今日の逸品で日本酒をいただく : Tori Chuu

假期去吃午餐。商店一開門我就進去了，在空蕩蕩的櫃檯前坐下。因為已經喝了啤酒，所以第一杯酒是Hoppy Set（580日圓）。一邊吃著前菜（380日圓），一邊看著菜單上今天的特色菜。首先點了引起我注意的油燻牡蛎（880日圓）。煙燻牡蛎調味得很好，我覺得它們有點烈，但我認為它們很適合下酒。所以，在吃牡蛎同時，我尋找了兩種東西。我還要點磯部炸鱈魚子（650日圓），這也是一道特色菜。不久後端上來的炸磯部，絕對是下酒的好搭檔哈哈。鱈魚子的鹹味也增強了清酒的味道。就在這時，我開始了第二杯Hoppy（300日圓）。我以為附加的食物會是串烧，所以選擇了特色菜雞裙牛排（300日元）和溏心蛋肉串（450日元）。雞裙牛排串味道一致，雖然我擔心這裡的鹹味太重。半生蛋肉串很好吃，漂亮的半生蛋和豬肉混合在一起。我換了三杯啤酒花，然後換成了清酒。這一天，我從早上就想喝清酒。當我問大廳的工作人員有沒有什麼辣的建議時，他們給了大約三個建議。其中我選擇了超乾的純米吟釀浦木山（600日圓）。我們來喝倒好的清酒吧。易於飲用，口感清爽。在食物中添加了裸蛋（630日元）。菜單需要一些時間，所以請耐心等待。當我吃完大捲玉米餅時，我已經吃完了浦木山，並想再喝一杯。當被問及同樣的干推薦時，他推薦了純米大吟釀酒（800日元），儘管他說會貴一點。我希望您一段時間以來第一次享受到一些米酒。同時，我被問到是否想再吃點小吃，正當我不知道該選什麼的時候，我被問到大白菜和櫻花蝦大田（600日元）這個特色菜怎麼樣。那麼，請這樣做。喝米飯時用米酒喝醉。我覺得ohitashi的味道也有點重。最近，我覺得菜單上有很多菜色因為味道很濃而讓我感到好奇。從商店開業之日起，顧客就逐漸湧入。不知不覺間，我已經在那裡待了將近3個小時了。我想顧客會進來的。請在您喝醉後支付賬單。當天的金額為6,770日圓。時間很長，我們吃的也很多，喝的也很多，所以最後花了很多錢。

思いのほか仕事がはかどり、早めに切り上げられたこの日、軽く飲んで帰ろうと
久々にこちらを訪問。

SNSで本日お席ありますって事だったので、中を覗くと確かにいつもの比べると
空きがチラホラ。

カウンター席に案内され、ファーストドリンク飲みつつ、お通しをいただきます。
この日のお通しは湯葉とオクラ、ちょっとしょっぱめです。

おすすめメニューを眺めて最初の1品を何にしようかと。SNSにも上げられていて、
隣の客も注文していた馬肉のカルパッチョ（900円）が気になりお願いする事に。

提供されて、まずは一切れ口に入れてみますが、バルサミコ酢がかなり強力で
酸っぱさが口の中に広がり、馬肉の旨味が今一つ感じられません。もう少し
酢控えめでもよかったんじゃないかなって。

で、フード2品目もおすすめから天草大王ムネ肉のなめろう（800円）を。
こちらは塩味が強く、チビチビ食べながら酒を飲むにはいいのかな。

でなめろうつまみながら、目の前に並んだ焼酎のボトルを眺めていたら、無性に
飲みたくなり、定番メニューから麦を飲もうかなと。

青鹿毛＜あおかげ＞（600円）をロックでお願いします。

焼酎のみながらなめろう食べ切るタイミングで〆に串焼きも食べておこうかと。
おすすめから、鶏ハラミ串（300円）とエノキの豚巻き（300円）を1本づつ。

鶏ハラミ串は脂が乗っていて、歯ごたえもあって美味しいのですが、ちょっと
塩味強めだなって。最近ここの串焼きは塩味強めなのが気になります。

豚巻きはタレの甘さが前面に出ていて、今一つエノキや豚肉の味が感じられず。

やはり串焼きは塩がいいなと思いつつ、ここの味の濃さがちょっとなって。

そんな事を思いつつ、焼酎飲み切ってこの日は終了。
お会計は、4,460円とまぁまぁの金額になったかな。

残業終わり、思ったより早めに終わったので飲んで帰ろうと。
店のインスタを見ると、席に余裕があるって事だったので、入れるかなと思い
こちらを訪問。

外から中を覗くと、まぁまぁいつもの混み具合。と言っても数席空きがある
ようで、入れますよって。

席に着いてまずは生ビール（550円）をオーダーし喉の渇きをいやします。

最初にフードはこの日のオススメから海老と冬瓜の冷し鉢（850円）を。
冷し鉢とはガラス食器、竹食器、磁器などに盛りつけた料理を、器ごと冷やして
涼しさを演出する夏の献立名って事です。

程なく提供された海老と冬瓜、思ったほど冷えてませんでしたが、夏食べるには
いいメニューだと思います。海老はプリプリ、冬瓜は歯ごたえあって、食べ応え
あります。

フードは定番の串5本盛り合わせ（880円）。白レバーから始まり、ぼんじり、
せせり、皮、ハツの5本。

今回の串ですが、全てがしょっぱい。白レバーからしてしょっぱく感じ、何か
いつもと違うなって。酒のつまみにはこれでもいいんでしょうけど、串焼きを
楽しみたいとなると、ちょっとしょっぱ過ぎだなと。

で、追加のフードでアスパラの肉巻き（300円）をお願いします。
こちらは程よい塩味、アスパラのシャキシャキ感も残っていて、上に乗った
マヨも利いていて美味しくいただけました。

気が付けば2時間近くの滞在。お通しと追加のドリンク含め金額は 4,380円。
まぁこんなものでしょうね。

ちょっと仕事が早く終わったので、久々にこちらに寄ってみようかと。

時間は18時半、中を覗くと案の定客でいっぱい。入れるか聞いてみると1時間だけ
ならって。まぁ1時間でもいいかと、空いているカウンター席へ。

この日のお通し（380円）はオクラと筍。こちらを頂きながらまずは1杯。

フードは枝豆（390円）、オススメメニューから、ごぼうの肉巻き（300円）、
そして串5本盛（850円）。

この日の串焼きは、白レバー、ぼんじり、せせり、はつ、皮。

ごぼうの肉巻きは歯ごたえあって、味もしっかり。ちょっとしょっぱ過ぎるか
なって気もしましたが。

そして、時間がないのでドリンクがラストオーダー。この日、店のSNSを見て気に
なっていた日本酒をいただこうと、飲み比べ半合（700円）をお願いします。

青森の『田酒』と神奈川『いづみ橋』のコラボを飲み比べです。

青森の米である古城錦を泉橋酒造に、神奈川の米である楽風舞を西田酒造店に
送るという米の交換で作られたお酒、どちらも美味しい。

個人的には、田酒の方が好みかなぁ。

2種の日本酒を飲み比べしつつ、つまみも食べ切りこの日は終了。
お会計は、4,040円と1時間にしては、まぁまぁの金額だったかな。

この日は知人との休日飲み、早めの時間から営業しているこちらを訪問。

訪問時間は16時過ぎながら、結構な客の入り。そしてほぼ予約で埋まっている
らしく、カウンター席に案内されます。

まずは生ビールで乾杯しメニュー選びへ。定番の串焼き8本盛から、この日の
オススメメニューにあった鴨肉。

連れがここの唐揚げは美味しいのかと聞いてくるので、南蛮の方が定番かなって
事で、鶏南蛮漬けのハーフをオーダー。

お通し食べつつビール飲んで、知人と近況報告していると鴨肉が運ばれてきます。
ワサビを乗せてお召し上がりくださいって事です。

この鴨肉が柔らかくて、程よい味付け。そこにワサビがいいアクセントになって
とても美味しくいただけます。

ドリンクはホッピーセットにスイッチ。串焼きは、この店名物の白レバーから
スタートし次々運ばれてきます。

そして鶏南蛮も。ここの南蛮は間違いない美味しさです。

この時点で店内を見回すとほぼ満席状態。休日って言うのに、いやはや繁盛して
ますね。

ここでドリンクは日本酒にしようかって事になり。ホールの店員にオススメの
辛口の日本酒をお願いすると、ゆきの美人を。フードの追加は鳥わさで。

ゆきの美人、超辛って事でしたが、実際飲んでみるとそれ程でもないなって。

日本酒飲みつつフードを待ちますが、なかなか出てきません。店員さんを呼んで
オーダーを確認すると、どうやら漏れてたようで。

至急で用意してもらい最後の日本酒を一緒にいただきます。

知人との話がはずんだ事もあって、滞在時間は何気に3時間近くに。
お会計は1人約5千円と、まぁ滞在時間から考えたらそんなもんだろうなと。

元気な店員さんに見送られ店を後にするのでした。

週末の夜、思いのほか仕事が早く終わったので、飲みのチャンスとこちらを訪問。

時間は18時、店のドアを開けると、それ程の込み具合でも無いので、何とか入れ
るかなと聞いてみると、案の定予約でいっぱいで、1時間だけならと。

まぁ、長居しなくてもいいかって事で、1時間1本勝負で入店です。

まずは生ビール（550円）をオーダー。お通し（380円）はあん肝です。これが
なかなか美味しい、お通しとしては十分過ぎです。

時間も無いので、串焼き5本盛（780円）と本日の逸品から燻製ポテト春巻きを
オーダー。春巻きはお店のご厚意でハーフの1本（350円）で提供。

この日の串盛は、白レバー、ぼんじり、ねぎま、はつ、かわ。どれも間違いの
無い味です。

燻製ポテト春巻きはちょっとイメージと違ってましたが、こちらも美味しい。

ドリンクはホッピーセットにスイッチし、〆のフードに自家製厚揚げをお願い
しようと。こちらもハーフでお願いします。

終了時間が迫る頃、店の方はだいぶ客で埋まってきました。時間は丁度1時間、
お会計って事で、早々に支払い済ませ退店。金額は4,130円也。

後でレシート見たら、厚揚げがハーフの値段じゃなかった（笑）
まぁ、こんな事もあるかって事で、次の店に向かうのでした。

休日の夕方、友人とあってその後軽く飲んで帰ろうかとなり、早くから飲める
こちらを訪問。

事前に電話で空き状況を確認してから訪問です。

店に入ると、入口に一番近いテーブル席に案内されます。

まずはビールで乾杯。

フードのオーダーは、串焼き8本盛を人数分。この日のオススメメニューから、
鳥モツのザンギ、そしてコマネチ。

定番のシロレバーから始まる串焼きをいただきながらビールを飲み干し、
2杯目からはそれぞれホッピーセットやサワーに。

モツのザンギは、まぁこんなもんかなって感じ。
コマネチはコンビーフがかなり固まっていて混ぜるのが大変だった。

会話が弾み串焼きの提供ペースに追い付かず、途中から店員さんが提供を
ちょっと遅らせるように厨房にオーダー。

あらかたフードを食べきって締めのドリンク。焼酎ハイボールの麦をお願い
すると、どんな感じの焼酎がいいか聞かれます。

暑かったのでスッキリ系の焼酎でってお願いし、提供されたのは大分の焼酎
「泰明」です。

炭酸とも相まってさっぱりとした飲み口で、美味しくいただけました。

フード少な目って事もあり、そこそこ飲みましたがお会計は1人5千円弱と
まぁこんなもんかなって感じ。

外は暗くなり風もあったので、少し涼しくなったかな。ほろ酔いのイイ気分で
家路につくのでした。

仕事終わり、思ったより早めに片付いたので、ちょっと飲んで帰ろうかと。

時間は18時半、店の中を覗くとまぁまぁ空きがあったのですが、予約で埋まって
いるのだと。何とか空いているカウンター席に滑り込み一息つきます。

生ビール（490円）でのどを潤し、フードのオーダーに。
串5本盛（750円）、炙り〆鯖（880円）をお願いします。

お通し（380円）は鶏のささみにカリカリ梅をまぶしたような品、これはこれで
ありかなって。

この日の串盛は、白レバー、ぼんじり、はつ、せせり、かわ。
せせりとかわはタレなので、お好みで山椒をかけてって事です。

炙り〆鯖は程よく脂が乗って美味しいです。

ドリンク2杯目からはホッピーセット（520円）、なか（260円）は2杯お替り。

追加のフードは、焼き厚揚げをハーフ（350円）でお願いします。
たぷりネギと鰹節の乗った焼き厚揚げをいただきながら、〆のドリンクを物色。

焼酎ハイボールを麦でお願いしてみます。この日出していただいたのは長崎の
数量限定品「青一髪」。流通量が少ないようです。

炭酸で割ってもまろやかな味わいが感じられる、なかなか美味しい焼酎です。

フード食べきり、焼酎ハイボール飲み切ってお会計。ちょっとのつもりでしたが、
ダラダラと2時間ちょっと飲んでました。

この日の支払いは 4,490円と、そこそこの金額になりましたね。

ここ数日忙しい日々を送り、ようやく一段落したので軽く飲んで帰ろうと。

訪問時間は19時半、店内は予約客を含めほぼ満席状態。かろうじて空いている
カウンター席に案内されます。

ファーストドリンクはホッピーセット（520円）で。お通し（380円）のふきを
食べながら、フード選びに。

はみだしメニューの中から、やみつきブロッコリー（530円）と串もので、
豚バラレタス網脂串（300円）をチョイス。他はレギュラーメニューから、
ねぎま（160円）とかわ（150円）をオーダー。

やみつきブロッコリーですが、ブロッコリーに鰹節がまぶされ、出し汁のような
ものがかかったモノ。ぶっちゃけ、やみつきと言うほどでは無く。

豚バラレタス網脂串はタレがかなり甘め、塩でもいいんじゃないかなって。

ホッピー中（260円）を何杯か追加しつつ、追加のフードへ。
はみだしメニューの中から刺身をと思い、尾長鯛の湯霜造（880円）を。

湯霜造ですが、普通に刺身で良かったなって感じます。
そんな鯛刺しを食べつつ、〆のドリンク選びに入ります。

店のインスタで日本酒の鳳凰美田が入荷したってアップされていたので、それに
しようかなって。鳳凰美田は半合（1,400円）での提供です。

『鳳凰美田 純米大吟醸 Gold Phoenix』、高級酒米愛山を『45%』まで磨いた
「純米大吟醸の雫の原酒」を氷温貯蔵された年2回のみ発売の限定酒。

ボトルも贅沢に、イタリア産モンテロッサ社製のシャンパンボトルに詰められて
いるって。

鳳凰美田、まろやかな口当たりで飲みやすいですね。あっさりとした刺身にも
合って、スイスイ飲めちゃいました。

次の日も忙しいので、早めに切り上げ。と言っても2時間近くは滞在したか。

お会計は 5,100円と、ちょっとお高めの日本酒を頂いた事もあって、やや想定を
超えたかなって。

昼食抜きのこの日、仕事が早めに終わったので、食事がてら飲んで帰ろうと思い
こちらを訪問。

入店は18時半、店内に客はまばら。空いているカウンター席に案内されます。

最初の1杯はビールじゃなくてもいいかなと思い、ホッピーセットをオーダー。

この日のお通し（380円）は、アオサの中に熱々豆腐、その上に新生姜がトッピ
ングされたもの。一口食べてみると、これが美味しいんです。こう言うお通し
なら、料金払ってもいいなって思いますよね。

フードのオーダー、白レバー（200円）の他、この日のお勧めメニューの中から
ごぼう豚バラ肉巻き串（280円）と、丸ごとアスパラ肉巻きフライ（280円）を
チョイスします。

焼き物、揚げ物だけだと時間かかりますけど、って事なので枝豆（390円）も。

ほどなくして提供された、ごぼう豚バラ肉巻き串はゴボウの食感が良く、豚バラ
との相性も悪くない。

そして、丸ごとアスパラ肉巻きフライです。280円でこのサイズは超お得。
味の方も絶品で、これがレギュラーメニューだったら、必ず毎回オーダーしちゃう
んじゃないかなって（笑）

ホッピーセットを飲み干し、追加は日本酒にスイッチ。訪問した日はまだ結構
寒かったので、超辛口の肥前蔵こころを熱燗の小徳利（1,100円）でオーダー。

熱燗飲みつつ、追加フードは飯田橋店でラストオーダーの壁に阻まれ食べられ
なかった、どんこしいたけ肉詰め（630円）を。

肥前蔵こころを飲み切って、辛口のオススメから宝剣を小徳利（1,100円）で

どんしいたけの肉詰めは期待通りのお味、入ったばかりの店員さんも横から
私も食べたんですけど美味しいですよねって話しかけてきます。

宝剣飲んでると、店員さんが常温の方がお薦めですってアドバイス。
それならって事でグラス半合（500円）で。

この日は昼抜きだったので、腹に溜まるものをと思い鶏飯をオーダー。
ご飯少な目（550円）にしてもらいます。

日本酒は店員さんオススメの鳥海山を常温グラス半合（500円）で。

フードのラストオーダーって事で軽くつまめる、いぶりがっこ（380円）を。

ラストのお酒も店員オススメ、岩の蔵 しぼりたて無濾過生原酒2022を常温
グラス半合（500円）で。

この岩の蔵はホント香りがいい。〆の一杯に丁度良い飲み口でスッと飲み切れ
ちゃいました。

滞在時間もかなりの長時間、お会計も7,000円オーバーとかなりの額に。
結構いい気分で家路に着く事ができました。

いつも人で一杯の鳥酎飯田橋店、そこに「はなれ」が新規オープンって事なので、
早々に訪問してみました。

目白通り側から入ろうと思ったのですが、入る道を見落としぐるーっと回って
しまうはめに。最初からみずほ銀行側から目指していれば迷わなかったかな。

場所は三州屋のナナメ前になります。

入店時間は18時半、店内は結構な客の入り。どうやら常連さんが開店を祝いに
やってきていたようで、店の方々と親し気に会話されてます。

カウンター席もほぼほぼ埋まっており、お一人様ですが2人掛けのテーブル席へ。
奥の方は個室のような造りになっていて4人掛け2席、2人掛け2席。

ファーストドリンクは当然ながら生ビールのHEARTLAND（490円）で。

お通し（380円）食べつつ、フードを選びます。

メニューは飯田橋店と基本一緒ですね。なので、定番の白レバー（200円）から、
かわ（150円）、ねぎま（160円）、ヤゲン軟骨（180円）を。
すぐ出せるものって事で枝豆（390円）も追加。

いつもの串焼き食べつつ、ドリンクはホッピーセット（520円）にスイッチ。

追加フードにだし巻き卵（680円）をオーダーしようとしたら、通常玉子3個の
所、2個のハーフもできますけどって提案され、それでお願いします。料金は
400円になります。

だし巻き卵食べつつ、ホッピーのなか（260円）をお替り。
つまみのだし巻き卵は安定の味ですね。

なか2杯目オーダー、追加のフードは鶏たたきゆっけ（580円）を。

たたきゆっけ、うずらの卵を落として混ぜ合わせながら食べ進めます。

ホッピーが無くなり、ドリンクをどうしようかと、しばし思案。
久々に前割焼酎もいいかなと思い、メニューを眺めます。

いつも麦なんでたまには違うものでも飲んでみようかと思い、鹿児島の黒糖焼酎
まんこい（680円）をチョイス。

「まんこい」とは「招き入れる」と言う意味だそうで、千客万来、商売繁盛の
言葉として使われているそうな。

そんな焼酎を飲みながら、つまみを食べきりこの日は終了。

2時間ちょっとの滞在で、お会計は 4,650円。まぁこんなもんでしょうね。

今回、奥の席に案内されましたが、ホール店員からちょっと見えにくいない場所
なので、呼び鈴なんかがあるといいかなぁ。