店名 |
Umi No Chikara
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類型 | 拉麵、沾麵、海鮮蓋飯 |
03-6806-0735 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都台東区台東1-32-6 |
交通方式 |
JR山手線 【秋葉原駅】 徒歩7分 距离仲御徒町 500 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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開店日 |
2019.9.14 |
どうも、さぴおです。
■シオのチカラ感じる鮮魚ラーメン
上野御徒町で下車。
タンメンの名店に伺うも、13時40分時点でスープ切れ終了。
15時までの店なのに…。
秋葉原方面へ南下して、こちらを訪問です。
千葉県は船橋エリアにある
『まるは』というグループによるラーメンブランドのようですね。
屋号から『ミエナイチカラ』という
ぬ~べ~のOP曲になったßźの曲を連想するのは僕だけではないでしょう。
訪問すると先客2人。
女性店長?と男性の助手さん。
女性スタッフの方がベテラン感がありましたが
麺上げされていたのは男性なので、男性が店長さんかな?
女性スタッフは常連と思しき方と楽しげに会話されていました。
退店するお客さんには「いってらっしゃーい!」と声がけしていて、接客巧者を感じます
提供は順調です。
⚫️実食
ネギ、青ネギら糸唐辛子、柚子、
青菜、お麩、鯛のほぐし身。
なんだか色んなトッピングがたっぷりです。
こういう麺顔っていわゆる『ニューウェイヴ』系を連想するというか
今のネオ清湯中華そば全盛の時代においては
やや懐かしいような麺顔な気がします。
スープからいただきます。
塩!を感じるような輪郭が初めにきますね。
どうやら塩にも拘られているようで
この塩みを食べさせたいのでしょう。
しょっぱいという感じではなく、
塩みにフォーカスさせられる不思議な感覚。
そこに鯛の鮮魚出汁の香りが広がります。
塩気輪郭に鮮魚広がりますから、
そこは磯の世界。
屋号に偽りなし!といった味風景ですね。
麺は細麺。
加水は低めでクツクツとした歯切れ。
麺肌は白く、噛み締めると粉感を感じ取られるような使用。
この麺がネギやら柚やら糸とうがらしと絡まり運んできます。
味変が楽しい一杯になってますね。
お麩は絡んで来ないので食べると
少し甘いような味付けがなされています。
さらっと完食へ
ごちそうさまでした。