マーブル模様の美しさが魅力のギャラクシードーナツ
こちらのドーナツ、時々職場の差し入れで頂くのだが、今回は自腹で(笑)。
というのも、気になるドーナツがあって。
それが、ギャラクシードーナツ!
まぁ、なんとも毒々しいカラーで。
食べるのに抵抗がなくはないけれど。
添加物をなるべく使わずに作っているというから、それを信じて。
(なるべく使わなければ安全なのか、と突っ込まれると困る(^◇^;))
いつもの私なら、
豆腐ドーナツやローカーボドーナツを選んだだろうが、
家族へのお土産ということで、ちょっと珍しいものを。
●絶品クレームブリュレ 税込250円
(これ一番人気って書いてあった)
●ギャラクシードーナツ 税込200円
(10種ほどのカラーからブルー系とピンク系の混ざったものをチョイス)
訪問したのは平日の18時過ぎだったが、ギャラクシードーナツは10種弱あった。
赤系、ピンク系、青系、紫系、緑系、オレンジ系、など。
陳列されているドーナツが食べ物とは思えないほどに、まぁ色鮮やか。
ただ、やはり数は少なくて、それぞれ2個くらいだったけど。
(並んでいる分で終了なのかは不明)
購入当日に頂いた。
やはり、気になるのは、ギャラクシードーナツの味。
リングは細めで穴大きめ。
色鮮やかなチョコレートは薄く片面のみにかかっているだけなので、甘過ぎない。
生地の方はどうかというと、
これが全く油っぽくない!
焼きドーナツみたいなあっさりさっぱり系の生地。
見た目のインパクトが強いのに、味が優しいというギャップ。
これもまた魅力かも。
チョコ部分が手に触れると、まるでペンキが付いたみたいに色が付いちゃってビックリするんだけど、ぬるま湯でスッキリ落ちるのでご安心を。
そして、一番人気の、絶品クレームブリュレ。
こちらは穴の開いていないドーナツ生地。
ほどよい弾力とふわっと空気を含んだ生地。
表面のこんがり焦げた部分に苦味があって、クレームブリュレのパリパリに焦がした表面みたい。
中にはぽってりのカスタードクリーム。
このドーナツも油っぽくなくて、軽い。
いろんな種類のドーナツがあるので、何かしら好みのドーナツに出会えるんじゃないかな。
お値段もお手頃だし、ちょっとした手土産にも良さそう。
いろんな模様のギャラクシードーナツ並べたら、写真映え間違いなし!
ギャラクシードーナツは個人的には一度食べれば満足。
今度食べるなら、豆腐ドーナツかな。
家族へのお土産と言いつつ、自分でもちゃっかり食べていた(^◇^;)
店名 |
JACK IN THE DONUTS(JACK IN THE DONUTS)
|
---|---|
類型 | 甜甜圈 |
03-3525-4512 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBA 1F |
交通方式 |
距离秋葉原 94 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
個人包廂 |
不可能 |
---|---|
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
|
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
網站 |
職場の後輩への差し入れをこちらで調達。
このお店の前を通った際に、いかにも女性が『きゃー、可愛い』って言いそうなドーナツを見つけて。
クリスマスのリースを模したものと、甘酸っぱい系の味がしそうなドーナツ。
・リースドーナツ 275円
・聖なる夜のクロワッサン 396円
他にもトナカイやサンタさんを模したドーナツがあった。
見た目は断然そちらなんだけれど、中にクリームがたっぷり入ってるので、大人にはやや重いかなと思って今回はパス。
とは言え、ドーナツなので揚げてるのよね。
後輩への差し入れとは言え、私ももらっちゃったのだが、揚げ油のにおいがどうも私には合わない。
買ってきたドーナツを食べるまでデスクの脇に置いてたのだが、油のにおいがかなりする。
これは私の胃が痛くなるパターンな気がする…
で、食べたけど、やっぱり油がダメ。
そんなに食べてないのに、胃がずーっと重かった。
後輩の子にはとても喜んでもらえたし、可愛いねーって写真撮ったりして楽しんだんだけれどね。
そういう楽しみ方をするドーナツだ、ということで納得。