官方消息
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店名 |
Buta ya Nishikanda Ten
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類型 | 豬肉蓋飯、食堂 |
03-6256-8480 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都千代田区西神田2-1-11 S-tierra水道橋 1F |
交通方式 |
JR中央線【水道橋駅】東口 徒歩5分 距离神保町 423 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
12 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2015.4.15 |
おもてなし度★★★☆☆
どんぶり好きなら一度は足を運ぶ…かどうかは分かりませんが、私は運んできました、豚や!
シンプルなメニューの中で、ひときわ目立っているのが、イベリコ豚丼1700円。
こ、これがイチオシだろうと、え、選べるか!!
なんて憤ってんだか何だかも束の間、それは品切れになっていたので、勝手に肩を撫で下ろして、普通の豚丼をプッシュ。小でも中でも700円。
網の上に広げた豚をじっくり焼いて、タレに浸したらまた焼いて、最後は網の上まで上がった炎にあえて晒して焦げ目をトッピング。なんて具合に焼いていたので、他店よりも大分時間がかかりました。
噂通りの甘いタレ。しつこくない程度の粘度なので食べやすいですね。
胡椒に加えて山椒が用意してあるのは、やはり蒲焼きを意識してのことでしょうね。一時、蒲焼き風の豚丼を出してる牛丼屋がありましたが、まさにあんな味わいと言えましょうか。
ところが、硬い。牛丼屋の方は薄切りだったのでそんな懸念はなかったのですが、一本勝負のこちらは肉を食らってる感を演出したかったのじゃないですか、1~2ミリの厚みが効を奏して、アゴが疲れる!
つうか、厚みじゃなくて、肉そのものが硬いのでしょうね、大手は豚バラを使用、こちらは豚小間を使用、みたいな。
致命的なのは、無料の付け合わせ類が全くないので、残った飯をそれだけでかっこまないといけなかったこと。
そんな時って、切ないですよね~