官方消息
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店名 |
Lugdunum Bouchon Lyonnais(Lugdunum Bouchon Lyonnais)
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類型 | 法式 |
預約・查詢 |
050-5872-1527 |
可供預訂 |
可以預訂
6歳以上のお子様は、大人の方と同じコースをお召し上がりいただいております。 |
地址 |
東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル 1F |
交通方式 |
東京Metro有樂町站、南北線、東西線 【飯田橋站】 B3出口步行3分鐘Metro Iidabashi Station, ExitB3, 3 minutes JR中央線 【飯田橋站】 西口步行4分鐘JR Iidabashi Station, West Side Exit, 4 minutes都營地鐵大江戶線 【牛込神樂坂站】 A3步行4分鐘Metro Ushigome Kagurazaka Station, ExitA3, 4 minutes 距离飯田橋 404 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
ランチ10%、ディナー10% |
座位數 |
36 Seats ( 1樓有22席,沙龍有14席和8席,2樓有14席。) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外有吸煙區 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位,有露天雅座,無障礙空間 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
休閒時尚 |
網站 | |
電話號碼 |
03-6426-1201 |
備註 |
僅限1萬日元以上可使用信用卡FAX:03-6426-1201午餐http://lyondelyon.com/wp-content/uploads/2024/02/lugdunum-bouchon-lyonnais-lunch-menu-carte.pdf晚餐http://lyondelyon.com/wp-content/uploads/2024/02/lugdunum-bouchon-lyonnais-dinner-menu-carte.pdf葡萄酒單http://lyondelyon.com/wp-content/uploads/2024/02/lugdunum-bouchon-lyonnais-wine-list.pdf |
神楽坂にあるフランス、リヨンの郷土料理のお店
リヨンにある大衆ビストロ、ブションをイメージしているとか
土曜の夜に当日ネット予約で入りました
内装や食器、カトラリーまでこだわり現地の雰囲気を忠実に再現してて、異国情緒溢れる、、
そのせいか海外のお客さんがほとんど
それも相まって現地にいる気分になれる
スペシャリティリヨネーズという5品のコースで
【アミューズ】
・豚の皮のチップス
スパイスの香りがしっかり効いててカリカリ
・レンズ豆のサラダ
シェリーヴィネガーなどで和えたレンズ豆
後味ほんのりフェンネルの香り
【シャルキュトリー】
豚を使った自家製シャルキュトリーの盛り合わせ
リヨンの伝統料理である、ピスタチオを練り込んだソーセージ、ニンニクの入ったソーセージ、豚のリエットにパテドカンパーニュ、ピクルス
リエットは繊維がきちんとほぐれていて柔らかく中から感じるジューシーな脂、甘みがたまんない
パテドカンパーニュは、程よくごろっとした食感の残ったタイプ
リヨンでは名の知れたソーセージ職人が何人もいて味がその人によって違うらしい、、
【カワカマスのクネル】
リヨンを代表する郷土料理の一つ
日本にはいないカワカマスを輸入して使用
パナードの割合を抑えて魚の身の割合を多くしてるから、ぱさつかずふっくらして、旨味もしっかりした仕上がりに!
ソースは、ナンチュアソース
現地ではザリガニを使うけど日本で食用のザリガニの入手が難しいということでオマール海老で代用
このソースがまた美味しくて、生クリームを加えたあとホイップしてからオーブンで焼き上げてるから、軽い口当たりに
付け合わせはマッシュルームと桜エビのチップス
これまたいいアクセント
サービスの方が日本でこんなに美味しいクネル食べれるとこ他にないっていうのも納得
【ブーダンノワール】
シェフのスペシャリテだという一皿
ビストロとかでたまにあるけど今までのイメージとはまた違ったビジュアル!
まるでケーキ見たいな盛り付け
ブーダンの上にはリンゴのコンポートとフレッシュのリンゴ
燻製じゃがいものピューレが添えられてる
【セルヴェルドカニュ】
これもリヨンの郷土料理
チーズを主体にしたソースで、フロマージュブランに、エシャロット、ニンニク、ハーブなどが入ってる
【ババ】
クラシックなババ
最後ラムを好みの量かけてもらって仕上げ
生クリームとカスタードを合わせたものが添えてある
【ミニャルディーズ】
・シャルトリューズとレモン、ライムを使ったマシュマロ
・塩バターキャラメルチョコ
スパイスを効かせた豚の皮のチップスとレンズ豆のサラダから始まり、リヨンの伝統的なシャルキュトリーへと続くコース構成
どれもオーソドックスでありながら丁寧に作られててレベル高い
リヨンの伝統的な料理だけど、日本だと鯛とか他の魚で代用することが多いカワカマスのクネルも、カワカマスをわざわざヨーロッパから輸入するというこだわり!
これだけ伝統に忠実なリヨン料理を食べられるとこって他にないきがする、、
本格的なリヨン風のシャルキュトリーやクネルが食べられる貴重なお店です!