店名 |
Orenosousaku raamenkiwamiya
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類型 | 拉麵、沾麵、担担麵 |
03-3296-7717 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区神田神保町1-4-6 クロサワビル 1F |
交通方式 |
神保町駅より徒歩5分 距离神保町 156 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
21 Seats ( カウンター10席 テーブル4人×2 テーブル3人×1) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2011.10.23 |
この日は別のお店が目的店でした。
ところがその目的店、なんと平日が定休日だったのです。
オフィス街&学生街のこのエリアで、平日が定休日って
ありえないという概念で、お店の前まで行ってビックリしました。
さて、代替店、考えてません。
界隈の飲食店は、平日は当たり前に営業していると思っていたので
よもやフラれるとは思ってもいませんでした。
しょうがないと、靖国通りを神田方面へ戻ると、当店の前へ。
メニューを見てみると、醤油から塩、鶏とんこつ、海老ポタなど
所謂、こだわりがない「なんでもアリ屋」。
うぅーん、あまり惹かれないなぁと思っていたら、
らぁめんメニューの最後に、
麺大盛(半玉)無料、麺特盛(替玉)無料、何玉でも替玉無料
という「ボリュームのウリ」を見つけたので、入ってみる事に。
店内に入り、券売機で四川坦々麺(1,000円)をポチ。
券を渡す時に、辛さを調整できるか聞いてみたら、
中国系のおにいさんに「あまりできない」と言われてしまいました。
それでも、「ちょっとでも辛めにできたらお願い」と言って券を渡しました。
暫くして着丼。
周囲に紙エプロンの存在が見当たらなかったので、
着丼してから、紙エプロンをお願いしました。
担々麺のトッピングは、水菜、葱、坦々肉味噌、糸唐辛子、ナッツ。
ナッツは食べれないので、除けさせてもらいました。
麺をリフトしてみると、麺は若干縮れた細麺。
食べてみると、胡麻風味豊かなスープで
辛さは、ないに等しい。
ドロドロでもないけど、あっさりでもない中間なスープです。
麺が細麺で軽やかなので、あっという間に食べ終えてしまいそう。
すぐに替玉コール。
すぐに替玉が出てきました。
考えてみれば、担々麺で替玉って初めての経験。
どうなるかと思いましたが、中間スープのため
そこまで薄まることもなく、替玉を食べ終えそう。
どうする?もう1玉いく?
味はこう言っては何ですが、1,000円も出したわりにという感じなんです。
だとしたら、ボリュームでモトを取るしかない。
私の胃袋は、まだイケるよーと応えているので、
また替玉コール。
さすがに2玉目の担々麺のスープは、若干薄くなりました。
2玉の替玉コールでも、まだモトが取れていないような気がしたのですが
さすがに3玉目は完食できない気がしたので、終了。
私は情けないボリュームの結果となりましたが、
カウンターに座っている男性の方々は3玉、4玉コールしていました。
しかも「麺カタ」というリクエストもできる事を、食べ終えてから知りました(^_^;
私もカタがよかった。
当店は味よりボリューム優先。
何玉でもイケる人にはCPがいいと思います。
私はボリュームでも攻められなかったので、結果はまぁまぁ。
でも先日の社員の家の時よりは、胃が重くならなかったので
帰りの足取りは軽やかでした。
ごちそうさまでした。