南北線「東大前駅」徒歩3分「東大農学部正門」近くのカフェ
2022年8月下旬、再訪。
高校生時代から東大野球部ファンの私は5年ほど前から東大球場でのオープン戦も欠かさず観戦するようになった。ドアツードアで30分程だし入場無料なので老後の楽しみだ。それがコロナ禍で無観客試合となり、やっと観戦解禁となって3年振りに東大球場へ通い始めた。午前10時半からの試合が多い。以前は、早く着いた時は、こちらで一休みしてから球場へ向かった。以前こちらは午前8時開店だったがそれが現在は午前10時開店になっている。それでもやっと先日、訪問出来た。口開けの客になり、のんびり300円のアイスレモネードをいただいた。ほどよい酸味が心地よい。
地下鉄・南北線「東大前駅」1番出口徒歩5分のリーズナブルなカフェギャラリー
2019年8月下旬、再訪。
過日、本郷の東大球場で「東大Bチーム対小松大谷高校(石川県)戦」を観戦。朝、雨が降っていたので中止かと思った。ところが野球部に問い合わせたところ、小松大谷高の到着が遅れているので11時からやりますとのこと。小松大谷高は、甲子園で準優勝をした星稜高校と決勝で戦い惜敗した石川県の準優勝高校。東大のスタメンを見ると、1年生主体のメンバー。これは、東大の投手陣が頑張らなければ大敗だなと思ったところ、予想通り1対12で大敗。リーグ戦では、いまいちだが、3年生の松田、横山、野村辺りが投げている時は試合になるが、B軍の、1、2年生投手では、強豪高校相手には、試合にならない。仕方なし。こういう試合開始時刻が遅れる時に時間潰しに利用できるのが、こちらのギャラリーカフェ。午前8時から営業しているしお値段も安く、のんびりできる。この時は、350円の「レモンソーダ」をいただいた。落ち着いた雰囲気で手軽にのんびりできる良いカフェだ。
地下鉄南北線「東大前駅」1番出口徒歩3分「東大農学部正門」近くのギャラリーカフェ
2019年8月上旬、再訪。
過日、本郷の東大球場で「東大対富山高校」のオープン戦を観戦。試合は9対4で東大の勝ち。試合前に少し早めに本郷へ着いたので、いつも時間潰しをする、こちらで300円の「レモネード」をいただきながら、一休み。先客2名。外国人さん。今日は、ギャラリーもやっていた。なんといっても、お値段が安く、こじんまりとしているので、ワサワサせずに、のんびりできるのが好きだ。東大OBの日ハム、宮台がお薦めの1冊と言っていた中村文則著「教団X」の文庫本をレモネードを飲みながら読んで時間を潰した。こういう時に役立つ貴重な1軒。
地下鉄・南北線「東大前駅」1番出口徒歩5分「東大農学部正門」近くのギャラリーカフェ
2019年6月中旬。再訪。
先日、本郷の東大球場で午前9時からの「東大対神奈川県立湘南高戦」を観戦。試合は、湘南高が9回表に一挙6点を挙げて9対6で勝利。平日の午前9時開始の試合なので久しぶりにラッシュの地下鉄に乗った。少し、早めに着いたので、こちらで、いっぷくして時間つぶし。こちらは午前8時開店なので助かる。ギャラリーは、準備中で、やっていなかった。300円の「レモネード」をいただいた。こちらは、みな、価格がリーズナブル。当然、先客なし。テーブル席のそばに本棚があり、かつてこの辺りにあった「本郷菊富士ホテル」などの本があった。その中に上村一夫の劇画「菊坂ホテル」があり、パラパラと流し読み。「本郷菊富士ホテル」をモデルにした場所での物語。彼は、1986年にガンで逝去。まだ、45歳。今生きていると79歳。彼の作品の中では映画化もされた「同棲時代」が一番有名か。彼が亡くなったとき私は既に、31歳。本格的バブル期直前。そんなことを考えながら少し、酸っぱいレモネードで、物思いにふけった。
地下鉄・南北線「東大前駅」1番出口徒歩3分のリーズナブルなカフェ
2019年3月下旬。再訪。
先日、ネットで東京都の幹部職員異動リストが公表されていたので見た。私も定年して5年。昔の女性上司2人の名前があった。私の上司だった時は管理職試験に受かって課長級になった最初の時。2人共、まだ30代半ばのエリートコース組。その内の1人が上から数えて3番目位のポストに栄転していた。もともと優秀で人辺りも良い慶應ガール。早速、お祝いメールを送ったら夜、お礼メールが来た。年齢的にも50代後半なのでトップは、難しいかもしれないが頑張って欲しい。東京都は国家公務員と違い東大法学部の学閥が無いので管理職試験さえ受かれば高卒でも出世できる。それはともかく、先日、今春の東大球場での最後のオープン戦観戦。早く着きすぎたので、こちらでいっぷく。午前8時開店なので助かる。今回は「カフェインレスコーヒー」250円と「グランベリードーナッツ」200円をいただいた。合計450円。お昼前だったが先客なし。奥のギャラリースペースでは、今回は、私には、理解しがたい前衛作品が展示されていた。穏やかな感じの店長さんが1人でやっているが気に入っている。
地下鉄・南北線「東大前駅」1番出口徒歩3分のギャラリーカフェ
2019年3月中旬。再訪。
東大硬式野球部ファンクラブ「東大を優勝させよう会」の会員の私としては3月は東大球場でのオープン戦の季節。東大球場は、拙宅から地下鉄を利用して30分程度で行けるし入場無料なので年金生活者としては、助かる。昨年は、全試合観戦。ただ試合開始時刻が午前9時とか午前10時とかの場合、早く着きすぎた時、時間潰しに、一服するのがこちら。セルフスタイルのギャラリーカフェだが午前8時からオープンしているので助かる。価格もリーズナブル。この日は、250円のアメリカンコーヒーをいただいた。テーブル席で一人いただく。奥の一角がギャラリースペースになっている。手前の本棚にも、本郷近辺の事を扱った興味深い本が置かれている。
地下鉄「東大前駅」1番出口徒歩3分「東大農学部正門」近くのギャラリーカフェ
2018年11月下旬。訪問。
昨日は本郷の東大球場での下級生主体の東大B軍対高校生のオープン戦ダブルヘッダーを観戦。先日は、西東京の日大二高に5対3で勝ったが、この日は神奈川県の藤嶺学園藤沢高に4対11で大敗、茨城県の土浦一高には9対5で勝利。試合開始が午前10時だけれど、早く始まることが有るので9時15分頃、駅についたので、どこかやっているカフェで一服しようと思ったら、こちらが開いていた。午前8時開店らしく助かった。祝日の午前9時過ぎは、この周辺、やっている喫茶店やカフェは見当たらない。店内はセルフサービスでシンプルな内装。250円のコーヒーと200円のドーナツを注文してテーブル席でいただいた。お値段もリーズナブルだが、ドーナツも美味しい。店内の左手奥の一角がギャラリーになっていて、この日は長谷川海氏の個展が開かれていた。不定期にフリーペーパーを発行したり、土曜日の夜には陶芸教室も行われているようだ。一服し長谷川氏の作品を鑑賞してから東大球場へ向かった。
店名 |
River Coffee & Gallery(River Coffee & Gallery)
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類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
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可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都文京区西片2-21-6 紅谷ビル 103 |
交通方式 |
地下鉄南北線「東大前駅」 徒歩2分 距离東大前 168 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
服務費收費 |
なし |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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服裝規定 |
なし |
網站 |
2022年9月下旬、再訪。
先日、本郷の東大球場で東大野球部のオープン戦観戦。試合開始が午前10時半。試合前に一休みしようと、こちらを訪問。ちょうど午前10時の開店間際。一人で350円のレモンソーダをいただいた。この日は、店内の一角にあるギャラリーで個展が行われていた。レモンソーダの炭酸が心地良かった。