官方消息
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ベルブタ
ベルばらファンとしましては、店名だけでそそるよね。
でも私の好き対象は1巻であって、あんまりオスカルやアンドレではないんだけど。
1巻のマリーが嫁いだ頃の華やかな世界が素敵。マリーアントワネットの絵が途中で大人の顔になるんだけど、それまでの少女時代のところが好き。
鍛冶屋に行くルイを咎めて一緒に泣いちゃうところとかもう大好き。
まぁそんな話はどうでもいいんだけど、この近辺に勤務する前からこのお店は興味あった。とはいえ特にベルばら世界観が店内繰り広げられているわけではない。
豚料理がメインのお店。ランチは豚丼とか美味しそう。
残念ながら私が入店した13時過ぎはボロネーゼ以外は売り切れ。けっこう人気店みたい。
お店狭いが、2階にも席があって、空席都合で4人席ひとり占めゆったり。
ランチはメイン選んで、スープバーとドリンクバーがつく形式。スープは1種類。ドリンクはジュースやコーヒーなど4-5種類くらい。
ボロネーゼは千円弱。豚丼900円。やっぱりこれが人気かな。他は千円ちょいで生姜焼きなど。
今見たら、ベル豚ってチェーン店なのね。けっこうあちこちにあるみたい。
店内ベルばら感はないけど、おしゃれなイタリアンバル風。夜帰るときにこのお店の前通ることが多いけど、いつも賑わっている。
店員さんもおしなべてギャルソン風の雰囲気(つうか服装)で、安全安心店舗ってところか。
多少待って配膳。
ボロネーゼの肉は多い。みためとっても美味しそう♪
食べると若干味薄いような。ちょっと醤油足したくなる日本人。って私だけか。
でも、家で作るときケチャップにちょっとだけ醤油足してナポリタンとかすると美味しくなるけどね。
やはり他レビュー見ると、豚丼コスパいいとかポークジンジャーのソース激旨とか、売り切れてたメニューが美味しそう。
また機会あれば行ってみよう。
店名 |
Berusaiyu No Buta
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類型 | 西班牙酒吧、義式、肉類料理 |
預約・查詢 |
050-5571-7805 |
可供預訂 |
可以預訂
お席のご指定は出来ませんので、予めご了承ください |
地址 |
東京都千代田区九段北1-2-7 フローレンス九段 1~3F |
交通方式 |
上東京地鐵都營新宿線、東西線、半藏門線、九段下站5號出口的樓梯,左手正面就是麥當勞。在左邊的杉木藥店往右拐,走50米左右,右手邊就是我們店。 距离九段下 86 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4010401130622 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
500円 ※コースには含まれております。 |
座位數 |
60 Seats ( 【1樓】 14席 【2樓】 22席 【3樓】 24席) |
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最大宴席可容納人數 | 23人(座位) |
個人包廂 |
不可能 20人以上可以包場 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有只能吸電子煙的空間。※不能在座位上吸煙。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有沙發座位,可以站著喝酒,提供投影機 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2015.4.27 |
電話號碼 |
03-3556-4220 |
備註 |
※可以發行應對發票制度的發票,所以希望的時候請告訴工作人員。 |
再訪。
このへんほんとに、需要と供給のバランスが良くないんだなぁ。
行ったことないお店に行きたいのはやまやまだったんだけど、12時半頃会社を出たら、どこもかしこも大混雑だった。
今回はじめて女子ランチというか、つうかいい歳した人間が女子とか言う言葉使うのほんと頭悪そうで嫌なんだけど、でも他人にわかりやすく言うと入社して初めて女子ランチって感じで3人で出た。あ、ちなみに私以外の2名は20代ね。キャッキャしながら出かける。
混んでいるところが多くて、あんまりうろつきたくなかったし、しかもこのお店なら若い女性は気にいるかなと入店。
私も、前回はパスタしか残ってなくて選択の余地がなかったので、米のほう食べてみたかったし。
このお店は、まぁそこそこ入ってはいるけれど、空席は2階けっこうあった。空席あるわりにけっこう待たされるけど。
なんか昭和とは色々変わったよね。席は案内されるのがあたりまえ。待っている人がいても焦らずゆったりのんびり仕事するのがあたりまえ。
前回来た時、豚丼気になってたんだけど、いざとなるとポークジンジャー注文したくなってそっちにした。
連れ2名は豚丼とボロネーゼ。
ドリンクバーとスープバー(と言ってもスープは1種類だけど)あって、そこそこ満足感は高い。
鉄板ポークジンジャーは、いかにもやっつけな盛り方だけど、ソースが美味しいのでわりといける。1200円に見合っているかと聞かれると見合ってないようには思うが。
それより、連れが注文した豚丼が、いちばんよさげだ。ポークジンジャーと肉量変わらない気がする。コーンやキャベツはないみたいだけど、元々期待できる代物でもないし。
米量は、大盛無料のようで、普通でも少なめでも調整してくれる。
接客はけっこう微妙だが、赤基調の内装はおしゃれだ。
若い女性には喜んでいただけたようだ。