官方消息
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迷ったら両方だ。
ああ、カレー、食べたいな。
いや、まて、このほんのり薫る焼けたケチャップの香りは・・・
昼時にアキバの街を歩くと強烈に食欲をそそる香りが次々とやってくる。
こりゃちょっと決め兼ねちゃうぞ、と思った矢先。
カレーWithナポ。
そうだね。迷ったときは両方行っとけっていうのがばあちゃんの遺言だったわ。
ということでカレーWithナポ。
ここのカレーナポは絶品であることは知っているが
今日はカレーナポリタンではなくカレーライス&ナポリタン。
金属の皿にもられたカレーライスとナポリタン。
いつものナポリタンはうまいから放って置くとして
カレー色黒でキャベツで金属食器といえば金沢系。
単品は取り立ててすごいうまいわけではなく正直及第点。
これはね、間違いなく揚げ物のトッピングを誘うタイプのカレー。
カレーライス&ナポリタン&揚げ物にするべき一品であった。
実にパンチョらしいメニュー(褒め言葉
先に揚げ物は絶対乗せるべきというおすすめがあったら良かったのに。
ということで近い内の雪辱戦を心に誓いつつ。
ほぼ満足ごちそうさまでした!
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
アキバでパンチョッた。
パンチェッタではない。
アキバでランチで500円。8軒目。
もうそろそろ500円ネタも苦しくなって来ました。
そろそろアキバと言えば、あの、、
ピコーン。
朝の通勤電車の中で今日の500円ランチをどうするか
考えていたらラインが飛んできた。
ナポリたん、ミート総帥が500円!
はい来たコレいただき。
3日間の限定とはいえ丁度いい。
今日はこれにしましょう。
今日はチーズとドMパウダーをバサバサかけて、
過激な感じで行きましょう。
辛い旨い!
400gをペロリと行きました。
美味しかった、ごちそうさまー!
がっつく兄ちゃんの写真。
朝、出勤の電車の中。
ぼーっとしてたらLineが飛んできた。
何だろう。
飛んできたのは写真だった。
ランニングシャツの兄ちゃんが
山盛のナポリタンをがっつく姿。
500円
!
昼メシ決定。
午前のルーチン業務をやっつけて
早めに出かけたランチ。
開店直後にすでに先客チラホラ
食べてる途中もどんどん人が。
あっという間に満席に。
味変のテーブル調味料も
充実しててどんどん味を変えて
最後まで飽きずに満腹一直線。
ドMパウダーと言う激辛粉末を
ガバガバかけて激辛スパゲッティ最高
満足満足。
ごちそうさまでした!
当然通常料金でも後悔は無いのだよ。
ちなみにカレーナポリタンは至高。
店名 |
Supagethi no pancho
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---|---|
類型 | 義大利麵、義式、西式料理 |
03-3256-7660 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区外神田3-13-5 松井ビル B1F |
交通方式 |
末広町駅から244m 距离末廣町 244 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
18 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
服裝規定 |
紙エプロンの用意あり |
網站 | |
備註 |
・水はセルフサービス(冷水機が入口右に設置)。 |
店鋪公關 |
ナポリタン専門店として『改めてナポリタンはうまいと言わせたい』
昔ながらの食材、調理方法にこだわったナポリタンで懐かしさを提供します。 |
期間限定なれど新メニュー。
麻辣に目がないので早速やってきた次第であります。
表の看板には「挑戦者求む」って、
まさかのチャレンジメニュー系ですか!?
ヤバいカラシビだったらどうしよう。。。
というのは杞憂に終わり。
むしろ麻辣は控えめな感じのやつが出てきました。
もともと相当トマティーな感じなので麻辣より
ベースのトマト感のほうが強いのである。
やはりトマト&ケチャップは味として相当強い。
麻辣を抑え込む実力があったのか。
勉強になるなぁ。
だがしかし、パンチョはやはり判っていた。
小瓶で追加花椒を添えてきたのである。
辛味はテーブルにいつものドMパウダーがあるので
そいつらを容赦なくバサバサとかけてエクストリーム麻辣一直線。
結局自分でチャレンジメニューにしてしまいましたとさ。
それにしてもやっぱりトマトの甘さがかえって引き立ち
柔らかな麻辣でそれはそれで大変美味しかった。
新たなコンビネーションの相性でした。
ご馳走さまでした!