を選んだのであれば味噌汁が妥当なところでしょう。
まずチキンを1口、カリッとした感じと柔らかさが同居しております。非常に美味、味も薄味にも感じますがスパイスの味がしっかりしています。ハニーレモンのゴルゴンゾーラソース付となっておりますが、鶏本体の甘みが強くソースの味はあまり感じません。
サラダなどもビネガーが効いてとても美味。
パンはほんのりと温かいのですがバターが小さくて3切れのうち2切れを食べたところで終了。
最後の一切れはチキンのオイルでいただきます。
簡単に言うとおしゃれだなと言う食事、なのに量がそこそあります。
ここ数日冬の雰囲気を感じるようになってきましたが、まだそれほど寒くないので入り口の扉が開いています。
通ってきた真っ直ぐな小道が見え、なぜか懐かしさを感じて気持ちいいです。
コロナ対策の一環で換気のためかもしれず、あと2週間位してもう少し寒くなってきたら閉めるのでしょうか。
お会計をしようとすると先程の男性がパンフレットをくれました。
今日から営業時間や酒の提供の制約も緩和され、今までできなかった宴会をアピールしているでしょう。
今までの苦労が取り返せますように。