官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
気取らずに摘める鮨屋
部下と二人で連れ立って出かけた。部下は一度利用したことがあるとのことで教えてくれた訳だ。TAXIで向かったのだが神田駅より幾分西ということになろうか。大きい通りに面しているが目立たぬ店である。事前に電話して空いているか確認の上訪問。
店はこじんまりとしている。手前の4人掛けの席を2人で利用。先ずは僕は生ビール。やはりこの時期は美味い。と言っても2杯目からは途端に落ちるし、やはり最初の一気呵成の一口である。で、その後に部下が飲む日本酒を徳利から少しもらい、その後は焼酎のボトルを入れて水割りの濃い目で楽しんだ。料理は先ず最初に水母ときゅうりの酢の物が出て、当然だがつまみを幾つか頼んだ。毛蟹はほんのり酢が効いていて美味い。ちびちびとやるのは実に宜しい。小鯵の南蛮漬けも夏ならではの美味さである。
この後、鮨に入るのだが、ここは自分で欲しいものを頼む方式。これはありがたい。最初に新子、鯵、赤身を頼んだのだが、どれもネタとシャリのバランスが良く口の中でのほどけ具合もいい塩梅である。写真で見るよりは余程美味い。江戸前寿司なので当然に仕事がしているのだが、幾分、上に浅葱を散らしたものが多いのは、他に例えば、柚子だとか何か工夫があってもよいと思う。
季節ならではの新子も堪能(3枚使い)したし、間にアナゴの白焼きも山葵で食し、酒が実に進む。その後も幾つか頼み、最後は巻物の梅巻で〆た。会計は都合14,000円少し。焼酎のボトルが入ったことから判じると安い方である。
高級鮨は敷居が高く、その辺のチェーンの寿司では物足りない人には良いと思う。板さんの控え目な接客も好感が持てる。
店名 |
Sushi Eiki
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類型 | 壽司、日本料理 |
預約・查詢 |
03-5577-8808 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都千代田区内神田1-9-2 栗山ビル 1F |
交通方式 |
JR神田站徒步7分鐘地鐵神田站大手町站淡路町站徒步7分鐘 距离神田 426 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T3810964329091 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺6席,桌子席8席,單間6席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人 榻榻米座位的預約從4位以上開始。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 僅日式坐席可吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
網站 | |
店鋪公關 |
【日本料理式點菜/正宗江戶前壽司x正宗葡萄酒】依季節享受「時令」美食。還有私人榻榻米房間◎
位於大手町、神田、小川町中心地帶的安靜的成人風格的江戶前壽司店。一位曾在一家著名的日本料理餐廳和壽司店擔任主廚的廚師在10年前開始獨立。繁忙時期需預約。餐廳由在巴黎擁有店舖的侍酒師監修,直接從世界各地進口優質葡萄酒,可以搭配優質葡萄酒享用單點菜餚和壽司,這家餐廳的魅力在於。 *平日提供瓶裝壽司。我們提供只有在這家餐廳才能品嚐到的來自法國酒莊的葡萄酒,並由我們的侍酒師精心挑選。 |
仲の良い同僚が、前日の当方の誘いの電話にも出ず(彼奴は取らないことがある。既に酩酊で鳴っていることに気付かないのである)、翌日、詫びと共に「今日はどうだい?」との誘いを何の悪びれも無く、加えて「鮨が良いな」と勝手にほざきおるのだ。そこもとさらし首にされる覚悟がおありと見えるが如何かな? という感じだが、結局、肯い彼に従った。
彼も久し振りの様で少し、道に迷って、それに悪態をついたりしながら程無く着いた。懐かしい感じである。約8年振り程か。
カウンター席に座り、さて、同輩は酒飲みで酒を飲み過ぎて鮨屋で鮨を喰わずに出てくる様な気狂いだから、鮨の前にあまりツマミや肴を頼ませない様にせんといかんなと思い、生ビールを二杯程飲んだ。まずは6種程の刺身である。それに好物である小鯵の南蛮漬け、後は毛ガニの解した身等等、他にも頼んだのであろう。枝豆は覚えている。そうして、その後、一人で四合は日本酒を飲んだのを覚えている。二本空けたからである。
その後、鮨は、好きなものを頼んで(目の前にガラスケースがあるので、凡そは判るが、其処にないものも当然にある)楽しんだ。写真を見るとあまり美しくないが、実際はそういうことは思わなかった。大振りでもなく小振りに過ぎるということもない。ムツの鮨は初めて食べた。面白い。
ご主人が堀内恒夫に似ているのでそういうと、時々、言われます。私も甲府出身ですと仰せであった。
鮨は滅多に食べないが、歳と共に良いものを食べる傾向にあるので口が少し驕ってきているのは確かだが、前に訪れた時より感心した。酒をかなり飲んで一人、一万円程。鮨をあまり食べなかったということもあるが、結構、値打ちである。