官方消息
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わら焼きの炎!!
藁焼き!!
本当に炎をあげていた。
お店の中でこれほどの炎を上げているとは!!
カウンターに案内されたのだが、丁度焼場の斜め後ろの位置。
注文が入る度に、ワラを燃やして焼いている。
かなりの炎だ。
でも恐怖を抱くどころか、温かな気持ちになる。
炎というものは不思議だ。
藁焼き、そして土佐ということで、鰹の塩たたき、うつぼの藁たたき、藁焼きまーらー茄子をいただいた。
酒も、生ビールで喉を潤した後、四万十川 純米吟醸をいただいた。
鰹の塩たたき。
これはもう私の拙いコメントは不要だ。
旨い。
うつぼの藁たたき。
うつぼは日本中で食されているが、私のイメージは濃口醤油の煮付け。
土佐ではタタキがよく食されていると聞く。
いただいてみる。
ゼラチン質の強い旨味はそのままに、藁焼きした香ばしさでスッキリした肴になっている。
茗荷がたっぷりかけてあり、いくらでもいただけてしまう。
藁焼きまーらー茄子。
ド定番の二品を選んだので変化球を!、と選んだ。
辛味噌を付けて藁焼き、といったところだろうと高を括っていた。
いやいやなんの、茄子という食材の凄さ!
適度な辛味、長葱、そしてなんといっても茄子が美味い。
焼いても揚げても煮ても漬けても美味しい茄子。
藁焼きによるものかどうかは私如きにはわかる由もないが、なかなか美味しい酒菜である。
面白かったのはお通し。
ディップをつけていただく野菜スティックよろしく、ゴロゴロの野菜である。
ディップに相当するものは、数種類の小さな瓶詰の珍味(?)といった類の中から選ぶ。
さて、四万十川を呑みながら、炎に癒されながら、土佐を味わうことができた。
しかしながら、まだまだ入り口である。
藁焼きは、はちきん地鶏、土佐鴨などなど、まだまだいくつも用意されている。
土佐飯、土佐市場というカテゴリーもある。
「なるべく近いうちに来られるといいな。」と思いながら、店を後にした。
店名 |
Warayakiya
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類型 | 日式小酒館、海鮮、郷土料理 |
預約・查詢 |
050-5594-5631 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都千代田区九段北1-3-5 九段第2清新ビル 1~2F |
交通方式 |
從地鐵半藏門線九段下站5號出口步行1分鐘 距离九段下 63 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4010401130622 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
550円 ※コースはチャージ料込みの金額となります。 |
座位數 |
100 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 30人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納30人以上 適合 25 人或以上團體的私人房間 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2014.11.21 |
電話號碼 |
03-3221-1351 |
備註 |
※可以發行應對發票制度的發票,所以希望的時候請告訴工作人員。 |
かつを・土佐料理のわらやき屋。
藁焼きの炎!!
この藁焼きで焼く“かつをの塩タタキ”が絶品!!
こちらでランチ。
“かつをの食べ比べ御膳”をいただく。
看板のかつをでランチをいただこうというわけだ。
御膳が運ばれてきた。
ご飯、味噌汁、香の物。
そして、かつをが、明るい朱色の板に大胆に盛り付けられている。
美しい眺めである。
盛り付けられているのは、穴子、玉子焼き、鶏もも焼き、明太子焼き。
そして、かつを藁焼き、かつを刺し!!
薬味として、大蒜スライス、大葉、茗荷、山葵、生姜、あら塩が添えられている。
刺身のツマは玉葱スライス。
食べ比べてみる。
藁焼きは、山葵と塩でいただく。香ばしい。大蒜が物凄く合う。
刺しは、生姜醤油でいただく。ねっとりして、こちらも旨い。
好対照!!
両方とも鰹には違いない。
しかし、全く異なる魅力。
鰹を堪能した。
一緒に盛り付けてある穴子、玉子焼き、鶏もも焼き、明太子焼きも、それぞれ美味しい。
鰹を邪魔せず、しかしながら、しっかり楽しめる。
穴子は柔らかで、タレが良い塩梅。
鶏もも焼き、明太子焼きも普通に美味しい。
当然のことだが、ご飯をお代わりした。
ちなみに、焼き場の傍のカウンターにていただいた。
迫力の藁焼きの傍の席、ということだ。
1メートル以上の凄い炎だが、不思議と恐怖感は抱かない。
むしろ、心が落ち着く。
閑話休題。
かつをの食べ比べ、鰹を堪能できる御膳であった。
コロナ禍で伺う機会が激減しているが、夜も素晴らしいので機会を作って伺いたいものだ。