店名 |
閉店terowa-rukawabata(terowa-rukawabata)
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類型 | 法式小酒館、法式 |
地址 |
東京都千代田区外神田2-1-3 東進ビル新館 1F |
交通方式 |
從JR禦茶水站禦茶水橋口徒步6分鐘1、出了檢票口後向右2、去往東京醫科齒科大學方向過橋後右轉3、不用過十字路口,沿著神田川前進4、穿過丸之內線後樂園方向的電梯,直走5、通過聖橋的下面(右手邊可以看到神田川、丸之內線的線路。) 6、從橋出發大約50m左右到達本店東京地鐵丸之內線禦茶水站徒步3分鐘*從東京方向出發1、出了檢票口後上樓梯右轉2、通過聖橋的下面(右手邊可以看到神田川、丸之內線的線路。) 3、從邊緣開始大約50m左右到達本店*從池袋方向出發1、出了檢票口上樓梯左手邊過郵局前的紅綠燈2、過紅綠燈後左轉3、沿著神田川通過聖橋的下面、使用東京地鐵千代田線新禦茶水站的情況下,稍微繞遠。1、檢票口正旁邊的聖橋為左側通行 (右側沒有下行樓梯) 2、開往東京醫科齒科大學方向,必須以左側通行進入橋,過了橋後從左側樓梯下行左轉3、穿過聖橋下,朝秋葉原方向前進50m左右。我們店在湯島聖堂的停車場前面。護城河大街的車流量很大,請穿過附近的人行橫道過來。 距离御茶之水 144 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
22 Seats ( 靠窗的桌子座位最多可其他12人。) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣停車場秋葉原站周邊有很多 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
不好意思,我們接受中學生以上的客人來店。 |
服裝規定 |
沒有什麽特別的。請隨時光臨。 |
網站 | |
開店日 |
2014.9.15 |
備註 |
我們將於 2020 年 3 月 25 日休息。 2月10日至3月25日期間,川端清最後的特色鑑賞菜單午餐和晚餐均僅需11,000日元。我們對參觀我們商店設定了年齡限制。國中生以下的顧客請勿光臨本店。 ***5人以上來訪的顧客的要求*** ✥5人以上預約時,如有套餐選單內容等要求,請透過要求欄或撥打電話與我們聯絡。 *** 我們只提供午餐和晚餐的套餐。 *對於造成您的不便,我們深表歉意,但請注意,不提供單點菜單。 ★無限暢飲方案僅限6人以上座位。 ***關於當日取消*** *當日取消或人數變更時,我們將收取您預訂的套餐的全額費用。根據情況,您可能無法收到,因此請務必在進店前與我們聯繫。如果前一天是我們的定期休息日,請透過電子郵件與我們聯繫(info@terroir-kawabata.co.jp)。 |
2022年12月の昼です.
この日はお誘い頂いて昼からフレンチランチでお茶の水まで出てきました.
御茶ノ水駅からの道筋がわからずちょっとウロウロしつつ湯島聖堂を抜けて下道へ降り、道路を挟んで目の前にお店を見つけましたが、なんと信号が遠い. 結局駅から見えるお店なのに徒歩10分を要するという不思議な立地.
入ってみると店内のテーブル席はほぼ満席で結構人気なんですね. どう見ても職場の同僚とランチに来ましたというグループもいます. グループで来てもテーブル上にアクリルボードが設置されているのでおしゃべりはしにくいかもしれません.
さて事前予約したのはムニュ・デジュネ. 前菜、魚、肉と選べるプリフィックスコースでした. 食べログ見るとスペシャリテの魚介のパイ包み焼きは2日前までに連絡とありましたが、どうやら追加料金で当日でも頼めるみたい. 肉は以前どこかで食べて美味しかった鳥取和牛を選びました.
◇アミューズ
赤カブのムース. 赤カブそのものを食べているような味わいで刻んだ芹のシャクシャクした食感も楽しい.
◇前菜
自家製甲斐サーモンのスモーク. ハーブに漬けてからお店で燻製にしているとか. 付け合わせの野菜のマリネを中心にした盛り付けは何か古風だなと思いましたが香りも味も素晴らしい. マリネに合わせてもいいのですが、熱々バゲットにバターと一緒に挟んでも美味しいと教わりかぶりつきましたが確かに旨い.
◇前菜
国産ポークと鶏レバーのテリーヌ. これも確かスペシャリテだけあって美味しいですね. 周りのピクルスやコンソメジュレと合わせてもいいのですがコンソメジュレがまた旨い.
◇真鯛のパイ包み焼き エシャロットバターソース(+1100円)
熱々ソースの香りでまず胃袋を刺激されますね. 思ったよりサックサクだったパイ生地の中には真鯛以外に海老やサーモンも含まれていますが、鯛のふっくらホロっとした食感がたまらない. ブールブランソースの酸味やパイ生地も何とも言えず旨いです.
◇鳥取和牛フィレの赤ワインソース(+3300円)
これは鳥取和牛という素材の良さとシェフの火入れの技術の合作ですね. 中がほんのりレアの牛肉は柔らかくもすっと歯が入る感じで噛むとジュワッと旨味を含んだ肉汁が広がります. フィレでここまで旨いのはなかなかない. 赤ワインソースのコクと山椒バターの相性もバッチリ.
◇柚子のソルベ
◇タルトタタン
デセールは普通でした.
スモークサーモンやテリーヌの盛り付け見ると古典的なのかなと思いましたがスペシャリテとして長年しっかり作り込んできている味なのかなと思いました. 長く食べられるってこういう料理なんでしょうね.
サービス料を取らないのにソムリエさんの接客がきちんとしているのも好印象ですね. 当たり前のようにサービス料を取るお店もありますけど、ここより接客レベルが落ちるお店も珍しくないのでは?
機会を見つけてまた来ます.
ごちそうさまでした.