店名 |
移転Kuriyakashi kurogi(Kuriyakashi kurogi)
|
---|---|
類型 | 日式點心、咖啡店、剉冰 |
地址 |
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス 春日門 Daiwaユビキタス学術研究館 1F |
交通方式 |
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」2番出口から徒歩5分 距离本鄉三丁目 217 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
40 Seats ( オープンテラス席含む) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有沙發座位,有露天雅座,無障礙空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2014.5.14 |
備註 |
※https://www.facebook.com/廚菓子くろぎ-817750928276396/ |
家族で自転車で、江武里~ピラティス~上野たいやきを経て家に帰ろうと思ったのだが、娘がもっと一緒に自転車に乗っていたいと言うので、それじゃあ5月14日にオープンしたはずのくろぎのカフェまで行ってみるかと春日通を自転車で走って行った。途中、松坂屋の辺りでくろぎの女将にすれ違ってビックリだったのだが、坂道をエッコラヨッコラ上って、本郷消防署前の信号を東大の方に右折するとすぐにくろぎのマークが目に入った。
店の前には花がいっぱいで、店の外にもテーブルが置かれてオープンカフェのようになっている。この天井も壁も木の温もりを活かした造りになっていて気持ちいい(隈研吾氏の設計だったんですなあ)。黒木さんもいて、娘は大喜びだった。
オーダーしたのは、わらび餅(2050円 昆布の佃煮 落雁 猿田彦珈琲も付く。カフェラテにもしてもらえる。このわらび餅は、抹茶きな粉と普通のきな粉の2種類添えられ、ちゃんとした本蕨粉のみを使ったわらび餅で美味い。コーヒー付きなのでこの価格でも納得感がある。)、葛切り(1950円 昆布の佃煮 落雁 猿田彦珈琲はカフェラテにしてもらった。あまりコーヒーが得意ではない私も、このカフェラテは砂糖なしでも美味しく飲めた。葛切りは、くろぎで食べる葛切りの方がフレッシュ感があって美味しく感じた。わらび餅と同じようにくろぎマークを模した容器なので微妙に食べ難いのもあるのだが)、あんころもち(380円 あんころもちと言うよりおはぎ。覆っているつぶあんは、かなり塩が強めな印象で、甘さは抑えられていてなかなか美味しい)。
黒木さんから娘にシールとか落雁とか色々貢物を頂戴した。その一つが「おもたせまゆら」というわらび餅だったのだが、これもちゃんとしたわらび餅だったのだが、(おもたせなのでいたしかたないのだが)ちょっと甘い印象だった。やはり、こちらの店でわらび餅を食べるのがベストかと思う。