官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
吃著滿滿的香腸喝著啤酒的幸福這個時期也能在啤酒店喝一杯很開心
こういう店内風景が日常なんだよね
黒板にはドリンクメニュー が描かれています
手前はヴァイツェン、奥はワイフのラガー どっちもうまそうだねぇ
お通しです ちびプレッツェルとガーリックトースト、クリームチーズです
シャルキュ取りボードは随分小さくなったなぁ
サラミやハムはドイツのものだと思います
ドイツビールって日本のビールより味わいが深いというか余計な味がしないのが好き
カリー・ブルストもサイズダウンしている印象
スモークソーセージです 香ばしくて美味しいんです
レバーケーゼハムカツ串って考えた人偉いw
巨大ジョッキでハイボールいただきました 大きすぎて氷が溶けるので薄くなってしまうのが玉に瑕
ハイボールが縁までたっぷり入ってます
あれ、頼んでない・・・と思ったらワイフがハーブソーセージ頼んでましたw
サイクリング後にはシュマッツのビールとソーセージ!
自宅から浅草を経由し、両国から水天宮前を抜けて岩本町〜神田とサイクリングを楽しみました。
途中、浅草で極太のお蕎麦をいただいて、森下のカトレアでカレーパンを買って、仕込み中のすぎたに顔出して、水天宮でお詣りして、馬喰町のいもやの場所をワイフに教えて、神田のシュマッツまでやってきました。
本日は20km弱ののんびりサイクリング、というかポタリングでした。
今日は店の前が妙に賑やかです。
今日はワインの飲み歩き会のようなイベントを開催中のようで、ドイツビール専門店のはずのシュマッツも店頭でワインを振舞っていました。普段ワインは置いていないのに変なの(笑)。
小径車好きの方がいたので、楽しそうに酔っ払った人達としばし店先で自転車談義になりました。
ワイン飲んだら自転車乗らないようにね(笑)。
店先からいつものように奥のテーブル席に向かうと、あれ、店内でタバコ吸ってる人がいる・・・ホールのスタッフに確認したところ、イベント開催中は特別に喫煙可にしているんだそうですが、ワインを楽しむのにタバコ吸ってしまっては味も香りも全く楽しめないんじゃないかと心配になりますけど大きなお世話ですね。
ということで店の一番奥のタバコの煙がこなさそうな場所に陣取って、乾いた喉をビールでゴキュゴキュ潤すことにしました。
最初の一杯はやはりカンダクラフトをチョイス。コクがあって苦味がちょっと強めで美味しいんですよ。
そうしたらビールパスポートをくれました。このパスポートに記載されている9種類のビールを飲んでシールを集めると汚職事件あれお食事券やイベント参加権など様々なプレゼントが用意されているそうです!よっしゃ、飲んだるで〜(笑)。
でも都内にあるシュマッツのうち、神田だけでなく新宿や吉祥寺などの各店舗限定のビールが対象になっているので、1店舗だけではコンプリートできないように仕組まれているのでした。
やるなクリストファー。
ということで、今日はいろいろなビールを飲むことにして(いつもそうですけど)シールをパスポートに貼りましょう。スタンプラリーみたいな感じですね。
ビールの友はいつものように突き出しの鴨ローストから。それに大好物のオバツダとフレンチフライ、それにザワークラウトをお願いしました。
美味しいビールって基本的に何にでも合いますけど、特にチーズと揚げ物との相性が良いです。
オバツダには小さいブレツェルが付いているのでそれで掬っていただくんですが、これがクセになる味で、ビールとチーズ、チーズとビール、合間にフレンチフライとザワークラウトですから、美味しいけどデブまっしぐらです(笑)。
でも偶には良いかぁ(って結構食べてる)。
既にビールはカンダクラフト以外のオリジナルも全部一杯ずつ飲んでいますから(5種類)、今度はソーセージかビールでマリネしたグリルチキンかをいただこうと思ったんですが、選べないし自転車も一所懸命漕いだので両方いってしまいました。
ソーセージは3種盛り。齧るたびに香るハーブとスモーク、トロッとした味わいのチーズソーセージの盛り合わせです。これまたビールにぴったりです。
ビールとソーセージを合わせたドイツ人って偉いよなぁ(笑)。
グリルチキンもねえ、鳥好きには堪らない味です。
ビールで柔らかくなっているので、しっかり焼いても弾力のある噛み応えでじわじわ旨味が口に広がります。
これではビールがいくらあっても足りません(笑)。
結局ビットブルガーとエルディンガーを2杯ずつ飲んで本日はこれくらいにしておこうかと。
ビールパスポートのシールも5枚ゲットしましたよ。
帰りはもちろん飲酒運転になっちゃいますから、自転車を積載できるミニバンタクシーを呼んで(便利ですよねぇ)、のんびり帰宅と相成りました。
これじゃあ消費カロリーの3倍以上お腹に入れているんじゃないかとちょっと心配になりました。
明日も自転車漕がないと(笑)。
ご馳走様でした!!
毎度お馴染み鴨のローストです 突き出しですが立派な一品料理になるクオリティです
カンダクラフトです これを飲んだらパスポートをくれました こういう企画は客を楽しませるのにぴったりです
マストのオバツダ(Obazter) パンにつけても美味しいですがブレツェルにつけるのがベストマッチです
デブの素フレンチフライ 普段は我慢しているんですけどつい…(笑)
最近はバーデンバーデンのよりも気に入っている自家製ザワークラウト 酸味が強くて甘み控えめ&香りが良いのが気に入ってます
この店では絶対にソーセージを召し上がるべきです 時間をかけてじっくり焼き上げてくれますので焦らず待ちましょう
ソーセージアップ ね この焼き色がヤヴァイです 鉄板で焼けたザワークラウトも美味です!
一晩ビールでマリネしてあるチキンのグリル 表面はしっかり焼けていますが中は滑らかでふわっとしていていくらでも食べられそうな味です
good beer good food good friends…ビールも食べ物もbeersとfoodsじゃないかと
飲めば飲むほど飲みたくなるキリッと冷えたドイツビール 店内禁煙になって嬉しい
日本のビール美味しいですよね。
キリンやサッポロなど大手ビールメーカーも限りなく繰り返される酒税改定を潜り抜け、美味しいビールを作り続けてくれています。その企業努力には頭が下がります。
一方で少量生産が可能になってからというもの、クラフトビールを飲ませる店も大変増えましたし、工場直送を売りにするビアバーやビアレストランも珍しくなくなりました。
良いことです。
「ビールは健康飲料である」との趣旨のもと、1683年からモーニングにビールをセットにして出し続けているウィーンのお店 がありますが(昼飲みどころか朝飲みなので1日幸せに過ごせます&日本時間だとちょうど良い時間帯から飲める計算です)、明るいうちから開放的にビールを飲んで過ごすというのは、精神衛生上も大変素晴らしいことなのではないかと拝察します。
ここで朝から爽やかな気持ちになって、ウィーンの街を歩き回ったのは大変楽しい思い出です。
で、ワイフが「この前のビールとソーセージ美味しかったよねぇ。今日も天気が良いし、また飲んで仕事の疲れを癒したいな」と言うものですから、仕方なく(笑)神田までお散歩と相成りました。
本日は、ふとしたきっかけから江戸時代のお寿司は一貫がおにぎりサイズだったという話をしましたので、元禄年間に創業した御茶ノ水の老舗に寄ることにしました。楽しみだ。
で、首尾よく笹で巻いたお寿司をゲットして神田に着きました。
今日も絶好のビール日和です。
お店に入ると入口のベンチシート席を勧められました。
ここは喫煙席じゃないの?と聞くと、この時間は店内禁煙とのことで(喫煙スペースはお店の外に設けられていました)ご安心くださいと言われました。
ちょっとタバコ臭いけどまあいいか。どうやらこの時間はお店の奥のスペースを使いたくない事情があるようですね。
週末は開店する11時半からhappy hourスタートです。1時間1000円で5種類のビールほかたくさんのドリンク類が楽しめますから、まさしくhappy hourですね。
特にこちらのビットブルガーはタップビアだしキリッと冷えていて大変美味しいので、グラスでスイスイと飲めてしまいます。
ビールが美味しいのは前回いただいて理解しているので、今日はビールの友をいろいろといただくことにしました。
お通しは前回と同じバルサミコをかけた鴨胸肉のローストです。お通しとは思えないほどしっかりした料理になっていますから、これをいただきながらメニューを物色します。
まずはドイツ風シャルキュトリから。大きなクラッカーの上に生ハムやサラミなどが盛り付けてあり、木槌でクラッカーを割ってお肉類と一緒にいただくのですが、木槌で割るのはなかなか楽しいですね。お若い方が喜びそうな趣向です、っておじさんおばさんでもけっこう楽しいけど。
一緒に頼んだオバツダObatzdaというバイエルン地方のチーズディップも抜群に美味しかったです。
お店のとてもフレンドリーなお姉さんによると、ちょっとクセがあって日本人向けではないかもしれないとのことでしたが、玉ネギやピーマンやバターなどが練りこんである柔らかいディップだそうで、プレッツェル(ドイツではBrezel:ブレツェルですね)につけていただくとかなりイケます。
オバツダはangebatzteという昔の言葉のバイエルン方言で、つぶして混ぜるという意味だとか。
気に入ったのでお代わりしちゃいました。
ニオイや味にクセのあるものって、初めはちょっと抵抗感がありますが、嵌ると抜けられない魅力があります。
日本人だって伊豆諸島のクサヤ好きな方、たくさんいらっしゃいますよね。
私は中学生の時に友人と連れ立って伊豆大島に旅行に行った際、宿泊先の民宿がたまたまクサヤの製造所でしたが、玄関に入った途端、得も言われぬやばい香りでドアを閉めてしまいました。
夕飯に出されたクサヤの干物を恐る恐るいただいて、その美味しさに驚いたらニオイも大して気にならなくなりました(笑)。
オバツダなんてサルデーニャのCasu Marzu(世界で一番やばいチーズだと思いますが好奇心が勝って食べました)とかブルゴーニュのÉpoissesとかアルザスのMunsterから比べたらクセなんて感じません。
おっとビールからクサヤ&カース・マルツゥに飛んでしまいました(笑)。
さすがにビールとクサヤは合わないだろうなぁ。
さて、今日はビールに合うお摘みを探しに来ましたので、さらにいろいろといただきました。
鶏の唐揚げに特製タルタルソースが乗ったジャーマンタルタル唐揚げとかスパイシーなフレンチフライとかどれもビールにピッタリでしたよ。
もちろん、ソーセージは美味しいことがわかっているので、がっつりいただきました。
ビールを飲んでドイツ風の肉料理をいろいろといただくとさすがにお腹が膨れますね。
まだまだ美味しそうなものがあるので、また次回の楽しみにしようと思います。
キリンビールの調査によると、世界のビール消費量は東京ドーム151杯分の約1億8,689万kl(前年比0.6%減)で、中国が1位、アメリカが2位、日本は7位だとか。
一人当たりの消費量が一番多いのは24年連続1位のチェコで年間143リットル飲むそうです(笑)。
日本は54位で41リットルです。
自分はどれくらい飲んでいるんだろう・・・考えないことにします(笑)。
ということで、本日もたっぷりビールとビールのアテを楽しませていただきました。
大満足です。
これで夜は笹巻けぬき寿司が待っているんですから最高です。
これだけバラエティに富んだ食事ができる日本って本当にいい国ですよね。
ご馳走様でした!!!
元喫煙席の黒板のイラストです
こういう感じがビールを飲む楽しさをイメージしています
キンキンに冷えたビットブルガーからスタート まさにhappy hourです
この鴨胸肉のバルサミコソースがけが突き出しとは思えない美味しさなんですよ
手前の木槌で生ハムの下に隠れている厚手のクラッカーを叩き割って一緒にいただきます なかなか面白いです
これがオバツダ チーズディップです プレッツェルにつけて食べるとビールがいくらでも入りそうな美味しさです
メニューが多いので幾つか抜粋して写真に収めました
シュニッツェルもまずまずのボリュームがあります
ド、ドイツでパクチー食べないでしょう〜(笑)
イラストのイメージ通りのお皿ってなかなかないですが、こちらのソーセージはイメージ通りで期待を裏切りません
イカリングフライが気になります
エルディンガーとハッフェンストッフ どちらも美味しいです グラスで飲んだほうが温度が上がる前に飲み切れて良いと思います
ジャーマンタルタル唐揚げ わかりにくいですが黒胡椒とパプリカパウダーとカレーパウダーでドイツ国旗をイメージしているそうですが言われないとわかりません(笑)
このボリュームでフレンチフライ食べるなんてブリュッセル以来です
迫力のソーセージ3種盛り 見た目の通りの味です 美味しそうに焼けていますよね
大量の粒マスタードとザワークラウトが効いています
締めのカンダクラフトです 最初のビールのイメージですが 軽いので締めに飲んでも美味しいです
フレッシュなタップビアと熱々ソーセージで満足 happy hourはお得です
だんだんとビールが美味しい季節になってきましたね(いつでも美味しいけど)。
5月も中旬、徐々に暑くなってくると休日の昼下がりから飲むビールが殊の外美味しくなってきます。
梅雨に入るとこの爽やかな空気の中でビールを味わえませんから、この季節は外ビールの気分です。
ということで、ビールの相棒を何にするかでどこにいくかを決めようということになりました。
ビールと唐揚げ(は居酒屋だし)、ビールと枝豆(は露地物の枝豆が出てないし)、ビールとポテトチップス(は家呑みだし)、ビールとハムカツ(だとハムカツ出す店で美味しいビールがない)などいろいろ検討した結果、私はアイスヴァインとザワークラウト(欲張りなんです)、ワイフはソーセージをチョイスしたので、それならばと迷わずドイツ系居酒屋を探します。
週末の昼下がりにドイツ系居酒屋なんて開いているのかなと思いつつ探したら、神田にすぐ見つかりました。
あるんですね〜。日本は良い国だ(笑)。
時間は14時過ぎ、まさに昼下がりでしたが、電話したら今日は11時半から開店しているとのことで、のんびり散歩しつつ神田に向かいます。
神田でビールが待っていると思うと散歩の足取りも軽いです(笑)。
程なく神田に到着。
店内は手前に喫煙席があり、奥がかなり広くなっていて禁煙席です。
場所柄仕事帰りのおっさんがたばこ片手にビールを飲むのでしょうから喫煙席は必要なのでしょうけど、今日は週末、誰も喫煙席には座っていませんでした。
奥の禁煙席では団体さんを含めて20名ほどが楽しくビールで歓談中でした。賑やかです。
個人的には喫煙席なんて要らないと思っています。全面禁煙にしちゃえば健康保険料だって安くできるし、医療費を全体的に圧縮できる筈ですから、即飲食店での喫煙を禁止して欲しいものです。
おっと、脱線(笑)。
席に着くと「この時間はハッピーアワー実施中で、ビールは5種類ですけど他の飲み物も含めて1時間1000円で飲み放題です!」とのこと。
タップビアは1杯650円だそうですからお得ですね〜。
では早速happy hourをお願いしてビットブルガーで乾杯。
ビットブルガーはドイツ全土で最もポピュラーなビールじゃないかと思いますが、タップビアで飲めるとは嬉しいです。
しかもグラスが小さめなので、温度が上がらないうちに飲み切れます。
これはスイスイ飲んじゃいますね。
燻製した鴨肉のスライスが突き出しで出て来ますから、ソーセージが焼き上がるまでこちらでビールを3杯楽しみました。
さて、相棒のソーセージも美味しそうに焼き上がってテーブルに運ばれてきました。
そこそこの大きさでザワークラウトと粒マスタードがたっぷり添えられていてボリューム感もありますね。
ハーブソーセージとスモークソーセージ、チーズソーセージの3種盛りです。
ナイフでザクザク切って粒マスタードを乗せていただくと肉汁たっぷりで美味しい!
ワイフは食べたかった味だと大喜びしていました。
さらにビールが進んでしまいます。エルディンガーやらエーデルピルスやら飲んでもう7杯ほどです。
スイスイ喉に通るので気持ち良く飲めますね。
喉を冷たいビールが通っていく快感が癖になりそうです。
カレーブルストのカレーはかなり甘く仕上げてあるのでちょっとイメージとは違いましたが、ソーセージとカレーってミュンヘンで食べて以来最強の組み合わせだと確信しているので(ドイツ人でカレー好きな人すごく多いですし)、もちろん美味しくいただきました。
サイドディッシュとしてお願いしたピクルスはこの店で作っているらしく、酸味と甘味のある大変美味しく仕上がっていましたし、ジャーマンポテトもベーコンとのバランスが良くビールとピッタリでした。新たな相棒の誕生です(笑)。
あっという間にソーセージを平らげてしまったのでヴァイスブルストとスパイスソーセージを追加。
ヴァイスブルストは小さめでしたが1皿に2本可愛く浮かんでおり、皮を丁寧に剥いてたっぷりの粒マスタードでいただきました。
ヴァイスブルスト用の粒マスタードにはちゃんと蜂蜜が練りこまれています。
さすがドイツ居酒屋だ。バーデンバーデンでも蜂蜜入れてないのに、こういうところに手を抜いていないのが素晴らしいです。
スパイスソーセージは唐辛子がたっぷり練りこんであって結構辛いです。
お腹に溜まりつつあるビールをさらに飲むには心強い相棒になってくれます。
ハッフェンストッフもフェルンヴェーも冷たくて爽やかで香りが強くて味わいがあって美味しいです。
たった1時間のhappy hourで10杯飲んでしまいました。
ワイフは5杯です。
これでは申し訳ないので(笑)カンダドラフトをいただいて締めました。
あ〜美味しかった。美味しいビールとソーセージで幸せな気分になりました。
2人で8000円ちょっとでしたからhappy hourのおかげで随分お得にいただきました。
店名のシュマッツSCHUMATZというのは擬音語で、美味しい音、幸せな音を表す単語なんだとか。
まさしく店名通りの美味しくて楽しいビール酒場でした。
こんなに美味しいと胃が拡張してしまいます(笑)。
ミュンヘンの街中で見事な太鼓腹をさすりながら歩いている沢山のオジさんの表情を眺めましたが、彼らの気持ちを少し理解できた気がしました。
梅雨入りまでもう少しあります。また昼下がりに飲みに来たいと思います。
ご馳走様でした!!!
happy hourのドリンクメニューです 1時間で1000円とは太っ腹ですよね
メニュー1 あれアイスヴァインがないけどまあいいか
メニュー2 ソーセージ他肉料理中心の美味しそうな名前が並んでいます
突き出しの鴨肉スライス 甘いバルサミコが効いています
自家製ピクルス これは大変美味しいです 500円だったらもうちょっと欲しいけど
ジャーマンポテト スライスポテトをベーコンと一緒に揚げ焼きするのが本場のレシピなんだとか
美味すぎソーセージ ハーブ、スモーク、チーズの3種盛りです
カレーブルスト美味しいです! カレーが甘めでしたがしっかりカレーの味がしてソーセージと相性抜群でした
大好物のヴァイスブルスト 皮を丁寧に剥いて蜂蜜入りの粒マスタードと一緒にいただきます
このスパイスソーセージが抜群に美味しいです 皮が香ばしくてこれだけしっかり焼けていると肉の旨味がしっかり出てきます
店名 |
SCHMATZ(SCHMATZ)
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類型 | 啤酒館、餐吧、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5872-3385 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都千代田区内神田3-18-3 |
交通方式 |
JR山手線神田站西口步行1分鐘東京地鐵銀座線神田站1號出口步行2分鐘 距离神田 88 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お通し代 ¥385 |
座位數 |
81 Seats ( 吧臺5席) |
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最大宴席可容納人數 | 81人(座位)、100人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店的附近有公共吸煙區。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,提供投影機,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
提供英文菜單,有食物過敏標籤 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2017.1.20 |
電話號碼 |
03-3527-1233 |
備註 |
可使用PayPay |
營業時間已經縮短到晚上八點,但雖然還不到六點,但店裡只有一名顧客。果然,這個季節下班回家路上想喝一杯的人似乎很少。店裡的工作人員已經很久沒有來了。我坐在商店後面的一張桌子旁,立即喝了一杯啤酒。我有一杯小麥。我覺得我已經有一段時間沒有在下班後品嚐這款啤酒了。畢竟,因為不去上班,所以我並沒有真正感覺自己完成了工作,也沒有真正感受到上下班的切換。所以這款啤酒有一種特殊的感覺。很好吃……開胃菜(已經有一段時間了)是迷你椒鹽捲餅、大蒜吐司和奶油乳酪。享用啤酒和德國啤酒店典型的配菜。最近喝啤酒的機會不多(因為突然開始喝日本酒了),但第一次喝的滿足感還是不錯的。哈!這是對這種飲料的完美形容詞。所以,我點了熟食和咖哩麵包。兩者都是我在慕尼黑幾乎每天都吃的熟悉的菜單項目。你會對德國人吃多少肉感到驚訝。令人驚訝的是,他一邊大口喝著啤酒,一邊很快就把所有的肉和香腸都吃完了。而且吃起來很快。我會在記住這一點的同時吃熟食。主要材質是切片薩拉米和火腿,不過份量比以前更可愛了。這是小孩的尺寸哈哈 Curry Brust 也有小印象。很好吃,但我不禁覺得它的尺寸變小了。那麼,在這個時代,我們別無選擇,只能想出各種各樣的想法。這還不夠,所以我加了熏香腸和 Leverkäse 火腿肉排油炸串(誰想到的?太棒了),並決定更享受啤酒,但最後點餐是晚上 7 點。因為啤酒很快就會用完,我決定把它放在一個名為MASS 的巨大方形高球杯中。這種情況會持續到接近打烊為止。做成火腿肉排油炸串Leverkäse只不過是垃圾,但如果你把它想像成油炸壓油炸食品,你可能會在串燒餐廳裡找到類似的東西。原來如此,炸串屋的菜單在啤酒吧裡肯定很搭配。德國啤酒店的高杯酒和炸串並不酷,但我最終在普通的居酒屋使用了它們。以前的顧客已經離開了,店裡只有我們,這完全不符合德國啤酒店的風格,但考慮到一年中的這個時間,我們不應該期待啤酒節般的氣氛。我被告知,我已經去過30多年的有樂町警衛隊轄下的巴登巴登將關閉一段時間……感染傳播速度如此之快、死亡人數眾多的美國的疫苗接種率,是……據《紐約時報》報道,47%的人完成了第一次,37%的人也完成了第二次。在紐約,完成第二次疫苗接種的人會獲得證書,而且他們不必戴口罩。我不能說我們完全回到了冠狀病毒爆發之前的狀態,但我們正在回到我們的日常生活,我們可以自由地去我們想去的地方,吃我們想吃的東西,見我們想見的人見面。另一方面,日本的疫苗接種率……我什至不想在這裡寫下來哈哈。我每天都敏銳地意識到該國的不作為和反應遲緩。媒體只通報每天的感染人數和病床使用率,但一般不會批評這種情況。我想知道他們是否都是政府機構。當我思考要做什麼時,已經到了關門時間。即便是在荒涼的神田車站前走向淡路町時,我也感到更加孤獨。謝謝你請的這頓飯。