官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期天
フランス料理食べた
昼に利用
昔から知ってる店だが食べグロではBMしておらず散々迷った挙げ句入ってみた。
ここら辺は目当ての店がダメでも潰しが効きやすいので助かる。
店内は思ってたより簡素で席間は狭い。
オーダーはフルコースランチ。フルコースと言っても前菜、メイン、デセールの3皿だが、食中のワインやスパークリングが料金内に含まれてる。
ここら辺もリヨネと一緒でフランス人オーナーの感覚ってこういう感じなんだろうか？
プリィフィクスで選んだ料理は以下
・仏産ニシンのスモークマリネ
アタリとスモーク感が強く美味い。下には茹でたジャガイモなど。
・豚肉のコンフィ ハチミツとプラムのソース
いかにも～なビジュアル。コンフィに甘味のあるソース。いつもなら鴨にいくとこだが値段的に質が期待出来ないのでこれにしたが正解だった。
すんなり割けるほどの軟らかさではないが程よい肉々しさと重量感があって非常に満足。
・デセール
2つ食った。パリブレストにプロフィットロール。
見よこのビジュアル！！まさにフランス菓子。最近の日和った乳脂感のないパウダー系デザートは本当にクソだと感じる。
他にはタルトポワールやタルトルバーブなど魅力的なラインナップ。自分はフレンチではこうゆうデセールを食いたいかな。
感想
フレンチはほぼ日常食と化してるが久しぶりに″フランス料理″を食べた気がする。
フレンチにはまりだしたきっかけになった時のようなフランス家庭料理。あぁ自分が好きになったフランス料理ってこういうのだなって改めて思い返させられ初心に返った気分。
強めのアセゾネ。甘いデセール。
いかにもフランス人オーナーらしいフランスのエスプリを感じる店だった。
ここやルグドゥノム・ブション・リヨネで日常的にランチ出来る近隣住民がホントうらやましい。
ジャパニーズのサービスはアッサリで何言ってるか聞こえないくらい小声。よくこの職業選んだなというくらい全く向いてない。
アルコール付きでこの金額なら文句なし。欲をいうと魚以外は多分数種類をローテーションしてるだけでほぼ通年内容変わらないので追加料金あっても良いから他にもメニュー増やして欲しい。
次は夜にスペシャリテのブイヤベースなんかも食ってみたい。
ご馳走様でした。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Le Clos Montmartre（Le Clos Montmartre）
|
|---|---|
| 類型 | 法式小酒館、法式料理 |
| 預約・查詢 |
050-5589-7180 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都新宿区神楽坂2-12 Ｒｙｏ１神楽坂 1F |
| 交通方式 |
從JR飯田橋站西口，東京地鐵飯田橋站B3出口步行2分鐘。 距离飯田橋 261 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
30 Seats （ 涼臺6席） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 30人（座位）、45人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有露天雅座 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
有品酒師 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-5228-6478 |
| 備註 |
自2023年10月起，套餐價格將進行調整。感謝您的體諒。 |
夜再訪
いくつかカスレを提供してる店の内こちらを選びました。
コースもありますが、3名でアラカルトのオーダー
頂いた料理は以下
・砂肝コンフィのサラダ
・干し鱈とじゃがいものピュレ ガーリックトースト添え(ブランダード)
・シャルキュトリー盛り合わせ
・本日の鮮魚のポワレ サフランソース
・カスレ×2
となります。
カスレ会なので目的はカスレなんですが、器の形状を聞いた時あぁ～それか～と思いましたが、案の定ちょっと自分達の思い描くカスレとは違う感じでした。羊と白いんげん豆のトマト煮込みといった趣でお連れさんは「ナヴァランダニョーみたい」と言ってましたが確かにカスレというよりナヴァランみたいな感じでした。
メニュー構成はザ・ビストロといった感じですね。前に昼食べた豚バラブレゼみたいな料理は結構美味しかったですが、お連れさんが言ってた「HP記載メニュー構成が日本人ぽくない」という印象も食べてみると全体的に日本人向けにアレンジしてるような感じ。
前に行った時にいた今みたいにマスクしてるわけでもないのに小声過ぎて何も聞こえない人ではなくサービスの対応は終始良かったと思います。
このご時世にもコンプレの人気店です。
何人かの集まりなどに利用するには良い店だと思います。
個人的なポリシーとしてコースなら完全に一皿、アラカルトなら最低でも一皿の1／2以上完全に均等に部位を分けられた物を食べた場合以外は点数付けはしない方針です。なぜなら一皿として完成させた物を僅かだけ食べて評価するのはフェアじゃないから。例えば豚ロース一枚、バラに近い方と背中に近い方では味が全く違います。鶏腿肉だって関節の方とすね側とで違う。食べた場所で味の印象が変わると判断する物は取り分けは個人的にオススメしません。一番ビックリしたのがピジョンや鴨半身を3人で食べて料理の味について講釈垂れながら点数付ける人。形状上絶対3等分均等になんか出来ないのにね。絵画や彫刻だって全体の1／3だけ見て評価なんてしないでしょう？こんなのが食通とか言われて持ち上げられてる食べグロって本当に凄いサイトだなと常々思います。そういうの見ると本当に店が不憫で仕方ありません。
ご馳走様でした。