店名 |
Bun chan(Bun chan)
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類型 | 烤雞肉串、雞肉料理 |
預約・查詢 |
03-3266-8930 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区神楽坂3-6 高橋ビル2 B1F |
交通方式 |
距离飯田橋 432 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (Diners、AMEX、VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 |
座位數 |
18 Seats ( カウンター14席+テーブル4人がけ1席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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今回悩みながら書いています。
焼鳥百名店自体まだ2店目ですが、よくわからない、というのが正直な感想です・・
そんなことを踏まえて戯言、乱筆乱文ですがお許しください。
-- 急遽焼き鳥を食べに行くことになり、幸い予約が取れ、訪問となりました!
神楽坂を上っていって毘沙門天に行く手前くらいで左に曲がると現れます。
この辺はどこの路地に入っても良さげなお店が並んでいます。
お店に入ると若い店員さんが迎えてくれました。店内は先客はいるものの静かで、
厳かな雰囲気の中座席に案内されました。上着は預かってもらえます。
寡黙な大将といなせな若い男性店員さんで取り回していました。
電話では特に指定しなかったのですが、着席後に串8本のコースでいいか、と聞かれました。
そのままお願いし、お酒はビールでスタートです。
酒のメニューは見せられませんでしたが、生ビールはマルエフとエビス、とのことでした。
串は比較的ゆっくり提供されました。焼けるとカウンター上のお皿に大将が
焼き鳥の名前とともにさっとおいてまた焼台に戻ってしまいます。
席は焼台から離れていたので最後まで大将と話すことはありませんでした。
出てきた焼き鳥(というか串焼き)は以下のとおりですが、
どのメニューもほどよくみずみずしく、火加減はしっかり、
多分冷凍していない鶏肉でちゃんと処理したものを使っているんだろうな、
と思わせるだけのものはあり、
さすがにチェーン居酒屋などの焼鳥とは異なるレベルと感じられるものの、
一切れずつのサイズがそこまで大きくなかったこともあってか
その良さを十分感じられないように思いました。
そういう意味では、つくねは棒状のタイプで食感もよく、中もジューシー、
肉の旨味も強く感じられ、食べごたえのある一品でとても好みの味でした。
手羽先は旨味が強く、おいしかったものの突出したおいしさ、
という感じではありませんでした。
雰囲気も良いし平日の夜のせいか空席もあったので入りやすいお店でいいんですが、
串8本セットとお酒をちょろっと飲んで一人1万円くらいです。
決して安くはないのでこの内容に見合うと思うか、が争点だと思います。
神楽坂で百名店焼き鳥、というものを経験するにはいいかもしれません。
もっと高い店もたくさんありますしね。
でも、正直、もっと安くて気軽なお店でももっと印象的な焼鳥のお店もあると思います。
個人の感想、戯言ですが。
結論としては、焼き鳥って難しいー、これに尽きると思います。
私はまだまだまだ勉強が必要だと思いました。
あとこちらは電話予約だけっぽいですね。ま、本来それが普通なんですが。
行きやすいのでまた行きたい気持ちはありますが、
どういうシチュエーションでの利用がいいか、
いまいち見えてこない、というのが現実です。
ごちそうさまでした。
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サラダ
◯ 串8本のセット
砂肝
皮
鴨田楽
つくね
野菜スティック(キュウリ、エシャロット)
鴨茗荷
手羽先
軟骨
銀杏
お新香
スープ
日本酒は冷酒は赤城山だけのようです。1合瓶で提供されます。
薬味は七味、山椒、一味と味噌、からしがありました。
甘味噌もあるのですがそれは野菜スティック用、とのことです。