店名 |
Menya Musashi Iwatora(Menya Musashi Iwatora)
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類型 | 拉麵、沾麵 |
預約・查詢 |
03-3256-0634 |
可供預訂 | |
地址 |
東京都千代田区外神田1-3-9 木倉ビル 1F |
交通方式 |
JR“秋葉原”站步行5分鐘 距离秋葉原 285 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
14 Seats ( L型8座+6座吧臺) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 眼前有停車計時器。有空的話就好了。 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2010.3.31 |
店鋪公關 |
獨一無二!請品嘗每天在店裡熏制的嚴虎特有的特制叉燒培根。
面店武藏巖虎最大的特點是,不管怎麽說都是極具存在感的大叉燒培根。在制作的叉燒醬汁中腌制豬五花肉數日,以絕妙的火候熏制。因為在提供之前是在鐵板上烤好之後再提供的,所以是充滿了豬肉的美味的有嚼勁的一道菜。濃厚的海鮮豬骨的W湯,極粗的彈性與勁道的直面非常搭配。吃一次肯定會上癮的。 |
珍しく在宅勤務終わりに岩本町を攻めてみようと某蕎麦屋に行ってみたら、どうも貸し切り営業中で入るのを断念。
そうして転戦してみたスリランカカレー×ラーメンのトリッキーなお店も目指してみたら満員御礼で行列ができていて断念。
そういや昼飯も転戦に継ぐ転戦だったなぁ。こういう日なのか。なんて日だ。
となると、血を作るために肉を欲する中、そして失敗するのもイヤだなぁ、なんて、彼方の昔、今の部屋に引っ越してきた頃に一回だけ訪れたことのあるこちらで誤魔化そう。
と、訪れてみると、さすが〈武蔵〉。中々の人の入り…と見ていると、目の前のお客さんたちが延々、注文に迷っておられる。
うーん。早くしてくんないかなぁ、と思いながら視界に入った先客の注文が、〈まぜ麺〉。
何。〈武蔵〉にも油そば・まぜそばがあるのか。
ということで、つけ麺のイメージが強い〈武蔵〉の〈拳肉まぜ麺〉です。麺大・にんにくあり。
これが、中々オツ。
もう少し醤油のキレがあるとなお好みだが、濃い口のタレはいい仕上がり。にんにくが仕事していて、絶妙なパンチを加えている。肉もガッチリ食べられるし、麺はモチモチで食べ応えある。
いいじゃないですか。
何より肉+油そばを追究しているお店は案外少ないので、肉も食べたいけど油そば、みたいなニッチな状況に陥ったら思い出そう。
消去法で追い込まれて飛び込んでみたら、思いもしないまぜそばとの出逢いが待っていた。瓢箪から駒。たまにはこういうこともあっていいだろう。