官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Izakaya Kokoro
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類型 | 日式小酒館、釜飯、創作料理 |
預約・查詢 |
050-5570-7179 |
可供預訂 |
可以預訂
※ありがたい事に沢山の予約を頂いております。ネット予約も承っておりますが、電話や来店予約を優先させて頂いております。 |
地址 |
東京都千代田区神田紺屋町37 斉木第三ビル 1F |
交通方式 |
從JR神田站步行3分鐘從都營新宿線巖本町站步行6分鐘從神田站東口出來,穿過人行橫道,沿著蕎麥面店 (KAMEYA) 和難波屋 (Brand Shopping) 之間的路一直走。步行3分鐘左右就到了。※萬一當天取消,請務必電話聯係我們。※定休日不接受電話咨詢如需電話咨詢,請在平日10:00~21:00咨詢 距离神田 250 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4011001102136 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
450円 |
座位數 |
54 Seats ( 吧臺8席,桌子46席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 最多12人。 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外設有吸煙區。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童,提供兒童菜單,接待嬰兒推車
請在預訂時說一聲。 |
開店日 |
2014.11.10 |
電話號碼 |
03-3527-1351 |
備註 |
■關於發票對應,發行符合發票制度的發票。■萬一當天取消,請務必電話聯係我們。■當天的空座信息將通過Instagram的故事發佈!從現在開始,我們計劃在Instagram上宣佈有限的活動等,所以請關註我們!https://www.instagram.com/kanda_izakayacocolo■姐妹店飯田橋喝彩 【澀穀三心】 也請多多關照。■結緣大學刊登了本店的外賣信息!https://jsbs2012.jp/date/ https://jsbs2012.jp/date/tokyo-yellmeshi |
神田の裏路地にある「居酒屋こころ」
噂の名店へやっと伺う事ができました。
昨年オープンしたとの事で、居酒屋と呼んでしまうにはあまりにも洗練された
上品なお店です。
神田という場所柄、金曜の夜が一番混むそうですが
この日は土曜の夜にもかかわらず、結構な賑わいです。
店員さん達は一見コワモテな若者なのですがこれがまあみなさまの接客がすんばらしい!!
過剰なサーヴィスではなく、さりげない心の籠ったおもてなし。
そして、スタッフ全員のチームワークが素晴らしく仲の良さが感じられます。
若きオーナーは、僕は何もできないのでお手洗い担当です(笑)と謙遜しておっしゃるけれど
こちら!!見てください。
清潔に清掃されたセンス溢れる女子トイレにひたすら感動。
コレですよね~やっぱり。
黒と赤を基調としたセンス溢れる店内。
隠れ家的な個室もありますが
小人数ならぜひカウンターに陣取って、お店の方とのお喋りを愉しんでみてください。
(楽しすぎて長居の危険性アリ・笑)
さて、メニューの確認タイム。
それぞれのページで字体が違う・・・
そうなんです。このチームワークの良いスタッフの皆さんでそれぞれのページを担当しているんですって。
一生懸命丁寧に書かれた手書きのメニュー、いいですね。
まずはお通しにビックリ。
エスプーマがでてきました。
目の前でプシュ~っと絞ってくださったのは泡泡の茶わん蒸し。
お出汁が効いたふるっふるの食感。
この日のお連れ様はなんとお通しをお代わり(笑)しておりました。
とうもろこしの天ぷら。
甘みのあるコーンをサクッと揚げてあり、柚子塩を付けていただきます。
こちらは絶対食べて頂きたい出汁巻き卵。
なんと中に、調理人が心を込めて炊いた牛スジ煮込みが!!
しっかりと味がついているので何もつけずにいただきます。
さすがプロのワザ。
ふるふるの蕩ける出汁巻きの中からトロッと牛スジ煮込みが。
梅干しサワーをいただきます。
こちらは刺身盛り合わせ。
どうですか!この新鮮さ。
3種の塩も付いています。
竹炭塩がめっちゃ合う。
大好きな帆立はさっと炙ってありました。
身がぷりぷりです。
大好きなサザエのつぼ焼き
デ、デカッ!!
目の前で強火でサッと焼き上げてくれます。
身はちゃんと包丁を入れて下さっているので食べやすい。
2人で一つでもかなりの食べごたえがありました。
冷奴は生シラスを乗せるという、拘りぶり。
ここまできて、おいおい、原価率ダイジョーブかなぁ・・・?とお店の心配までしてしまうワタクシ。
ぎゃ~~~~~~!!!
これはまさかのスネイク。。。。。。
目を瞑って撮りましたが後で見るとなかなか良く撮れている・・・
まむし酒はお店でクローブやその他いろいろと独自に調合して作っているんですって。
まあ・・・透明なら見れるケド。
ここで!お店からのサービスですと金目の兜煮がぁ~!
このフォトジェニックな金目様。
煮方も素晴らしい。
聞くと厨房担当のカレは、大きな料亭で長年包丁を握っていたとのこと。
これだけレベルの高い料理がでてくる訳がわかりました。
〆は季節ごとに変わる手作りのスイーツ。
なんと生のメロンを凍らせて、削ってシャーベットにしているそう!
居酒屋さんでそんな手の込んだことしていいのでしょ~か!?
と、目の前に運ばれた瞬間・・・
うわ!!
○疋屋さん並みにメロンのかほりがすごい!!!
これは素晴らしいですね。色素を一切いれずこのメロンの自然な色です。
これだけ楽しんで二人で一万円いきませんでした。
細やかなサービスと楽しいお喋り、料亭並みの腕と極上の素材
スタッフの方との心地よいお喋りに終止符を打ち
ほろ酔いで帰る神田の夜。