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美食/口味3.4
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服務3.0
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氣氛3.2
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成本效益3.5
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酒類/飲料3.4
3.4
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美食/口味3.4
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服務3.0
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氣氛3.2
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成本效益3.5
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酒類/飲料3.4
JPY 2,000~JPY 2,999每人
決してきらく(気楽)ではない
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レバタレ(左)、シロタレ(右) 各1本100円
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アサヒスーパードライ 中瓶 450円
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ガツ刺 300円
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ニラ玉炒め 300円
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タン塩(左)、カシラ塩(右) 各1本100円
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酎ハイ 280円
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中の量を検証委員会 一杯目
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中(200円)の量を検証委員会 二杯目
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景虎 本醸造 350円
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座位、設備
特點 - 相關信息
秋葉原のいろり庵じゃない方のきらく。
入店と同時にお母さんより「初めてですか?うちは一杯だけの方はお断りなのだけど」と釘を刺される。立ち飲み=「一寸一杯お気楽に」が平常運転だと思い込んできた甘ちゃんの気を引き締めさせるには十分過ぎる一言だろう。あ、言い方自体はやわらか寄りだったので、別に戦々恐々ではない。あしからず。
同時に酔っ払いは入店禁止。厳かとまではいかないものの、なんとなく妙な緊張感をともなうお店なのだ。お客側も銘々盛り上がり過ぎずの淡々とお酒に向き合われている感じ。やっぱり立ち飲みという存在は、当店みたいに適度に殺伐ムードじゃなきゃいかんのですよ。
ちなみにお会計はキャッシュオンにて。備え付けの灰皿に小銭を提出、商品到着時に支払う形式となっており。
「荷物は上の棚に置けますよ」とお母さん。決して優しくないとかではないんだよなあ。お父さんと息子さんは基本オープンなキッチンでお料理にかかりっきり。隣り合ったご常連曰く「まだまだ焼き物の火入れはお父さんの方が上手い」とのこと。
主な価格帯としては中瓶(アサヒSD)=450円、酎ハイ=280円、もつ煮込み=300円、もつ焼き=一本100円〜と全体的にだいぶリーズナブル。酎ハイの中の量も及第点。花月炭酸一本で中二杯が丁度良い。価格はたぶん200円かと思われ。
それでも数年前までは中瓶が350円だったとは件のご常連。流石に現在のビール業界の物価高騰っぷりの中でのお値段据え置きは難しいか。
串の注文は一回につき二本から。二本二種で部位指定可能とのこと。若焼きのレバをはじめ、いずれもそれなりに鮮度良好。ポーションもわりかし大きめでイイ!これで一本100円なら素直にお値打ちなんじゃないかしら。
そういえばシロは大腸ではなく、テッポウ(直腸)を採用されていた。下処理控えめのゴムゴム系ながら、脂は程良くのっている。タレにもキレがあって好ましい。
ガツ刺=300円もブリブリ食感が新鮮そのもの。しかし何故かもつ焼きにはラインナップ入りしていないっていう。コレ、絶対焼きでいただいても美味しいはずなのになあ。
そしてニラ玉炒め=300円は、ウェット感皆無のシンプルな代物。結局こういうのが美味いんだよbyニラ玉愛好家
総じてドリンク&フードの費用対効果は高し。後は独特の緊張感を受け入れられるか否かだろう。郷に入っては郷に従うモービーはけっこう気に入った模様。