官方消息
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- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天
餐廳資訊
細節
| 店名 |
LASOLA Bhutan Restaurant（LASOLA Bhutan Restaurant）
|
|---|---|
| 類型 | 亞洲・異國料理、南亞料理 |
| 預約・查詢 |
050-5600-3743 |
| 可供預訂 |
可以預訂
ラストオーダー21時 |
| 地址 |
東京都千代田区九段南4-2-3 九段木田ビル 2Ｆ |
| 交通方式 |
JR市穀站步行7分鐘東京地下鐵、都營新宿線市之穀的A3出口出發步行3分鐘半藏門線半藏門站步行10分鐘 距离市谷 243 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T3010901039703 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
26 Seats （ 桌子22席，吧臺4席） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 26人（座位）、30人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對調酒講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
| 網站 | |
| 開店日 |
2021.12.1 |
| 電話號碼 |
03-6272-8389 |
| 備註 |
考慮包租的客人請直接咨詢店鋪。 |
平日の昼に訪問。
13時頃で、空席はまばらでした。
【ポイント】
○ブータン料理のお店
○ランチはダツィというチーズ煮込みが中心
○きのこのシャモダツィは、辛さは強過ぎず、塩味がありまろやかなチーズの風味と旨味できのこたっぷり。くせになる味わい
−−
*オペレーション：ツーオペ
*客層：男性多め
*支払い：カード可
*チャージ、サービス料：なし
*ネット予約：あり。一人可
*ランチタイム営業：あり
*一人訪問：可能
*Google評価：4.6
*食べログ現状評価と印象：3.41
もう少し高くても良い
【お店について】
ブータン料理のお店です。
ランチはダツィなど、ディナーは様々なブータンの料理やお酒を楽しめます。
駅からはやや歩きそうです。
【店内の様子】
階段を登って二階にお店はあります。
テーブル席、カウンター席があります。
席間隔は普通目。
オレンジ色のブータンカラーな店内です。
シェフと店員さんのツーオペのようでした。
【食事の内容】
1,100円のシャモダツィランチに400円のチーズモモ二個を付けました。
サラダ、スープ、ライスのセットで、ライスはおかわり無料です。
10分程度で一式が到着です。
【食事の感想】
シャモダツィは、きのこのチーズ煮込みです。
ダツィというのが、チーズ煮込みという意味と思います。
王道はエマダツィという唐辛子のチーズ煮込みで、その名の通り唐辛子たっぷりのようで、辛さが不安だったので今回はきのこで初挑戦。
くせになる味わいです。
塩味強目で、チーズの風味もしっかり感じます。
ですが、匂いが強かったりくどかったりなど嫌な感じではなく、また一口と食べたくなるやみつき要素があります。
まろやかですが、さらっとしたスープなので、重たくもありません。
きのこもたっぷり入っており、健康的。
辛さは思っていたよりは控えめで、ピリ辛より少し辛いくらい？
ちびちび水を飲みたくなるくらいの程度です。
チーズモモは、キャベツとチーズの蒸し餃子。
普段こういったオプションはランチで付けない派ですが、お初で何となく気になったのでいただきました。
辛味ペーストをつけていただきます。
お肉は入っていないので、あっさり目。
ダツィを食べた後だったからか、チーズ感も控えめに感じます。
小籠包のようで皮がもちもちしていています。
ダツィがややボリュームあり、かつご飯が進むので、ライスをおかわりしてお腹はしっかり満たされます。
チーズモモはあまりインパクトなく、追加しなくても良かったかも。
面白く美味しいランチでした。
唯一無二感がある料理ですね。
次回はエマダツィにチャレンジしたいと思います。