官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
[錦華通り路地裏]日本酒好きはいいかも 焼鳥前&焼鳥は全然ダメだけどw
路地裏のしもた屋風の一軒家です 見た目のレトロ感は美味しいもの出してくれそうな雰囲気
炙り叩きっていう日本語あるのかな 馬から落馬と同じかw
この焼き台は初めてみた 身体が正対できないつくりです
ギバサのお吸い物がお通し これが350円ってw
気まぐれサラダはいろいろ入っていますがポーションがミニマム
蛸刺し ワイフの好物なのでお任せします
この炙り叩きwが中が冷たくてちょっと
燻製盛り合わせは3種なんだけど明らかに1つ仕込み忘れた感のあるお皿 ムネ肉の酸味が立って美味しくなかった
これが最悪 中が冷たい揚げ出汁豆腐って初めて食べた
ラベルの印象が大きく変わった甲子春酒
雨降(あふり)は海外を意識した酒でした 今の私の気分と同じ名前w
ワイフの好物 海鼠酢
揚げてから切って出てくる唐揚げって見た目からして美味しくない
口と舌を乾坤一で洗いました 酒はここで造ってないから安心ですw
焼き過ぎの笹身 パッサパサで歯を当てると割れるw
焼きムラはあるもののレバーは普通でした
明らかに焼き過ぎで焦げたモモ 放置していればこうなるよね
これでお金が取れるんだったら誰でも焼鳥焼けるよねw
店名 |
Yakitori Jimbou Chou Toriei
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類型 | 烤雞串、日式小酒館、日本酒 |
預約・查詢 |
03-5244-5947 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都千代田区神田神保町1-4 |
交通方式 |
從半藏門線、都營新宿線、都營三田線神保町站A5出口步行3分鐘從JR御茶水站御茶水橋口步行7分鐘從千代田線新御茶水站步行7分鐘從JR御茶水站步行9分鐘丸之內線 距离神保町 179 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4810358733246 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
無し |
座位數 |
34 Seats ( 吧台9席、餐桌12席、榻榻米12席) |
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最大宴席可容納人數 | 20人(座位)、30人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區(加熱不燃燒煙草限定) 二樓允許攜帶電子煙。商店旁有吸煙區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,可觀賞運動比賽,可以站著喝酒,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服裝規定 |
沒有 |
開店日 |
2020.11.19 |
備註 |
現在可以進行條碼支付 |
店鋪公關 |
[距離神保町2分鐘,距離JR御茶之水5分鐘]可以輕鬆享用正宗烤雞肉串和各種清酒的古民居餐廳
悄悄佇立在神保町的本店,特別講究雞的新鮮度,大山雞築波雞丹波雞等,即使每天更換品牌也能“追求美味”,讓您滿意。人氣部位有燈籠、背肝、雪橇、肝臟、雞脯肉、肉丸等,請享用只有將一只雞全部利用才能得到的稀有部位另外,還準備了每天超值的人氣純米吟釀酒40種左右,來本店的話還能品嘗到成為話題的日本酒,註冊釀酒師! |
最近、ワイフが門前の小僧レベルを脱して焼鳥マニアに育ちつつありますw
私が行こうと言わなくてもどこかに評判の店があると情報をくれますし、焼鳥屋の予約も進んでしてくれます。
今日も仕事が遅くなったので、どこか近場で新しい焼鳥屋を開拓してみようと言い出したのはワイフでした。
そんなに簡単にアタリの店はないよと言いつつ、自分でもまた行ったことのない店に期待したりしますw
で、ワイフが出先から電話して予約したのがこちらのとり瑛です。
天鴻餃子房チェーンの元祖、神田餃子屋本店の隣なので自宅から歩いて20分ほどで行けます。
一軒家を改装して店舗に使用しており、二階はテーブル席になっています。
入口には「本日は予約で満席です」との貼り紙が出ており、既に人気店のようですね。
でも一軒家の焼鳥は新橋で懲りているのでw要注意です(と云う勘が当たるとは)。
店でワイフと待ち合わせて、一階のカウンター席、焼き台の前に陣取ります。
普通なら熱くて敬遠されそうな席ですが、私の大好物の席ですw
焼き台は斜めに設えられたカウンターに沿って設置されており、これは大変焼きにくいのではないかと拝察します。
少なくとも焼き手が焼き台と正対して焼くことはできませんからなかなか苦しい感じです。
炭火は強めに熾きており、すでに焼き物の準備完了と言った状況です。
ただ、炭の調整はほとんどせず、鉄灸も動かさないというか焼き台の面倒はほぼ見ていませんw
炭火は付けっ放しのガスレンジみたいな扱いです。
お通しはギバサ(秋田ではアカモクのこと)のお吸い物で、お椀を置いてポットから出汁を注いで完成、アツアツです。
夏にこれだとなかなか厳しいものがあるでしょうけど、まだ春先ですからちょうど身体も温まって味覚も冴えると云うものです。
では焼鳥前に鶏胸肉の炙り叩き(叩きって当然炙るよねw)、揚げ出し豆腐、生蛸の刺身、気まぐれサラダ、燻製盛り合わせで、ハイボールと国産レモンを使ったと云うサワーをいただくことに。
無愛想な印象の焼き台担当の男性が我々の注文を受けて調理開始です。
まずは焼き台にムネ肉の塊をぼんと置いて熱を加え始めました。
すでに表面は火入れが済んでいるので、温め直す感じです。
同時に冷蔵庫から蛸を出して切りつけて・・・これらの作業はカウンターから近いので楽しく拝見しました。
最初にサラダが出てきて、続いて蛸のお刺身。
サラダは奥の厨房で作って出してくれますが、目の前の強面のおっさんが切りつけていた蛸もカウンター越しに直接渡さず、奥の厨房を経由して出てきました。
蛸には影包丁が入れてあって口当たりは良いですが、美味しくないです。
サラダはまあ普通です。
鶏胸肉の炙り叩きは焼き台で温めてから切りつけて登場。
ムネ肉の周囲は温度が上がっていますが、中心部はまだ冷たいです。
せめて室温に戻してから使って欲しいですね。
これでは炙り叩き(ってやっぱり違和感ありありwただの叩きでしょ)の意味がありません。
燻製盛り合わせはチーズとレバーとムネ肉です。
まあ燻製なので美味しくいただきました。
でも先日いただいた武田屋の燻製のほうがじっくり燻霧されていて味わい深かったなぁ。
燻製も素材の水分をしっかり抜いてから掛けないと美味しくなりませんし、水分が臭みや酸味の原因になります。
ムネ肉はやや酸味が立っているので水分の抜けが不十分な印象です。
そして宜しくなかったのは揚げ出し豆腐。
大きな塊で見栄えの良い豆腐でしたが、中が冷たいw
これでは揚げ出し豆腐が台無しです。
焼場1人の厨房兼ホールが2名ですからそれほどオペレーションとしては回らない感じはないですけど、料理全体が雑な印象です。
ハイボールから日本酒にします。
甲子春酒が置いてあるなんて、この時期嬉しいので早速お願いしました。
あら、知ってるラベルと違う・・・ちょっと女性受けを狙ったようなラベルに変わりました。
軽い酸味と甘味のバランスが良く、春先の酒というイメージをよく表現しています。
焼鳥を食べにきましたが、ちょっと期待薄。
それでもワイフは食べてみなければわからないと云うので(わかると思うよ食べなくてもw)注文は任せます。
笹身にレバー、モモとソリって・・・wまあいいか。
私は唐揚げなら間違いなかろうと追加で注文です。
ワイフが好物の海鼠酢をただきながら雨降(あふり)を呑み始めました。
これもIWC日本酒部門の金賞を受賞していますから、まあ日本の酒も少しずつ世界で美味しさが理解され始めているんですね。
とても良いことですけど、外国人向けの日本酒が日本人に合うとは限らないので味見する程度にしておきますw
唐揚げが先に登場。
あ、モモ肉を繊維に沿って縦に切りつけて揚げた後、切って出すんですね。
この店はいろいろと変化球が好きなようですw
見た目が美味しそうに見えない食べ物って、やっぱり美味しくないものです。
乾坤一をいただいて、口と舌を洗いました。
焼鳥は笹身から。
固く焼きしめられている笹身は薄味のタレが塗られていて胡桃味噌がついています。
味わいとしては笹身に合っていないので、山葵が正解かと思います。
それにこんなに焼いちゃったら繊維に沿って割れるほどパッサパサだしw
レバーはほったらかしで焼いた割には奇跡的に焦げてはいませんでしたが、焼きムラは激しかった。
モモとソリに至ってはしっかり焦げていて、これを売り物にできるのかとちょっと疑問に思いました。
that’s all disgusting!!
what do you take us for?
do NOT mess with us!
ということで、新規開拓は見事に失敗w
まあ、こう云うことはよくありますから、気にせず次の店にチャレンジしましょう。
ご馳走様でした。