官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Kamise
|
---|---|
類型 | 拉麵、沾麵 |
預約・查詢 |
03-3818-7300 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都文京区本郷3-39-9 |
交通方式 |
距離東京地鐵丸之內線,大江戶線本鄉3丁目站步行只需5分鐘。春日大街沿線。 距离本鄉三丁目 254 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺8席/餐桌2席×3套) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 ※午餐除外/吧臺沒有煙灰缸 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
酒水 |
有燒酒 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
開店日 |
2004.9.1 |
店鋪公關 |
[從本鄉三丁目站步行3分鐘] 不吃神清的拉麵就不算拉麵達人!至少嘗試一次
從本鄉三丁目站5號出口步行3分鐘,交通便利。 承諾不是三心二意的。 店後面的製面室自製的麵條不含添加劑,多水合,根據湯料的搭配,有三種厚度可供選擇。 此外,名男子的山是帶有豚骨基礎背油的拉麵。 為此,我選擇了帶有全麥麵粉的厚面。 經典的醬油拉麵在雞肉湯中使用細麵條。 Konbu、Mr./Ms.和各種海鮮的餘味清爽,帶有淡淡的香氣。 此外,叉燒也是原創的,如果您願意,還可以從一家出售紀念品☆請隨時與 |
この日は本郷へ。
先ずは「神勢。」さんにランチしに伺いました。本郷三丁目交差点から春日通りを湯島方向に歩いていくと、本富士警察署の真向かい、本富士消防署前交差点を渡った右角にお店があります。
開店予定時刻4分前に着いたところ、未だシャッターが上から3分の1くらい降りていて準備中。店頭の写真を撮りつつ待っていたところ、2分後に男性スタッフが出て来て「どうぞお入り下さい」と招き入れられました。
店内のスタッフは、キッチン側に男性スタッフがもう1人、フロア側に中年女性スタッフ1人の計3人でした。
先ず、入口直ぐ右脇にある券売機で食券を購入。数あるラーメン・つけ麺の中から、二郎インスパイアメニューの男山ラーメン 全部のせ 1,150円(税込)の食券を購入し、先程案内してくれた男性スタッフに渡します。その際、ニンニク抜きにできるか尋ねたら「できますよ」とのことだったので、ニンニク抜きでお願いしました。
二郎直系店などのようにコールは求められないので、デフォルトから変えたいときはこのように食券を渡すときに自己申告する必要があります。ただ、実際に麺の硬さや味の濃さの指定、野菜や背脂の増減ができるかは分かりません。
因みに、この男山、もう一つの看板メニューである火山と共に、2010(平成22)年から本郷二丁目にあった姉妹店の「縄麺 男山」さんでも提供されていたようですが、同店は2017(平成29)年8月末をもって閉店。その後、駒込で移転オープンしたものの、現在は営業が確認できず掲載保留扱いになっています。
食券を渡し終わると、「お好きな席にどうぞ」との声掛け。入口の直ぐ真向かいにある横長の厨房を逆L字型に囲むカウンター席の一番左に腰を下ろしました。
この席、左側に壁もなく空いているので、狭い店内でも他の席より多少開放感があります。
なお、この席の左奥には仕切られた別スペースがあり、そこにはテーブル席もありました。
ふと、私の席からカウンターの頭上に目を遣ると、あの池袋大勝軒の創業者・山岸一雄氏(故人)の色紙2枚が飾られています。
事前に調べたところでは、こちらは千葉県松戸市の助成事業として2002(平成14)年から9年間行われた「ラーメン寺子屋」の6期生だったという清水さんが2009(平成21)年に開業したお店のようなのですが、もしかしたらこの方は大勝軒に勤務していたことがあるのかも知れませんね。
待つこと7分程で男山ラーメン 全部のせが運ばれて来ました。
盛り方は全般的に二郎系、他の二郎インスパイアより大人しめな印象。スープはデフォルトでも背脂が沢山浮いていて、かつ、カエシが多く塩っぱめ。でも、先日食べたラーメン 陸さん同様、完飲できない程ではありません。
麺は太いですが、ワシワシ感弱め。麺カタをリクエストできるならしたいところです。
チャーシューは二郎系に似た塊タイプ。でも、柔らかくて食べやすいです。ただ、冷蔵庫に保管されていたのか着丼時は冷たいので、暫くスープに浸してからいただくことをオススメします。
海苔とメンマはごく普通。玉子は味付けが全く感じられない普通の茹で玉子。これはちょっと期待外れでした。
総じて言えば、ラーメン自体は味やボリューム感において違いはあるものの、二郎ラーメンの大まかな雰囲気は感じることができ、しかも面倒なコールを求められることがないので、初心者でも気軽に二郎っぽいラーメンを楽しめるお店だと思います。
開店予定時刻数分後から続々と男子学生、サラリーマン風の男性、作業着姿の男性グループが訪れ、11時40分頃には一旦カウンター席が満席となる賑わいでした。
ラーメンをスープ一滴も残さず10分程で平らげ、退店。
この後、予定していた通り、東京ドームに近い本郷一丁目の壱岐坂交番裏手にあるtrevoさんに向かったのですが、何とお休み。
こちらのお店は休みが不規則なため、Instagramに毎月の営業スケジュールが掲載されているのですが、私としたことが完全に見落としていました。
こちらはまた出直すことにし、この日は結局神勢。さんでのランチのみでJR水道橋駅から帰途に着きました。