官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Banju
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類型 | 韓國料理、日式小酒館、燒肉 |
預約・查詢 |
03-6811-7790 |
可供預訂 |
可以預訂
予約は2名様~承ります。(ランチ予約不可) |
地址 |
東京都千代田区神田小川町1-1-15 2F |
交通方式 |
從都營新宿線小川町站徒步1分鐘 距离小川町 36 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お通し 250円いただいております。 |
座位數 |
60 Seats ( 6人桌5桌,4人桌8桌) |
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個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 門式單間12人×1間 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 午餐禁煙,晚餐時開始限制加熱式香煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對燒酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
能看到夜景 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2018.1.16 |
備註 |
承接30人以上的包租預約。 |
店鋪公關 |
NEW OPEN/那個“芝士雞排”的引爆者準備充分後進軍神田小川町!
◇距離小川町站1分鐘 ◇可以品嚐到精緻的「起司雞排」韓國料理「Banju」。在新大久保有一家店的「市場炸雞排」的創始人決定獨立開設這家店。除了我們推薦的「起司雞排」之外,我們還有很多美味的韓國料理!另外,我們對《起司雞套餐(2,700日圓)》的味道和份量充滿信心≫◎請在宴會或女孩之夜使用本店! |
この日は淡路町でランチをとることにしました。
淡路町界隈は、平日ランチでも何とか攻略出来るエリアなのですが、大手町からだと距離があるのは事実なので、休日と分担して攻めていくのが、出来るだけ多数のお店を利用する観点からは効果的かと思います。
この日は、靖国通り沿い、淡路町交差点と小川町交差点のちょうど中ほどにある当店にチャレンジしてみることにしました。
このエリアはオフィス街と言っていい場所なので土日祝日休みのお店も目立つ中で、全国チェーンでもないのにほぼ無休で営業している当店は奇特な?お店と言ってもいいのではないでしょうか。
こちらのお店は、新大久保にある「市場タッカルビ」の創始者が独立して新しく開いたお店と言われています。
市場タッカルビと言えば、韓国系企業のハッピーグループ(株式会社ハッピー食品、株式会社ハッピーエンタープライズ、株式会社グローバルロード)が運営しているお店です。
現在は、市場タッカルビ以外にも、同じ新大久保に「韓サラン」、「市場タッカルビ&ビービーキューチキン」といったお店も展開していますが、ひょっとしたら当店も系列店的な位置付けにあるのかもしれませんね。
完全な系列では無くても、何かしらのご縁があるのは間違い無いと思われます。
当店のランチタイムは11時からの営業ですが、この日、当店を訪れたのは11時20分頃になりました。
靖国通り沿いの歩道にはランチメニュー等の書かれた看板が出されています。
蹴込み板のところに当店の名前も書かれている専用的な階段を上がると、上がったところが入口になっています。
手動の扉を開けて入店します。
入るとすぐに男性店員が出てきて、席に案内してくれます。
お店は韓国人と思われる男性2人でのツーオペで繰り回されている感じでした。
店内は、大きく3か所のスペースに分かれています。
お店に入ったところが4人用テーブル5卓20席並べられているスペースになっており、そこから窓際に進むと別のスペースがあって、そこには6人用テーブル2卓、4人用テーブル2卓の計20席が配置されています。
さらに奥には、仕切のある半個室的空間で、そちらには6人用テーブルが2卓12席が並んでいます。
総席数は、52席ということになりますね。
先客はおらず、私は窓際の4人用テーブル席に案内されました。
席に着くと店員さんがランチメニューを持ってきてくれます。
水はセルフサービスですね。
ランチメニューは、鉄板焼きの定食が4種類のほか、参鶏湯、チゲ系の鍋メニューが7種類、ビビンバ、クッパのごはん系が11種類、さらに麺類メニューが3種類ラインナップしています。
オーソドックスですが、韓国料理としてはかなり絞り込まれたメニューという感じですね。
メニューの中の鉄板焼きとビビンバについてはチーズのマークが付されたメニューが全部で9種類あって、これらはプラス100円でチーズトッピングが出来ます。
注文は、鉄板焼きの中からプルコギ定食@1,000円をチーズトッピングでお願いしました。
ごはんは少なめでオーダー。
〆て1,100円の定食になります。
待つこと7〜8分ほどでキムチとモヤシナムルの入った小鉢と味噌汁が運ばれてきて、その1分後に鉄板に乗ったチーズトッピングされたプルコギとごはんが提供されました。
プルコギは、キチンと鉄板で調理されたものですね。
あまりレベルの高くないお店だと、調理したものを鉄板に移して出すようなケースが散見されますが、そこはクリアーしています。
プルコギの上には、とろけるチーズがトッピングされて、バーナーで炙られているようですね。
とても美味しそうなビジュアルです。
プルコギは牛バラ肉がたっぷりと入り、春雨、玉ねぎ、ピーマン、パプリカなどと合わせて炒められています。
牛バラ肉は、甘めのタレに漬け込まれていると思われ、その汁が行き渡っているので、全体に甘めの味付けになっています。
ただ、牛肉の旨味と野菜のエキスが出て、チーズも絡まっているこの味付けは、ごはんのお供には優れものですね。
なかなか美味しいです。
韓国料理と言うとら辛いというイメージが先行しがちですが、プルコギのような甘めの料理も美味しいですよね。
付け合せのキムチは、さっぱりタイプで、あまり海鮮風味等の旨味成分は多く含まれていない感じですが、唐辛子の辛味がしっかり生きていて、なかなか美味しかったですし、モヤシナムルも旨味がキチンとと生かされていました。
スープはワカメの味噌汁ですかね。
出汁とか工夫されたとのは感じず、これはあまり評価云々を言うものではないと思いますし、ごはんもまあ普通でした。
全体として、ややお値段が高めなのは否めませんが、これは靖国通り沿いと言う立地を加味すればやむを得ないのかもしれませんね。
気軽に韓国料理を楽しむのには、なかなかいいお店だと思いました。