約一年振りの春日店で、初めてうどんを啜る。 : Toshima

https://youtu.be/AppQ0NkbzwQ?si=ni19AgREEs9TqwJR
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https://youtube.com/shorts/jYHWsykK5Es?si=AcblC6bSAbbooND-
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昨日、呑み過ぎましてねぇ。
ちょっと気だるい朝を迎え(2024年4月20日)。

『蕎麦でも啜るかぁ！』と、出掛けるも。
途中で気が変わり。
『初めてうどんにしてみるか！』と。

・豊しま 春日店。

豊しまさんは本当にお世話になっているお店で、呑んだ次の日は、あの黒い汁で胃を起こしているのですが、蕎麦ばかり食べていて、うどんは未食なんですよ。

・厚肉うどん。

撮影の許可を取り、厨房内を見ていると、やはり、厚肉のデカさに息を飲みます(笑)

本来は、ノーマルの肉そばが好きなのですが、やはり映えで言えば厚肉の破壊力はハンパないんです。

おおよそ70秒で着丼。

先ずはうどんですが。

意外に固めで、ツルゴワモサッて感じの食感。
僕は柔いのより、こっちのほうが好きだなぁ。

汁は今日のは塩味が円やか。
これはこれで飲み易く、旨い。

厚肉は、キッチリ炊いているので程よく脂が切れてて、見た目に反してアッサリと食べられる。

総じて。

豊しま初のうどんでしたが、これはこれでアリだな、と、思いました。

https://youtu.be/ufMlp-1Cg7Q
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起きたら肌寒い本日(2022年4月21日)。

こういう朝(6:47)は、熱々の蕎麦で胃を目覚めさせてやりたいもので。。。

春日駅、A5出口付近。
と来れば、ここですよねぇ。

・豊しま 春日店。

7時からオープンとの事でしたが、紺色の暖簾が揺れていたので吸い込まれるようにゲートイン。

・肉そば(並盛)。

豊しまの汁は濃いだけではなく、熱っつ々なところも魅力です。

おおよそ3分で着丼。

前回に比べ、今日はネギの盛り付けが丁寧。

流れ作業になりがちな低価格繁盛店ですが、細部にこそ神経を注いで欲しいなぁ、と独り言。

啜ってみると、、、

いやぁ、、、
胃に染みる。
そして、眼が覚めるし、
とても旨い。

バラスライスは甘辛で味付けしてあるが、肉本来の風味はちゃんと残っていて、脂身の甘さに癒される。

昨日の寝不足がたたり、今日はいつもよりしょっぱく感じるが、それでも箸は止まらない。

総じて。

日本のファストフードと呼んでも良い立ち食いそばですが、地域や店により味も値段も異なります。

『関東風』を謳う豊しま。

未食の方は、是非一度どうぞ。

眼が覚めますよー。

https://youtu.be/PQfSwad1fDY
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随分と清々しい朝だった(2022年4月13日)。

昨日、ちょっと深酒して。
腹は減ってるが、さらっと流し込みたい朝(6:54)。

場所は文京区。
春日駅付近。
だったら！と喉が鳴る。

・豊しま 春日店。

文京ガーデンの一階にリニューアルオープンしていたが、何せ豊しまと言えば飯田橋率が高いので、ご無沙汰していた。

天井が高く、解放感がある。
水を用意するより、早く啜りたい。

・厚肉そば(並盛)。

珍しく二人のオペレーション。
どうやら、年配男性は新人さんのようだ。

おおよそ4分で着丼。

ネギの盛り付けがおざなりだが、やはり、肉の大きさ、質感は目を惹くものである。

汁は熱々で、真っ黒。
そして、塩味が強く、節感弱め。
くはー、胃に染みる。

バラ肉はと言えば、意外にも薄味。
だが、逆に肉の風味が前に出て、これはこれで旨い。

そばはもちろん、茹で置き。
ゴワつきはなく、喉越し良好。

いやぁ、旨いなぁ。やっぱり。

あっという間に汁まで完飲。

三店舗中、春日店の厚肉そばが、一番フォトジェニックですね。